2006年6月26日 (月)

週末通信。

金曜日は、お酒の大先輩であるT女史とひさびさの銀座ハシゴ酒。
銀座1丁目→2丁目→3丁目と横に横に進んだ夜でした(^^!)。

まずは某所で喉を潤した後、1丁目、讃岐うどんの名店『さか田』で四国の日本酒でも!と向かったのはいいのですが、行列であえなく断念。店主が代わられてから後、訪れる機会が無かったから行きたかったんだけどな。

P1010296_1 ま、気を取り直してということでズズイと2丁目に移動。向かう先は絶好調オザミさん経営のカタランバー ヴァニュルス
中央通りから有楽町方面2本めの裏通り。立飲みスタイルのスペインバルなので、混んでても大丈夫。どこかしらに場所はありますから。無理矢理身体を捻じ込むかんじになっちゃいますが、それもまた愉しいもの。
タパスがほぼ500円。ワインは3800円~5000円台中心。(オザミさん的なお高めワインもたくさんあります!バルで飲むにはちょっと贅沢かな)
スペインの赤ワインとタパスを軽く摘んでお一人様3000円程度。
話に熱が入りすぎて、料理の写真が無いのはアシカラズ…。

P1010300 〆にということでフラフラ向かった先は3丁目のキリンシテイ プラス。飲んだのは樽生スタウトなど。
(など…ということは、他にも飲んだということです)

それにしても、ここのお向かいのルノアールって遅くまでやってますよね。けっこうな人数がお茶してます。
こっちは酔ってるっちゅーの…。

金曜日はこんな具合に少々飲みすぎ。土曜日は肝臓を労わる意味で、夕方の風に吹かれながら軽くビールを嗜む程度に。(…でも、飲む)

P1010304_1P1010301_1 日曜日は貴重な自宅夕食の日。

FukuFukuさんのところで購入した、最近お気に入りの土ものの器にビールを注いで。
泡がきめ細かくってクリーミー♪
グラスで飲む(又は缶から直接飲む…)ことが多いだけに、土の口触りが新鮮です♪

蒸し暑い日は無性に食べたくなる、冷製トマトのパスタと共に。

さてと、そろそろ寝ましょうか。
明日からも頑張ろっと。

blogランキングに参加していますブログランキング
押してもらえると嬉しいです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年5月18日 (木)

とろける銀座の甘い蜜

最近、新聞で紹介されたり、昨日(水曜日)も花まるマーケットで紹介されたりしていたのでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、、、

銀座の真中でハチミツが採れるってご存知ですか?
正しくは「養蜂」している、、というのかな。

場所は4丁目交差点からもほど近い、紙パルプ会館の屋上です。意外な場所。

銀座はちみつプロジェクト
http://www.mikasakaikan.co.jp/news%202006.4-ginzahoney.htm

銀座周辺は皇居や浜離宮など、木々が多いので、この場所でも養蜂できるのだそうです。しかも、ちょうどこの春~初夏にかけては花も咲いているため蜜が豊富で蜂のご機嫌もよく、人間を攻撃することも少ないんですって。

先日、このプロジェクトの一翼を担うアグリクリエイトさんの事務所でこのハチミツをペロリと一さじ舐めさせていただいて、美味しさに驚きましたよ!
芳ばしくて、品のある味。さすが銀座??(←テレビのレポーターの人が言ってた…)
木の実系のコクが感じられるような、深い味わい。

前に、阿佐ヶ谷「善知鳥」で使っているりんごのハチミツをご紹介しましたけど、そのリンゴハチミツのフレッシュなフルーツ感とはまた違う味なんです。
国産のハチミツでも、ぜんぜん違う味わいなんですね。

P1010128 で、このハチミツを使ったメニューがあるという三笠会館へ。
1Fの「イタリアンバール ラ ヴィオラ」でハチミツがけのアイスクリームをいただきました。

いやあ~。ハチミツかけるだけで、素敵なドルチエになるものですな。コチラ。
下のほうに溶けたソースまですくって食べてしまいました。
クマのキャラクターのプーさんの気持ちがちょっとわかったかも。

こちらのバールは手前がスタンデイングカウンター、奥にテーブル席。
手前のカウンターではグラスワインやスプマンテをササっと飲めるみたいです。立って飲むのが好きな身としてはそちらもちP1010127 ょっと気になりましたけど♪

ちなみに、地下のBARではこのハチミツを使ったカクテルもあるそうです。
それも期間中にいただいてみなければ。

この銀座ハチミツについての面白いイベントがありますよ。


■銀座 食学塾 『銀座ミツバチプロジェクト』
http://www.intio.or.jp/ihos0024/tackynotesp/tackynotesp.cgi

屋上養蜂の第一人者藤原誠太氏によるシンポジウムと交流会では銀座ハチミツのテイステイングやハチミツを使ったドリンクの紹介など。

銀座ハチミツの味にやられてしまったワタクシも聞きにいく予定です。
もし当ブログをご覧いただいた方いらっしゃいましたら気軽に声をかけてくださいね~。

って、プロフィールの写真じゃいまいちわからないですよね。

昔はよく「牧瀬里穂」ちゃんとか「のりピー」に似てるって言われてました。
最近では「ハセキョー」に似てるって言われました。
雰囲気が「仲間由起恵」とも言われたことあります。

