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2006年8月24日 (木)

酒バトン来る。

はじめて『バトン』というものが回ってきました。
しかも『酒バトン』。
あのー、いちおう「フードコーデイネーター」のブログなんっスけどお。

といっても日頃の行いがアレなので、納得のバトン回し。
Paris-Tokyo私の料理日記さん、いいとこついてきましたね(笑)。

では、いってみようー。

【Q1.酔うと基本的にどうなりますか?】 
・しゃべらなくていい事をしゃべる。
・居座る
・いつのまにか寝てる

【Q2.酔っ払った時の、最悪の失敗談はなんですか?】
言えません。
とてもじゃあないけど、言えませんっ!!

最悪じゃない程度なら言います。

・中華料理屋さんの店頭デイスプレイ(プラスチックの)を齧った。(マズーイと叫んだ。あたりまえじゃ)
・中央線の最果てまで流された。(冷たい雨が降っていて、いや~な気分だった)
・びっくりするほど、財布のお金が減っていた(ありがち)

【Q3.その時はどの位飲みましたか?】
たぶん、たくさん。
①ビール
②日本酒又はワイン
③ウイスキー、カクテル、リキュール類

③までいくと、Q2的行動をしてしまうようです。

【Q4.最悪の二日酔いはどんな感じでしたか?】
あまりのお酒くささに、会社で終日マスクをしていた。

【Q5.酔っ払って迷惑を掛けた人にこの場で謝りましょう】
みなさーん、あの晩は楽しかったです!ありがとう!!
あっ、謝るのね。
ゴメンナサイ。もうしません。

【Q6.今、冷蔵庫に入ってるお酒は?】
・お中元でもらったアサヒスーパードライ(大量)
・近所のスーパーで買った銀河高原ビール
・わりと廉価な赤ワイン
・頂きものの、デーツ(なつめやし)の焼酎


【Q7.好きな銘柄は?】
・日本酒…雁木、七代目、天青など。濁ってたりするのも好き。
・ワイン…赤ならブルゴーニュ系が好きです。アルザスあたりの清々しいかんじのワインも好きかな。
・泡系…シャンパンも好きですねえ。銘柄指定無し!なんでも来いってかんじで。
ドンペリを年代別に試飲したときは、唸りました。(←かなり自慢♪)
・ビール…なんでも美味しく飲みますよ。
・その他…カルヴァドス、シードルなど林檎系、ジン、シャルトリューズなど薬草系が好みです。

【Q10.バトンのジョッキを渡すヒト、5人は?】
ふふふ、どうしよっかな。

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2006年8月23日 (水)

中野「パパバブレ」…酸いも甘いも~今回は甘いほうで。

今日の話はアメです。

アメと鞭じゃないですよ。生憎そういう趣味無いんです。
アメ降って地固まる話でもないです。固まっておりませぬ。

アメはアメでも、甘いキャンデイ。
らしくないって言わないでください。たまには飴のひとつやふたっつ、舐めるんです。

P1010747_2 中野の「papabubbule」とうい飴専門店に行ってきました。
(H.P.かっこいいですよ)


ところで、私の飴との付き合いかたは、風邪で喉が痛いときにのど飴を買う程度。
嗜好品としては、ひじょうに購買頻度が低い製品。好きとか嫌いではなくって、「買うことを思いつかない」といってもいいかもしれない。(業界関係の方、ご覧になってたらゴメンナサイ)

自分の嗜好基準が世間の標準値と思い込む傾向にあるので、飴ちゃん業界も、私が買わないからにはきっとあんまりいい状況では無いであろうと想像するには難くない。

P1010599 ということで、そんな微妙なポジションの嗜好品の専門店っていったいどんなの?という興味もあって、行って参りました。まあ、今って専門店が強いから、かなりニッチな飴ちゃんもやりようによってはなんとかなるのかもしれない…なんて様子も見たく。

