花火とビールと隅田川
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「ビアガーデンでもいきましょうね!」という言葉が暑中見舞的に行きかうこの時期、そうはいっても各々の事情で実現しないのも現実。
でも、夏のうちに一度くらいは行きたいのも人情。
というわけで、毎度お馴染み伊勢丹新宿店の期間限定オリオンビアフェスト@伊勢丹屋上へ行って参りました。
このイベントは7月月末の1週間弱開催される毎年恒例の人気催事のひとつ。6Fの沖縄展の一環として。
開催期間1週間弱、閉店21:00という、行くタイミングが難しいイベントだけど、なんとなく毎年ふらっと来ちゃうのよねえ。
そして、毎年その混み具合にあっと驚くというワンパターンな展開…。1年経つと忘れちゃうんですよ、混んでたことなんて。
まずは乾杯。
外で飲むビールはほぼ間違いなくおいしいけれど、オリオンビールはとりわけ外(というか、暑い外)がおいしい気がします。
遡ることかれこれ10年以上前の女子大生時代(!)、沖縄のビーチリゾートのテラスでそれを確信したのでありますよ。
若かったな、あー、ナツカシ。
なんのテライもなく水着着てたもんな、うんうん…。
今はとてもじゃないけど、ねえ~、おほほ。
席はテーブルが用意されてますが、そんな特等席は勿論空いておりませぬ。
なので、ベンチや花壇に腰掛けるか、ゴザを持ってきているグループも居たりします。
まあ、少人数ならどこかしらベンチでも見つけるのが無難ですね。
高層ビルの夜景もばっちり。
こっち向きはイマイチかな。
新宿らしいといえばらしい。
伊勢丹印と丸井印が輝いております。
気になるオツマミですが、ゴーヤーチャンプルーや沖縄ハムなど主要アイテムは長蛇の列。
ちょっとやそっとじゃありつけそうになし。
でも、何故かすぐに買えたのがこちらの一品。
「ゴーヤーバーガー」。
写真がよろしくないですよね、なにかわからない物体に写ってますけど、バーガーバンズにゴーヤーオムレツとチーズがサンドされたとっても美味しいバーガー。
写真の見た目いまいちですが、安心して食べてください。
他にも食べたかったけど、長蛇の列に挫折。
B1で惣菜を買ってきて優雅に楽しんでる人達を見て、なるほど、その手があったのね!と膝を打ちましたよ。
来年はその手がいいかも。
ビールを飲みながらお喋りに興じ(屋根があってもなくても、話す話題が変わらないのがおもしろい)ふと聴こえてきた美しい歌声。
夏川りみさんの名曲『涙そうそう』。
ご本人のライブが行われてました。
ビール、ライブ、夏の夜風を満喫。
今年も、こういう夏の時間が持てたことが嬉しい。
こんなふうに風に吹かれてビールを飲んでいると、たいていのことは上手くいくんじゃあないかと大きな気持ちになるのは酔ったイキオイか、はたまたオメデタイ性分なのか?
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この日は午後から気の張る打ち合わせ。
予想を上回る長丁場をこなしたせいか、身体はぐったりしていても、頭はなんだかまだ活動中。クールダウンの必要有りということで、フラリと阿佐ヶ谷「アルフォンソ」へ。
まだ早めの時間でゆったりムードが漂っているのが、いささか疲れ気味な日には心地よい。
バーテンダーの村川氏やご常連の老紳士と映画の話やら、今日の夕食の話やらで和やかにすごす。
(貞子コワイとか豚汁とか…)
こういう他愛ない会話とおいしいお酒で緩むことができる場
所、生きてくうえで(っていうのも大袈裟だけど)の「ヽ」句読点みたいなもので、無いと息が詰まっちゃう貴重な時間でもあり空間。
たまに飲みたくなるハーブ系のリキュール。
「イエーガーマイスター」。←すごいハイテンションなHP。
わたし的にはアルフォンソでははずせないジンリッキーも勿論飲んでるけど。
ジンリッキーの写真ばっかりじゃないですかあ~と村川氏。だってこればっかり飲んでるからしょうがないじゃないですか(笑)。
朝からの雨も上がり、ちょうどよい具合の酔い心地で帰宅。
いい明日が迎えられそうな一日の終わり方で、非常に◎。
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先週の話ですけど、ここも書いておかねばなりますまい。
中目黒『村上製作所』。
居酒屋、といっていいのかしら?