なんだかすごいですね。
優しい友達が多いんです。
ご期待に沿えなくても、責任はもちませんよ!(^^!)

blogランキングに参加していますブログランキング
ランキング、応援クリックお願いしま~す

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月24日 (金)

有楽町「ワーヤキン」…眩い夜景とあの子の笑顔

この日は前職で深い付き合いをさせてもらっていたA嬢が新しい門出を迎えたということで内輪での集まり。雰囲気のよいお店がいいねと相談し、有楽町「ワーヤキン」へ。

こちらのお店は伝統野菜を中心とした料理が自慢のお店。そして、なんといっても夜景が素晴らしい~~☆

P1010121 みねバンさん風にパチリ。

……相変わらずぶれ気味でナンですが
ガージェリー・エステラで乾杯です♪

美味しそうなものをどんどん注文。
P1010124 そのなかでも、「ジャンボマッシュルームのステーキ」なんてインパクトがありました。

掌より大きいマッシュルーム。大きいだけあって、ジュワっと味が染み出てきます。

P1010127 こちらは「椎茸のカツ」。ガーリック風味のチーズが添えてあります。椎茸だけでも充分美味しいのですが、ガーリックチーズがコクを添えるので食べ応えありました。

P1010129 P1010131 「大山地鶏のグリル」や

「セルバチコ(ルッコラの原種)の炒めごはん」などボリュームしっかりお腹も満たされます。

上に乗ってるギザギザ葉のものがセルバチコ。

その他「ポトフ」「五穀米のコロッケ」なども美味しかったですよ。

P1010132

こちらはデザート。
手前は「麹入りのブランマンジェ」
右奥「五穀米入りチーズケーキ」
奥「芋羊羹」

とくに「麹入りブランマンジェ」は麹の味が前面に出ているのが印象的。わたしは好きな味です。

総勢5名で料理、デザート、お酒などをいただきお会計は……不明です♪途中から参入してきた上司殿にほぼお任せしちゃいました♪
持つべきものは奢ってくれる部下思いの上司ですわ(^^)vオホホ。

場所は有楽町ビッグカメラ真裏の新有楽町ビル13F。
交通至便絶景美味。
お世話になったA嬢の晴れやかな笑顔も眩しく、素敵な夜でした♪

banner_02 ←見て♪見て♪
ワンクリックで応援よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月23日 (木)

丸の内「サダハルアオキ」…ただいま上昇中

昨日にひき続き、本日もおやつネタで。

02220006 本日は正真正銘のおやつです!
パテイスリーサダハルアオキでテイータイム。

優雅な午後…というか、行ったのは夜でしたが。

02220005 サダハルアオキさんは元TBSの雨宮塔子アナの旦那様でもあり、パリにお店を構え成功し、最近日本に凱旋出店をなさり華々しいご活躍の方。

この日はたまたまお店にいらっしゃってました。

02220004 店内は、超ウルトラスタイリッシュです。
かっこいいのなんのって、まあー。

奥のサロンでケーキとお茶が楽しめます。

紅茶のテイーポットは鉄瓶、「ベルナルド」のシンプルなテイーカップ、「アレッシー」のお水のグラスも素敵です。
たしか青山のピエールエルメのサロンもこの組み合わせだったような。

ケーキはこんな具合です。軽くて甘さ控えめが好きな方には甘さが強いかもしれませんが、フランス伝統の強烈に甘いのがOKな方は大丈夫な味。日本の控えめなのとフランスの強烈の丁度中間的な味わい。
02220001 02220002 02220003 ケーキは1つ¥650~¥750程度。
高い?いや、適正?

うーん、微妙なところだとは思いますが、せっかくだから♪感があるブランドなのでたぶん適正な価格でしょうね。
「たまにはいーじゃないか」と思わせる魅力があります。

お飲み物は紅茶が¥730程度~。

場所は有楽町国際フォーラムの真裏のビル1F。有楽町ビッグカメラの斜向かいのビルです。お隣は「メソン ドウ ショコラ」
あっち行って、こっち行ってという具合にスイーツ好きは楽しめる一角ですね。

ケーキ以外はマカロン、クッキーやパウンドケーキ、そしてなんとも美しいジャムなどの数々。

男性の皆様はこのあたりの手土産を持参すると、相当カブが上がること請け合いです。
ここぞの際にどうぞ♪

banner_02 ←こちらも上がる?♪
ワンクリックに励まされてます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月19日 (日)

汐留「茶寮 都路里」…甘ちゃんじゃないんです

昨日の記事「ラ・ソース古賀」の後はビッグサイトで開催されていたギフトショーを見学。行ったことがある方は同意していただけると思うのですが、歩くんですよねえ~。あの会場内。東ホールと西ホールを繋ぐ通路もながーーーくて遠い。

というわけで、歩き廻ってへとへとになった我々はユリカモメにのって汐留で下車。疲れた身体には甘いものをということで、カレッタ内の「都路里」へ向かう。
こちらのお店は京都のお茶の老舗「辻利」の甘味どころ。とくにパフェが大人気で行列が絶えない。カレッタがオープンしてから随分経つけど、いまだに行列してるんですよね。