場所はニッチもニッチ、大ニッチ、中野ブロードウエイを通り抜けてさらに商店街を進んだ右手にヨーロッパ的な素敵なお店が見えてくる。



P1010597_1

店内ではお兄さんが金太郎飴式にひたすら飴を伸ばし、目にも留まらぬ早業で飴を切っておられる。
こういうライブ感は楽しいです。





飴の単品はこんなかんじ。刺激的にカワイイ!P1010749P1010753 P1010756 P1010757 P1010755
P1010751

P1010598
お店のデイスプレイも、潔くって素敵。
ほんとに飴以外の商品が無いのも潔し。
これぞ専門店とみつけたり。

袋入りの他には瓶もあるので、ちょっとしたプレゼントにもいいかも。

本店はバルセロナ。
日本ではDEAN & DELUCAでの取扱いもあるそうですよ。


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2006年8月20日 (日)

阿佐ヶ谷「善知鳥」…出没!

P1010657 きのう、土曜日は毎度お馴染み阿佐ヶ谷「善知鳥」へ。
日本酒に浸かった素晴らしき夜。

そして、この日はちょっと楽しみにしていた趣向があって、いつもにも増して杯がススム、ススム。おそろしい量のミネラルウオーターを飲んで、先程やっとこさお酒が抜けたところでございます。

で、その趣向はというと、テレ東系の人気番組「アド街ック天国」の阿佐ヶ谷特集をお店で鑑賞しよう!ということ。ふだんは無いテレビをわざわざ店主が持ち込み、それを肴に飲むぞ~というわけ。
ご覧になった人もいらっしゃると思いますが、「善知鳥」は堂々13位。
店内一同「うおーーー、パチパチパチ(拍手)」と盛り上がる。
店主のインタビュー、燗をつけるところ、常連客による燗とひやの飲み比べ等々、ずいぶんいい感じで出てました。

P1010660_2 ハイ。そうです。
気が付いてくれた友人、知人のみんな、ありがとう!
「常連客による燗とひやの飲み比べ」で杯を飲み干し、ちょいワザとらしくセリフを吐いていたのはいかにも、私デス。カットされてなくってよかった。

撮影では善知鳥の大常連、飲みっぷり、仕事っぷりが素敵なA姉さんと共演ということで、はりきって参加。しかも、撮影にカコつけて銘酒「雁木」が飲めるとあっちゃあ、行かないわけにはいきません♪
テレビ局の方の「演技指導」もわずかにあったりで、愉快な経験でした。

P1010656この日のお酒は「天青」「鶴齢」「和田来」などなどなど。
写真はシーフードポテトサラダ。
最近好きな酒肴。
店主のご実家のじゃがいも使用というセールストークも、なんかいいです。






P1010661こちらは「蟹の内子」。
やはり共演のOご夫妻のを少しだけ頂戴して。
なんとも光沢のある褐色。
うう、旨い、泣けます。。




P1010664_2 これは「ホヤ」ね。
箸上げ撮影。
珍味ですなあ。

と、アド街を肴に美味なる日本酒を堪能。

P1010671そして、よしとけばいいのに2次会。
こういうのが翌日にグっと効くんですよね~。ウプっと。

いやいや、それにしても、愉しい夏の出来事でした。


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どんなかんじでしょうか。

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2006年8月13日 (日)

九段下「有明」…好きだからこそ、言う。

立ち飲み、居酒屋、フレンチ等々、食べ・飲み散らかし、支離滅裂傾向のこのブログ、今回初登場の業種、、それは「ラーメン屋」さん。

何故ラーメンがこれまで無かったか?だって、私にはラーメンを語る資格がございませんもん。1年に1度食べるか食べないか…という程度ですから。 
ラーメンに罪はない、ただ、ダラダラと飲みながら食べるのが好きな性分なので、ラーメンはのびちゃうから本来の美味しさを理解せずに終わっちゃう。肴になりづらいフードだからかな、このラーメンとの縁遠さは。
(飲めるラーメン屋さんは別だけど)