←こちらが入り口ね。
中にほんのりと灯る明かりが見えなければ、まさに一般的な「製作所」風。

ちなみに、メニューブックは全部手書き。文字のワイルドさもちょっと笑えます。
入り口といい、メニューブックといい、狙ってますなあ(笑)
お料理は野菜や魚介がメイン。
メニューブックの文字からの想像を超える、丁寧に作られ、どれも素材の持ち味を活かした料理。日本酒、焼酎もお酒ズキも喜ぶ銘柄が抑えてあるのがうれしい。
場所は中目黒駅下車、東横線の高架下を祐天寺方面に5~6分歩いた場所。
中に入れば、お酒のケースの上に座布団を引いた椅子やら、干物がぶら下がってたりやらでこれまた面白いですよ。
今日は、一丁変化球でも投げましょうかーというときに。予約は必須です!
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先週、埼玉県毛呂にある麻原酒造さんの見学が実現。
友人が5代目当主の麻原氏とお知り合いということで、この日はちゃっかり同行してしまった。
ありがたや♪
この麻原酒造さん、日本酒は「琵琶のさゝ浪」シリーズを展開しておら
れ、すべての日本酒が純米、無濾過の造りなのでございますよ。
到着後、応接に案内していただき、すぐに試飲タイムに突入。
現在商品化されているものから、実験的に造られている途中のものまで、もう数量不明なほどの利酒をさせていただいた。
最初は調子よく飲み干してたけど、さすがに酔いが回ってきたので、途中からは口に含んでは出し、という本来の利酒スタイルに方向転換。
もったいないーと思いつつ。。
手前のワンカップは都内の人気立ち飲みスポットでも売れ筋のお酒ということです。
リキュールに泡を加えた、スパークリングリキュールなるものなども展開。
こちらのスパークリングリキュール、中国市場で好調な売れ行きなんですって。
それ以外では、柚子酒やシークワーサー酒などが絶好調な売れ行きだそうです。
へー、いろいろやってるんだあ~、と感心しきり。
ひととおり試飲の後は、蔵を案内していただきました。
この季節は日本酒の造りは行ってないので、機械や麹部屋など見せていただきました。


ちなみに、写真のタンクの中には梅がびっしり。
梅酒の醸造中です。
冷気で曇ってますが、こちらの方が5代目当主。
伝統を受け継ぎながら、新しい事業に果敢にチャレンジしておられる姿勢には、経営者としてのなにかしら気迫のようなものが感じられました。と言っても、サーヴィス精神に溢れたかなりお茶目な社長さんで終始、笑いが絶えないお方。
見学の後は、なぜか私までちゃっかりとお食事に連れていっていただき、冒頭でも述べたようにありがたい限りで。
行ったお店は川越の名店「いも膳」。「いも懐石」が名物のようですが、この日は通常のコース料理を。
お酒は、やはり麻原酒造さんの「田面の雁」。いも膳限定のお酒。
タラバガニなんかもいただいちゃったりして、あー、もう、いいんですかあ??社長ううう~、という何から何までちゃっかりご相伴な一日。
あれっ?今日のエントリーって、なんだかただの自慢話になってる?
酒飲んでタラバガニ食べましたー、みたいな?
薄っぺらいレポートでごめんなさ~い。
でも、伝統ある蔵元さんの、日本酒とそれ以外のお酒での事業展開を見られたってことが、勉強になりましたですよ。ハイ。
今度は都内居酒屋のあの店や、この店に「琵琶のさゝ浪」を飲みに行かなくては♪
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昨日の記事でサラっと流してしまったワンカップについて今日はお話を。
(っていうか自慢させてほしい!)