10分程並んで店内へ。中は女性含有率ほぼ100%(^^)ゞ。
すごいなあ、いろんな年代の女の人いるなあと自分はさておき感心しきりです。
そして、ほぼすべての人がパフェを食べている!圧巻です。

02170011 わたし達もも勿論パフェです。
右が「特選都路里パフェ」
左が「ほうじ茶パフェ」

都路里パフェは①抹茶クリーム②抹茶アイス③抹茶シャーベット④バニラアイス⑤白玉⑥抹茶ゼリー⑦寒天⑧抹茶カステラ⑨小豆⑩栗⑪みかんが入っている。ほうじ茶パフェはそれらがほうじ茶ヴァージョンになっている。

見た目はかなりのボリュームだけど、構成が軽いからペロリと食べれます。
なによりアイスがお茶の味がして美味しい!甘いだけではなく、渋みや清涼感も感じられるアイスクリーム!
以前パフェがらみの仕事があり、都内のパフェを食べまくりに食べた時期があったのですが、こちらのパフェはトップクラス。パフェの美味しい要素がすべて入っているといっても言い過ぎではないかも。年代問わず愛される甘味としては超優秀なのではないでしょうか。
ちなみに、価格は\1,360。価格の価値はありの逸品スイーツでした。

うーん、それにしてもよく食べる日だったなあ~。

02170006 そうそう、銀座の街でこんな素敵なものがありましたよ。

サダハルアオキさんのマカロンツリー。
サダハルアオキさんとは、パリから華々しく凱旋出店しているパテイシエさん。雨宮塔子アナの旦那様。

このマカロンツリーは4丁目交差点の日産のショールームで発見。どうやら、アンケートに答えると先着順でアオキさんのマカロンがもらえるという販促のようです。
マカロンツリーというのは、お菓子のマカロンをペタペタくっつけたもの。パーテイーなんかでは直接はがして食べるからけっこう盛り上がります。

こんな素敵なものがウインドーにヒョッコリ飾ってあるのがなんとも銀座らしいですね。

banner_02 ←こちらも素敵です!
クリックで応援お願いします♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月18日 (土)

銀座「ラ・ソース古賀」…米を食べつつ想うことは

この日は有明の国際展示場で行われているギフトショー見学のために友人と午前中に銀座で待ち合わせ。

02170005 展示会では美味しいランチにありつけそうもないのでずっと気になっていた「ラ・ソース古賀」へ。

こちはら代々木上原のフレンチ「コム・シエ・ヴ」の姉妹店のカレー屋さん。
デパートの松坂屋裏手、昭和通り沿い東武ホテルの真裏の路地。銀座といって「裏銀座」なんですが、それなりの土地代でしょうから、勝負にでたなあ~といったかんじです。

11時の開店と同時に店内へ。長ーい長いコの字型のカウンターと奥にテーブル席。カウンターがコの字だと牛丼屋さんを連想しますが、奥行きがあって美しいカウンターです。全席にはスプーン、フォーク、そして大判の紙ナフキンもセット済み。

02170001 ランチのメニューはいわゆるカレーライス「ソースキュリー」とカレー風味のブイヤベースソース「ソースブイヤー」の2種。どちらも¥1,250。前菜、プチコーヒー付き。
ソースキュリーには牛、豚、鶏、羊、野菜のトッピングがオプションで用意されてます。(¥300~¥400)

写真手前が前菜の「ラタトウイユ」奥が「キャベツサラダ」。
どちらも野菜の食感が生きていて、程よい味も美味。

これらとパンとワインなんかでも充分満足しちゃいそう。

ほどなくしてメインが登場。

02170003 こちらがわたしのソースキュリー&野菜のトッピング。
想像しているよりシャバシャバのカレーソース。シャバシャバだけどきちんと旨みが凝縮で「ソース」と名乗るだけあるといった美味しさ。
付け合せの野菜はトマトのコンフィ、茹でたブロッコリ、皮付きのじゃがいも。

02170004 ごはんの奥に添えてあるものは赤ワインビネガーに付けた玉ねぎ。

これが、もうびっくりするほどの美味。
これとパンとワインで充分満足かも(また言ってる?)

02170002 こちらは友人が食べた「ソースブイヤー」。
伊勢海老の香りが高く、海の旨み凝縮の味!
私ならこれとパンとワインで…(ってしつこい?)

2品とも「ソース」を名乗るにふさわしい逸品。
ご飯の量が見た目より多くて、最後にはお腹が割れそうに一杯になりました。
男性にはちょうどよいかもしれないですが、基礎代謝の落ちてるわたし達の年代はこの2/3くらいでいいんですけど…。

食後のコーヒーは「プチコーヒー」と記載されていたにもかかわらず、普通サイズ(よりむしろ大きめカップ)のコーヒーでした。うーん、謎の表記です(笑)

夜は料理メニューも加わり、軽く食べてワインを飲んでというスタイルもOKのようなのでそのうち買い物の帰りにでも寄ってみたい。

そうそう、ソースキュリーは¥800でランチ弁当としてテイクアウトもできるようです。
近所で働く人が羨ましいですね♪

banner_02 ←あれま!大変なことに
クリックで応援お願いします♪

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年2月10日 (金)