飲んだ後の〆のラーメン。これも無いんですねえ。
「〆」ませんから。たくさんお酒を飲んだ日は。「〆」たくないというか。「〆」ずにもっと飲もう♪みたいな。

そんな私が唯一好きな中華麺系。それは冷やし中華。「ヒヤチュー」です。
これは語る資格あり、オオアリです。
ブログに掲載しているお店以外のところでの初夏~初秋は密かにヒヤチュー率高し。
冷たいから「のびない」。これは大事。
そして、肴になる部分(具)と食事の部分(麺)がバランスよく混ざっている。焼き豚を食べビール。紅生姜をつまみビール。合の手に麺。玉子を頬ばり口中がモゴモゴなったところをビールで流す…みたいなのって暑い夏の小さな幸せだったりします。
(村上春樹氏言うところの『小確幸』ですな。うんうん。)

ただ、そんなヒヤチュー人生を送りつつも、不満はあるわけです。
周囲のヒヤチューマニアとも意見交換をしたことがあって(大袈裟か?)、共通意見として多かったのが「外で美味しいヒヤチューってあんまり無いよね」っていう意見。
家で作っても大手製麺会社のヒヤチューセットを使えばかなり完成度の高い一品が仕上がるってことが大きい。あと、店のヒヤチューより家ヒヤチューの方が具に凝れるってことも要因かなと勝手に推察してるんですけどね。店ヒヤチューの具ってわりと決まっているし。
季節ものとしてのヒヤチューだけど、ラーメン屋さんや中華屋さん、いまいちヒヤチューに対する商品開発の気合度が足りないじゃあないの?なーんて思うこともしばしば。
具のオリジナリテイ、スープの完成度なんかがどうも作り手の「これでなきゃ」ってのが感じられないことが多いのですよねえ。とりあえず夏だから「はじめました」みたいな。と、ヒヤチューが好きだからこその切なさみたいなのがつきまとうのも事実。

で、結局なんの話かというと、そんな困難を克服して美味しいヒヤチューを食べましたよって話デス。
それも、知人の店でとびきり美味しいヒヤチューに巡り合ったってことがヒヤチューマニアとしては嬉しかったってこと。

その気合の入ったヒヤチューはどこにあるかというと九段下のらーめん 有明
「地鶏水炊きラーメン」という鶏料理屋さん限定メニューを提供しているラーメン屋さんだということです。その筋(ラーメン屋さんに詳しい)の方々の間では有名みたいですね。

P1010664_1 かつて机を並べて勉強した仲、店長の若野くん。

前職は飲食店コンサル会社でバリバリやってたけれど、思うところあったそうで、今は自ら現場で辣腕をふるい中。
ガンバッテくれいっ。



P1010659店長渾身のヒヤチューはこちら。

具は店のコンセプトでもある「鶏」。
そして煮玉子、白髪葱、トマト、きゅうり、細ねぎ。

鶏をはじめとした具がたっぷりで嬉しい。
麺に対して具が足りないヒヤチューがなんと世の中に多いことか!


P1010662そして特筆すべきはスープ。
鶏白湯ベースのスープはあくまでも清々しい。舌に残るような化学調味料の味は一切なし。
そして、この写真でおわかりいただけるかどうか自信がないけれど、ボヨボヨっとしている部分、これはスープがジュレ状になっている。ジュレ状になっていることで、麺によ~く絡まってスープの美味しさがいっそうわかります。
そして、後からスーっと立ちのぼってくるのは柚子の香り。爽やかなことこのうえなし。
なんというかスープが多めの冷製カッペリーニのよう!



P1010660 作り手の「これでなきゃ」が充分伝わるヒヤチューは今夏初めて。やはり、せっかくの外ヒヤチュー、家ヒヤチューでは得られない味と巡りあえると、喜びが大きい。

秋の声を聞くまでは続くであろうヒヤチュー行脚だけど、この夏の収穫はひとつ、あった。
夏の間にあとどれ程、至福のヒヤチューとめぐり合えるのであろうか…ってのも夏の後半大きなテーマだったりしてます。

ちなみに、ビールは辛口ドライな樽生ビール。
勿論、それもいいんだけど、対ヒヤチューカッペリーニとしては冷えた白ワイン、またはスプマンテなんかとも合わせてみたい願望が…うーん、さらに美味しそうだわ。

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2006年8月 4日 (金)

マンダリンオリエンタル東京「シグネチャー」(後編)

感動冷めやらぬうちに後編いっちゃいましょう。

前編はこちら

まず、最初におことわりしておくのが、今回は通常のコースメニューとは違うってことです。肥田君のはからいで超豪華版(皿数が)になっていることをご了承ください。(自慢ぽくて失礼!)