阿佐ヶ谷「善知鳥」(←うとう)で入手した、奈良美智氏のイラストのワンカップ♪
六花酒造のAtoZ CupHouse。
※マイミクのTAXIさん、またまた善知鳥ネタですみません。
ますます行った気になります?(笑)
本来はこんなかんじで3個がHouse型のパッケージに入ってる。
これを見たとき、柄にもなく『カワイイー♪』と叫んでしまった。
なぜ、奈良さんがワンカップのデザインを?というところだけれども、青森出身の奈良氏。そして青森の蔵元さん。
そんな繋がりのようです。
このワンカップ、すごい人気で今は入手困難な状況。
青森出身の善知鳥店主がどちらからか仕入れてきたそうで、この日のコレで終了だったみたい(その後の入荷状況は、わかりません…)。
店主に「ネットオークションでボロ儲けしてみては?」と不埒な問いかけをしたところ、「酒をネットオークションにかける奴の気がしれないよ」と日本酒を愛する店主らしいご回答。
そりゃあそうです。飲んでナンボですからね~。
ということで、テイクアウトで自宅でしっかり飲んじゃいました。
カップはもちろん、大事に飾っておきましょうか。
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どもどもー、お久しぶりです。
ちょっと心の旅路にに出ている間に、更新が空いてしまいました。
消息の問い合わせをいただいた、Oさん、Kさん、Sさん、Tさん、Iさん、大丈夫です。
生きてますよー。
そして、「いつまでもウチのクーラーが壊れた記事がトップって、ちょっとやめてくれるー?カッコ悪いじゃん」と危惧していた我が母上様、ご安心ください。
それも過ぎた話になりました。
さて、消息不明中でも日常は続いているわけで、それなりにあちこちに出没しておりましたですよ。
で、今日はまとめて書いてしまえーと、ネタの大放出(「中」くらいかな)。
(手抜きって言わないように…)
まずはこんな場所に。
浅草、吾妻橋を渡って沖縄出身でN.Y.在住のアーテイスト照屋勇賢氏の個展を見学に。なぜかっていうと、友人の刺しゅう作家きつかたかこちゃんが技術協力をしているとういことで、彼女の作品を見にきたわけ。
いやいや、いいですな。『作品』という形あるものを自らの手で創りだせるってことは。いろいろな形の仕事(生き方?)ってあると思い
ますが、なにかに役立つとか、誰かの心を揺さぶるとか、支えるとか、なにかしらの影響を形として残せるっていいよね、なんて友のお仕事ぶりにしばし感動。
感動を携え、神谷バーで乾杯。
1Fは激しく混んでるけど、2Fは比較的ゆ ったり。こういうお店にくると、ナツカシ系に走りがち。写真は海老グラタンとメンチカツ。
神谷バーとくれば「電気ブラン」だけど、まだお昼間だったので、お預け状態。

そして別の日。
この日は元上司の招集で表参道に集合して食事会。私を含め、女子5名に囲まれてご満悦?の元上司殿。ご無沙汰な顔ぶれもあったりで、昔話やら現在進行形の話やらで和やかデイナー。
お店は「クラカルミネ」。
骨董通りをズズイと進んだ裏側。蔵を改築して造ったという箱はなかなか良い雰囲気。
夜のコースは¥3,750で前菜、パスタ、メイン、デザート、コーヒーというお値打ち価格。三十路にも慣れ親しんできつつある、お年頃な我々はこの上なく満腹でございました。
神楽坂のお店も活気があって良いけど、こちらも落ち着いた感じでなかなか。
2Fと1Fをつなぐ階段が滑りやすくって、多少チョイワル入ってる元上司殿が滑り落ちていったのだけがハプニングといえば、ハプニング。
行かれる予定の人は、気をつけて。
なんて、余所行きな日もあれば、こちらは超日常の愛すべきひとコマ。
お馴染み、阿佐ヶ谷「善知鳥」(←うとう)にて。
最近の夏仕様で、素敵なガラスの酒器と涼しげなお通し。
そして、冷の後の燗酒も欠かさず。
こちらは隣の席の方の馬刺し。
写真だけ失礼して。
(そして1枚分けていただいて♪)
と、ぐるっと週もひと回り。
またまた別件で浅草に降り立つ機会が。
御参りを済ませた後は、喉を潤すべきでしょうーと橋を渡って、リバーサイドの23番地カフェ。
限定の「特別な温度で提供するスーパードライ」なんかもあったりしましたよ。
石段に座って、風を感じながらの一杯は格別ですな。
つらつらと書き連ねて、やっとこさスッキリ。
さて、再出発といきましょうか。
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