丸の内「アントワープセントラル」で快適に飲む

この日はフられっぱなしだったTOKIA内のベルギービールカフェ「アントワープセントラル」へ。年末に何度か予約を試みたのだけどいつも満席で入れず。さすがに年が明けて落ち着いたようで、すんなり予約できた。

そうはいってもほぼ満席の店内。場所柄30代、40代の男性が多い。いわゆる「チョイワル」が多いのは話題のスポットだからかなあ。

P1010091 まずは、大好きなヒューガルデンホワイトから。華やかな香り、清涼感溢れる味、やわらかい泡、すべらかな喉越し、なにからなにまでこのビールってわたしのタイプなんですよねー。

以前某お酒関係の方にはヒューガルデンはしょせんベルギーでは大手の会社が作っているんだから、そんなものを好むとは君もまだまだ甘ちゃんだねえ~というようなことを言われたことがあるんでP1010095すが、ふーんだ、美味しいから美味しいって言ってるんですう~。美味しいものを素直に受け入れてなにがわるいのよーと温厚なわたしにしては(←自分で言う?)珍しく立腹した件を思い出しちゃいました。
やっぱり今日もヒューガルデンは美味しいんですよーだっ、と美味しさに勝ち誇った気分に。フフンッ。

P1010093ヒューガルデンのあとは「レフ ブロンド」「ベルビュー クリーク」と樽生ものを。
料理は名物のムール貝、フライドポテトなど。ポテトはカリっと揚がっていて美味しいのですが超大盛りなので満腹必至。

ビールの美味しさは申し分なく、雰囲気も活気がありよいかんじ。店の人達もなかなかに親切。カフェなのに預けていたコートを着せてくれちゃったりするので、お姉さんは(←わたしのこと)ドキドキしてしまいましたぞ。

今度はカフェタイムにビールを飲みにこよう。
きっと気持ちよい時間が過ごせそう。

P1010101 アントワープセントラルの後はTOKIA内を横移動で立ち呑みの「赤垣屋」へ。店の前に立つと人が溢れているから一瞬ひるみますが、ズズイと奥に入れば案外スペースってあるもの。なんとか潜りこんで今度は慣れ親しんだ「キリン一番搾り」を飲む。
なんのかんの言ってもホッとする安心できる美味しさだあー。ふうーっとひと息。

ソース2度付け禁止の串カツやおでんをつまんでひとり¥1,000程度。
安い!!!

そうそう、アントワープにたくさんいらっしゃったチョイワル系はここでは姿が見えず、ワルくないオヤジさん達が多い。ワルくないオヤジさん達は場所を空けてくれようとしたりでけっこう親切。ドキドキはしないけど、和む雰囲気。

こんな具合にチョコチョコ飲みたい人にはわりと遊べる場所のTOKIA。
とくに昔ながらの立ち呑み屋さんの唯一の問題点、化粧室がキレイじゃないということを解決していることが、なんだかんだと書いたわりにはこの日一番感じたことだったりして。

ビル内の化粧室ですからね、清潔で快適。


けっこう、そういうのって気持ちよく過ごすには重要なんですよ~。

banner_02 ←じつは気になっているランキング
クリックで応援お願いしまーす

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年1月14日 (土)

銀座「ロイスカフェ」…女子的夕餉

冬場は熱燗&おでんが多いワタクシですが、たまにはオサレにエスニックカフェ飯をいただいた。ふふふ。そんな夜があってもよいですなあ。女の子っぽい♪

銀座「ロイスカフェ」に集合。ここは数奇屋橋交差点近くGINZAファイブ地下。
GINZAファイブの地下というのはある意味おもしろい雰囲気の店が多い。銀座であって銀座でないような。むか~しからあるような喫茶店や洋食屋さんなど、コワモテのおばちゃまが切り盛りしているかんじで近寄りがたいといえばがたいゾーンだけど、その中にも新しめのエスニック料理屋とか今回のロイスカフェなどがチラホラ存在する。

01130001 まずは乾杯。ビールはエビスビール(600円)。

この店はスペースの都合なんでしょうけど、写真のビールの向こうのガラス窓の向こうに厨房がある。客席と厨房の間にはGINZAファイブの通路があり、道行く人の間をぬって料理やドリンクを運んでくる。ぶつかっちゃったりしないのかしら?

広い店ってのはよくあるのだけど、分断されてる設計って初めてみました。店の人も大変ですね。

そんなわけで遠征してくるせいかビールの泡泡がしぼみ気味だったのが残念。

P1010126 P1010127P1010133
お料理はエスニックテイスト、カフェ飯らしく凝っている。
ご覧のとおり背の高い盛り付けが主なので、通路横断中に倒れないかと勝手にハラハラしたりして。

野菜がずいぶんたくさん使われてるのが嬉しい。最近野菜が高いですからね…なーんて。でも、野菜などの生鮮品が標準より高騰するとすなわち原価UPになっちゃうので店サイドとしては痛いところなんですよね。シエフがいるレストランであればその辺はうまく調整するのだけど、こういったお店は原型レシピに忠実に作っているから勝手に変えることはできないし。メニューに写真などが使われていればなおさら。
頭の痛いところなんだろうなあ。