豪華版なうえに、私と友人、それぞれ違う料理を出してくれちゃうパフォーマンス。
ああ、オリヴィエさん、忙しいのにありがとう。
そうそう、オリヴィエさんの料理を食べるのは今回が2回め。数年前に一度エノピンにお邪魔しているから(ああ、また自慢入ってしまった…)、それ以来の邂逅。
あの時はイタリアンだったから、今度はフレンチとしてどんな料理になっているのかしらん。それもとても楽しみだった。

さて、本題。
左縦列がわたくし、右縦列が同行のたーこちゃん、それぞれの軌跡です。

P1010557_1P1010558まずアミューズ。

左がパスタをまとってカリっとさせたグルヌイユ。グルヌイユってカエルです。
右はサーモンのタルタル。
どちらもピリッとしたトマトソース。アミューズでグルヌイユって初めてかも。

P1010560_1 P1010563そしてひと皿めの前菜。

帆立のポワレに極薄のトースト、根セロリ、レモンのソース。

冷たいきゅうりのスープに浮かぶ雲丹。その下には雑穀。じつに爽やか!



P1010561_1
この帆立のポワレ、上に添えられてる極薄のトーストと貝柱が口の中で合わさると、貝柱の旨味、トーストの芳ばしさ、トーストにしみ込むバターのコクをレモンのソースがいいかんじにまとめていて、絶妙な味のバランス。早い話が美味しいんです。

1本とられました。



P1010564 P1010565

そして前菜は続く。前菜2皿め。

北海道産の冷たいトウモロコシのスープに浮かぶのはコンソメのジュレ、そしてズワイガニ。

赤座海老のポワレとパプリカのテリーヌ。ソースはカカオのソース。オレンジ色のパプリカのテリーヌの上にはカカオの粒が添えられている。いや、これですね、おもしろい料理でしたよ。カカオのソース=チョコレートのソースなんだけれども(甘くはない)、カカオの苦味が海老に寄り添ってるというか、絡まってるというか。新しい味なんだけど、ちゃんとフレンチなんですよね。

このあたりで腹5分くらいでしょうか。
エンジンがかかってきたところで、メインの魚料理。

P1010566P1010569_1

スズキのポワレ。カリっとさせた生ハムとラタトウイユのミルフイユが添えられている。

ほうぼうにアーモンドをまぶして焼き上げたもの。

どちらも、素材の鮮度抜群。

ちなみに、こちらで供されるパンが美味しいこともお伝えしときます。
そして、かなり大量に摂取させていただきました。

パン食べすぎも手伝って、だんだんお腹がいっぱいになってきたところです。
でも、それがなんだっていうのでしょう。さあ、フィナーレ肉料理。

P1010570P1010571 荏胡麻豚のポワレ、ズッキーニのフリット、ケッパーのソース。
豚好き(←わたし)にはたまりません。
柔らかくて甘みがあって、そして品格高い豚のお皿。

岩手産牛フィレのソテー。
かなりレアめでジュースイー。滴ってました。



P1010573_2 これにて料理終了。
ご覧いただいたとおり、素材感溢れる現代的な料理。
調和のとれた美味しさで心安らかに食べられる、押しが強すぎないひと皿ひと皿が、とってもエレガント。

こういう抜群にいい素材を使った料理を食べると、やっぱり料理って素材だよねえと思いつつ、でもその良さを最大限引き出す料理人の力ってすごいなと思います。

オリヴィエさん、ご馳走さま!