とはいっても、一品一品丁寧に作ってあってなかなかレベル高しのお料理達。

01130002 P1010131

お飲み物も色のきれいなカクテルやソフトドリンクが充実。
ざくろシャーベットを浮かべたシャンパンカクテルなどをいただく。

デザートはタピオカ入りのパフェやら「モロッコ風おはぎ」なるものを。

P1010135 写真は「モロッコ風おはぎ」。薄いパートフィロでもち米を包み小豆のソース。
THEカフェデザートいった趣きの和洋折衷なひと皿。

お腹一杯食べて1人3,500円~4,000円程度。ゆっくりおしゃべりしながらくつろぐにはうってつけ。

地下鉄直結のGINZAファイブ。意外な穴場でした~。

banner_02 ランキングUP,応援のワンクリックお願いしま~す

毎日更新の飲食店情報はこちらです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

眞@銀座…GINZA2005

12月の第3金曜日、忘年会のピークだったのではないでしょうか。
私もやっぱりそんな忘年会系の人として銀座に繰り出した。銀座は忘年会ムードとクリスマス直前の華やぎで大賑わい、いよいよ師走ムードが漂っていた。街行く人々の服装も「よそ行き着」的でよいかんじだなあ。


P1010003 数寄屋橋交差点のシャネルツリーは今年はいっそう眩い。オーナメントのひとつひとつが№5の瓶をかたどっている。さすが。
P1010036 テイファニーも目をみはる輝き。ステキです。

P1010004

和光のデイスプレイはトナカイのオーナメント。和光のデイスプレイはいつも素晴らしいですね。
P1010010銀座名所をツラツラと歩きながら、新しくOPENしたばかりのMIKIMOTO Ginza2を見学。

こちらは4丁目の本店よりカジュアルな品揃え。妹ブランドのPERLITA、ステーショナリー、時計、コスメなどが中心。そして3Fにはパークハイアット東京のパテイスリーシエフを務め、現在は埼玉に自店を構えておられる横田秀夫氏のデザートが食べられるサロンがある。近いうちに食べに来なきゃ。でも、お茶類800円~、デザート1200円~、ワオッ、合計2,000円~かあ。テイータイムにしてはなかなか…。うむ。『領収書くださーい』と言いたくなるなあ。ただし、「ケーキ」ではなくあくまでもサロンでしが食べられない「デザート」がウリなので、やはりチエックしておかなきゃ。

P1010012銀座歩きの後、向かった忘年会会場は眞(SHIN)。ここは2丁目の明治屋隣の地下。お洒落系和風ダイニングといった趣。価格もそれ程高くない割には料理類もなかなかおいしい。ランチでは味噌汁の味噌の種類が曜日代わり。工夫してますね。

料理は秋田の比内鶏ものを中心に和の創作系。鮮魚や豆腐料理、鍋P1010013などソツなく揃っているわりにはおいしい。変な言い方だけれど、ソツないメニューの店ってあまり印象に残る味だったりしない。
使い勝手がよくて味もなかなかのお店って知っておくと便利かも。

比内鶏のつくねブリの照焼ふろふき大根五島うどんの土鍋仕立 などを食べながら、焼酎のお湯割りを。
P1010028奥の席からは1本〆も聞こえたりして、忘年会っぽい。デザートまでいただいて、1人5,000円弱。

来週は早クリスマス。
12月ってほんとうに1日1日過ぎるのが早い。クリスマスもよいけど、年賀状書きが手つかず。どっどうしましょう??

banner_02 ←クリスマス、年末におすすめのお店情報更新中!

*余談ですが、本日より我が家も光回線に。動作も速くて快適!
もっと早く変えとけばよかったなあ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

花金酒場…東京酒場@銀座

銀座1丁目。もう目と鼻の先は京橋。銀座といってもこの辺りまでくれば4丁目界隈とはずいぶん様子も違う。こじんまりした事務所ビルが立ち並んでいる。ふと見上げれば丸の内方向に立ち並ぶ最近の新しいビルも見える。あ~、夜景がきれいだなあ。

この日は仲間内のプレ忘年会。まあ、なんとなく集まろうじゃあないかというかんじで。丸の内方向の夜景を傍目に向かった先は「東京酒場」
P1010002 こちらは9月OPENのまだ新しいお店。大衆酒場のキレイ版といった趣。『やきとん ほるもん 旨い酒』と看板に書いてある。

1丁目から3丁目あたりで飲めるお店となると、ダイニングバーやちょっと小洒落系の大箱か、ずっとこの地でやってきたような一見にはちょと敷居の高いお店が多いなか、その隙間をついたように気楽に立ち寄れるのがコンセプトのよう。

 P1010003
P1010004 P1010005

アサヒスーパードライ(生)、キャベツ、
つくね。酒場の王道メニュー。
焼き物は炭火で焼いているので香ばしい。

P1010007

ホッピー。ひさしぶりに飲む。
P1010008 赤豚のコロッケ。
P1010011 明太子厚焼玉子
P1010012 チーズのおつまみ
P1010013 焼おにぎり
                                              



周囲は男性客が多いけど、女性客もわりと多い。隣席のお姉さん2人連れも生ビール→サワーから興がのってきたのか白ワインのボトルに移行しけっこう盛り上がってる。
「あたしさ~、細木数子の本買ったんだよねー、したらさ、けっこう当たってんのよお~」。へー、細木本ってほんとに売れてるんだあ~。 「○○ちゃん、何星だっけ?」しばし占いに興じる2人。ふうーん、当たるんだあー。
その後、彼女らの話題は職場の話題に。しきりに「ムカツク!」を連発。うーん、どこの職場も大変ですね。おつかれさまです。

でも、こういう酒場の話題って、グチなんかが一番盛り上がっちゃったりするんですよね。
我々一行も、おおいに盛り上がらせていただきましたけど。

そのほか、近江黒鶏の手羽炭焼きやチーズ豆腐、デザートまでいただいて、1人飲んで食べて3,000円。お酒は焼酎の品揃えが豊富。自家製果実酒や梅酒なども。

帰りの電車は酔客でぎゅう詰め。
来週、再来週は忘年会のピークでもっと混むのだろうなあ。
師走ですねえ。

banner_02 ←こちらのワンクリック投票でお店情報の宝庫へ!



                 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月19日 (土)

ボージョレー饗宴…リストーロ@銀座

金曜日、銀座の宵の口。
クリスマスのイルミネーションもはじまり、なんとなく陽気な気分になりつつ向かったのは「リストーロ」
こちらには10月にもお邪魔して、ワインとワインとよく合うお料理を楽しんだ、美味しい思い出が。

ちょうとボージョレーヌヴォー解禁翌日ということで、早速(というか1日遅れですけど…)ボージョレーをいただきに伺いました。

「こんばんはー」と扉を開け、カウンターへ。
今日はいきなりボージョレー、いっちゃいます。

051118_1902001 リストーロさんでいただけるボージョレーヌーヴォーはこちらです。

「ボジョレー・プリムール“キュヴェ レ・グリオット”」(4,300円)

このワインを生産しているドメーヌ・デウ・ヴィスーは今注目されている自然派農法のキャリア20年、「自然派の達人」として本国でもずば抜けた評価を得ているそうです。

さて、お味はいかがでしょう。。。
オオッ、ボージョレー特有の酸味は控えめに残しながらも、コクもある。
でも、みずみずしい。

おいしい~~~~!

さて、本日のお料理は…
051118_1904001
かわいらしい、アミューズからはじまり、

051118_1917001
こちらは、「じゃがいものガーリックバターソテー」。

お届けできないのが残念なくらいの芳香でしたよ~。

使っているお芋は白神山地でとれたインカのめざめ(黄色のほう)と、ヴィオレッタというじゃがいも。(紫のほう)

インカのめざめはネッチリと密度がつまっています。ヴィオレッタのほうは、さっぱりした味わい。
最近はいろいろな種類のお芋があって、おもしろいですよね。

  10130005

そして、「自家製生ハム」。
こちらはワインのお供にぴったりですね!

051118_1941001

こちらは「バーニャカウダー」。
チラチラと揺れる炎。
051118_1941002
こんなかんじでソースがグツグツ。熱々のオイルソースに野菜をつけていただきます。

ウホッ、熱い!

051118_2005001

ほうれん草のキッシュ」です。

こちらのキッシュはほんとにワインと合うんです!
やはり、シエフの大友氏がワインに造詣が深いこともあり、お酒呑みのツボを心得たお味なんですよ~。

キッシュを囲む葉野菜とそのドレッシングも絶妙~。

051118_2058001

海老のグリル」です!

香ばしく焼き上げられた海老ちゃん。

頭まで食べちゃいましたー。

051118_2152001


←「カルボナーラ」♪

写真がブレているのは酔っ払ってきたからデス。へへん。

051118_2230001

デザートまでしっかりいただいて、ご馳走さまでした~。



あー、酔っ払いましたワ。
お腹も一杯です。
結局、2名でボージョレーを2本空けちゃいました。
帰り道はかなり陽気に銀座すずらん通りをねり歩いた?と、思う…。

料理あってのお酒、お酒あっての料理。
そんな楽しみを満喫したあとは、月並みな言葉だけれども、心が豊かになりますネ。

banner_02 ワンクリックで1票入ります!

◆ワインの薀蓄

今回いただいたワインは自然農法。最近よく聞きますよね。
こちらのドメーヌ・デウ・ヴィスーは下記のようなポリシーをもってワイン造りをしているそうです。

・ブドウ栽培…化学的な物質に頼らない。
・収穫…ブドウの完熟を待つ。
・いかなる亜硫酸塩、化学的に生成された酵母も用いない。
・酵母に就いては、ブドウの果皮に存在する野生の酵母を利用。
・ボトリング時に過度のろ過を行わず清澄については卵白を用い、時にキーゼルグール(珪藻土)を使用した自然ろ過を行う。
・ボトリング時の亜硫酸の添加は必要最低限に抑える

安全な食が必要とされていく時代、こんごますます需要が増えるのでしょうね。

◆Ristoro
食べて飲んで、5000円~6000円くらいでしょうか。(飲む量にもよりますけど)
銀座ではおどろくほどリーズナブルに楽しめます。
→こちらもご参考にhttp://r.gnavi.co.jp/a172500/