料理の余韻に浸りながら、デザートへ。

P1010574まずアヴァンデセール。
シャルトリューズヴェールのジュレ。

食後酒的にキュっといただける、キリっとパンチの効いたジュレ。
お酒について勉強熱心な肥田君は、スイーツとお酒のフュージョンをかなり追求している人。
なもんだから、今回のこのジュレ、私の気持ち、よくわかってるねえ(笑)


そしてオオトリ、メインのデザート。
P1010577P1010581_1キャラメルのソルベ、ミルクチョコレートのしっとりとしたムース。そして柑橘系のソース。キャラメルのシャーベットの瑞々しい口どけ、ミルクチョコレートが舌の上でだんだん滑らかになっていく口どけ。
口どけって美味しさのひとつの要素だよなと思ったひと皿。

3点盛のほうは、パルフェ、ピンクグレープフルーツのジュレ、そして向こう側の背の高いものは「エスプーマ」使用のムース。
「エスプーマ」はスペインのエルブジで有名になった調理器具。炭酸ガスをソースに充填してふわっふわの泡にすることができる。
食べたの?食べてないの?という儚さ加減が素晴らしい。

どちらも、レストランでしか食べられない、テイクアウトでは絶対に食べることができない。だからこそできる技が随所に散りばめられたデザート。ライブで食べる醍醐味ですよね。

肥田君、ありがとう、また来ます!

ちなみに、通常のコースを食べた場合もすべて違うデザートが供されます。3人なら3種の、6人なら6種のデザートが。隣のマダム8人チーム、歓喜の声をあげておられましたですよ。

P1010576_1そして、プテイフール。

ハーブテイーを飲みながら、今度は仲間も連れてこなきゃねとか、今度親孝行するときに来たいね、なんてお喋りしているうちにもう早めの夕方になってしまった。
引き続き夜景タイムまで居座りたかったけど(←大迷惑…)、それはいつかのお楽しみにしておきましょう。


マンダリンオリエンタル東京「シグネチャー」



P1010583
37Fから下を見るとこんなかんじ。
三越が見える。

三越はただいま屋上ビアガーデン開催中。
こっちも気にならなくもない。


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2006年8月 1日 (火)

マンダリンオリエンタル東京「シグネチャー」(前編)

P1010600_1最近、地元ネタ又は夏休み系ネタが続いてたんで、たまにはゴージャスにいっちゃいましょう。

やって参りましたのは、マンダリン オリエンタル 東京
日本橋界隈一の高層建築、日本橋三井タワー内に位置してます。
食事をしたのは37階のフレンチ『シグネチャー』。
こちらで優雅でラグジュアリーなランチをいただきました。

この辺りは周辺に高い建物が無いので、ベイブリッジまで見渡せる絶景。
P1010555_2ちなみに、東京湾花火大会の日のデイナー営業、窓際の席はすでに満席ですって。
はー、いいですな。

お客さんの層はお察しのとおり「マダム」中心ですけど、丸の内も背負ってるだけに、案外オジサマグループも多い。
こういうところで平日の昼からワインパカパカ空けてる人々っていったい?私なんぞ娘っ子にはまだまだ計り知れない世界があるようです。

とはいっても、ゆったりと食事を楽しむ活気に溢れ、サーヴィスの皆さP1010593_1んも我々若者には(…正確には若くは無いですが、今回のシチュエーションでは若い方だったっ)適度にフレンドリーに、隣のマダム達にはフォーマルに、とお客さんに喜んでもらえるような勘所の優れたサーヴィスぶりは、素晴らしかったです。
誰を連れてきてもリラックスして食事ができそう。

お客さんが引けた後、店内の一角。

P1010589_1

仕切られたVIPルーム。
希望すれば厨房も眺められる仕組。
ゴーンさん御用達らしい。
なにをお話してるんでしょ。

で、今回我々がなぜ贅沢なひと時を過ごしているかというと、こちらではかつて一緒に汗水流P1010582_2 して働いた同志であり、今もなにかとお世話に なっている人物が働いている。
その陣中見舞ということで、念願かなってやってきたわけ。

こちらのシエフはオリヴィエ・ロドリゲズ氏。かつて銀座のエノテカ・ピンキオーリのシエフを務めておられた方。
そのオリヴィエさんに全面的に信頼され、デザートシエフとして12月のオープン時にスカウトされたのが、友人の肥田泰弘君。P1010586_1

彼のデザートのファンも多く、最近ではデザイナーのヴィヴィアン・タム氏も感激し、ファンレターをくださったとか。

友人の活躍は嬉しいし、誇らしいものです。

というわけで、ラグジュアリーなコース全容は以下次号♪

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