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月 8日 (火)

回るよ回る…維新號銀座本店@銀座

この日は、友人連と食事会。
どうしてか「中華料理を円卓でまわしなから食べたい」との発案があり、「そういえば、昔の中華料理屋さんって円卓回したよねー、ナツカシー」なんていうことで、老舗中華料理店「維新號銀座本店」へ。

こういった系統の老舗系中華料理店は普段あまり行く機会がないだけに、期待が高まります。そして、円卓を回すとどうなのか?盛り上がるのか?なんてことも。

P1010004 歴史を感じる看板

P1010005 レトロ感漂う照明

P1010006 セピアな光

予約を入れてくれた友人の話によると、今現在このお店では回る円卓は稼働していないそうなのですが、わざわざこちらの希望をきいて奥から出してきてくれたとのこと。
最近は円卓を回すようなシチュエーションって少ないのですね。
なんかサミシイ…。

さて、メンバーも集まったところで

P1010013 カンパーイ♪
アレアレ?ビールじゃないの?と思いましたでしょ?
ビールの写真を撮ってなかったので、茶の写真で勘弁してください。

P1010007 冷前菜盛合わせ(くらげ、きゅうり、鶏など)

P1010012 水餃子でーす

P1010011 白菜のクリーム煮

P1010010 鶏肉とカシューナッツの炒め

P1010008 酢豚!

P1010014 青菜とえびの炒飯

P1010015 焼きそば

P1010019 杏仁豆腐

P1010017 サービスのフルーツ

P1010018

赤い円卓。
くるくると。

こちらの維新號さん、魯迅も留学中に通ったという話です(ByぐるなびTOPページ)。
老舗だけあって、料理はどれもきちんと作っている印象でした。
味付け、ボリュームはかなりしっかりめ、子どもから大人まで安心して食べられる味というのでしょうか。昔懐かしい、中華料理屋さんの中華料理といった趣…。

もうちょっと、ストレートに言うと、昨今の「野菜」とか「素材そのもの」なんかのシンプルさ、軽やかさが重視される料理潮流とはある意味、逆行している料理。
盛付けもかなりワイルドな部分もあり、「盛付け」といっていいのかどうかいささか疑問に思うことがなきにしもあらず…。でも、でも、やっぱり、こういう味っておいしいよねえ~と思ってしまう、料理たちなのでした。

たとえて言うなら、初恋の人である小学校ときの担任の先生に10年後再会してみたら、その「普通さ」加減に多少肩を落とすが、隣の席に座り15分ほど話をしたら、やっぱり人間的には魅力的な人なんだな、と改めて見直す…みたいなかんじ?

円卓は、手を伸ばさなくてよいので、物理的にはけっこう便利でした。


なにはともあれ、こういった老舗には質を落とすことなく(願わくば質を高めながら)、でもスタイルは保ちながら、振りかえったときいつもそこに微笑んでいてくれるかのごとく、街場に居続けてほしいものであります。

時代回れば、それがまた新しくなるときがくるかもしれませんし…。

banner_02 本日もポチっと投票お願いします☆

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月18日 (火)

「リストーロ」ワイン&ダイニング@銀座

前々回の続きです。
「カタランバー ヴァニュルス」を後にし、我々一行は銀座7丁目の「リストーロ」ワイン&ダイニングへ。

こちらはフルーツテイーのエキスパートである、フルーテイアさんのご紹介いただいた。なんでも、無農薬・減農薬の野菜を使ったお料理が美味しく、自家製の燻製もあり、ワインが豊富という、食べることと飲むことが好きな御人には大変おすすめなお店。

あー、期待に胸がふくらむなあ~。
細い階段を気をつけて降りると、入り口が。
10130015 ←小さな看板が目印

「こんばんはー」。
ドアの向こうには、キラキラに磨かれたオープンキッチンと広々としたカウンター、テーブル席では数人のグループさんが美味しそうに盛り上がっている。

まずはハートランドビールで乾杯の後、さて、注文を。
アラカルトで注文し、取り分けスタイルで。


10130002 アミューズ(毛豆、プテイトマト、オリーブオイル、人参のサラダ)

10130004
ほーら。青森さんの毛豆ですよー。
口に含むと産毛がホワホワとしている(だから毛豆)。

この時期においしくなる枝豆です。

ホクホクと栗のような甘さ。
栗にはない瑞々しさ。
うま~。


10130005
自家製の生ハム。
ほどよい塩気と燻製香。
このおいしさなら何枚でも食べたい!
上からかけられたオリーブオイルもまた美味也。

10130007
フレッシュハーブ&グリーンサラダ
すこしコクのあるドレッシングとそれに負けない葉野菜の味!

10130009
断面、見えますか?
毛豆がそのまま入ったキッシュ。
写ってまでんが、奥にはポルチーニ茸のキッシュ。
鮮烈な香りにくら~♪

10130010
豚ロース肉のソテー。
柔らかく、豚の旨み満喫。

10130012

ポルチーニ茸のリゾット。 
お米の一粒一粒にポルチーニの旨みがジュワっと染みてる。

10130013
デザートです。
自家製のタルトポワール。

ジューシー!

10130006
本日のワインはこちら。
コッリ デイ コネリアーノのロッソ(赤)。
イタリア ヴェネト州のワイン。

すこしのミネラル感とぶどうを力強い味わいが感じられる、今日のお料理とぴったりのワインでした!

そのほかにいただいた、天然酵母の自家製パンがまた味わい深いことといったら…。

お店はシエフの大友氏がおひとりで切り盛りなさっている。
料理やスタイルにビシっとした哲学をお持ちの方で、それが料理やお店づくりに表現されている。
店を出たあと、心身ともにパワーチャージしたなあっ!と思える、そんなお店でした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月16日 (日)

銀座食学塾「日本酒で乾杯!」@銀座

かねてより興味があった「銀座 食学塾」に初参加してきました!
「銀座 食学塾」というのは、農とは縁遠い街銀座で、生産者、消費者が出会い、意見交換をしながら情報発信をしていく会です。
愛読しているやまけんさんのブログで今回のテーマが「日本酒」ついてということを知り、日本酒愛飲家としては是非!と思い、勇んで参加してきたわけです。

今回は米を発酵させた発酵食品という観点から、講師である、創業330年千葉県の「寺田本家」蔵元 寺田啓佐氏がご自身の実体験からくる「発酵」「菌食」についての哲学を語ってくださった。また、なんと!あの名作「夏子の酒」のモデルでもいらっしゃる「土屋酒造」蔵元 土屋桜子が司会進行という、日本酒ファンとしては嬉しい講師陣なのでした。

発酵食品=身体によいと最近はなんとなく認知されているが、それをわかりやすく説明してくださった寺田氏の話が印象に残りました。
「発酵」している間は「腐敗」しないという現象が人間の身体にも当てはまる、だから発酵食品を進んで摂るべきということ。
要は、菌の作用で食品が発酵している間(適切な条件下)ではキムチとか糠づけとか腐りませんよね。お酒も然り。
その理論でいくと、菌をきちんと摂取し、体内でそれらが良い働きをすれば身体も健康でいられるということですね。
ただ、「菌」に良い働きをしてもらうためには美味しいエサと心地良い場所づくりが必須なんだそうです。温度、湿度以外にも作り手の意識とか。 
それを人間に当てはめると、やはり自分にとって嫌な環境に身を置いていると、体内の菌も良い働きをせず、健康を害してしまう。

「お神酒」(おみき)ってありますよね。行事のときにいただいたり、お供えをする。
名前の由来は「3つのき」なんですって。
①うれし ②たのし ③ありがた
日本酒をのんで、少しでもこんな気持ちになれれば体内の菌も楽しく働いてくれそうですよね♪

さて、シンポジウムが終わり次はお楽しみの試飲&交流会。
寺田本家さんの日本酒やその他おすすめの純米酒、数々お料理が並び、それはとても賑やかな会でした。

P1010021 P1010022


P1010012
P1010011
P1010008

P1010009
P1010010 ↓こちら、寺田本家さんの玄米を発芽させてつくった日本酒「むすひ」(MUSUBI)!酵母や乳酸菌が生きているんですって!
味わいは…是非一度呑んでみることをオススメします☆

P1010023


P1010018P1010019 P1010016 

P1010014 P1010015

←こちらはベッタラ漬

P1010013 自然食品のナチュラルアートさんご提供の瑞々しいトマトや味が濃いお豆腐、チキンのトマト煮、おでん等々。
→こちらのちらし寿司は、「寿司の伝道師」岡田大介氏の手によるものだそう。
どれも丁寧に作られた味わいでした!

交流会では、幸運にも土屋桜子さんとお話する機会もあり、あまりのお美しさに

~~~~~~萌え~~~~~~~

気さくなお人柄で思わずファンになってしまいましたー^▽^
会に参加なさっていた方々も、皆様日本酒がお好きなようで会場内は時間とともにどんどん活気をおび、日本酒復活の気配を感じました。

この日のお酒はどれも心をこめて作られた良酒。
きっと私の身体の中で良い発酵をしてくれることでしょう!!

(翌日はなんとなく肌色が白くキメ細かくなっていたように感じました!)

banner_02 ←今日は何位かなあ?
気になりますねえ~。では、ワンクリックど~ぞ☆

◆ 「銀座 食学塾」
  
次回は12月6日(火)開催予定(内容調整中)だそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月15日 (土)

通りすがりの一杯@銀座「ヴァニュルス」

夜は友人と銀座で会食予定。
人数は3名。
19時頃現地集合だが、気の早い2名(私とお連れ様)は18時頃に集合し、銀ブラ(←死語)をしながら目指す「Catalan Bar Vinuls」(カタラン バー ヴァニュルス)へ。
こちらは新業態を大拡大中のオザミ ワールドの新店舗。夏の暑い盛りにopenし、都内に巻き起こる立ち飲みブームも手伝ってか、日に日に盛り上がりをみせているようだ。

場所は銀座2丁目の裏通り。フルーツ系のタルトで人気の「キルフェボン」の斜向かい。
立地としてはあまりよくないのでしょうが、この「裏」感がきっと受けるんでしょうね。
 
時間は18時過ぎ、まだ宵の口なのに、場内は大盛況。
どこかに場所はあるでしょう、ということで、突入。

「いらっしゃいませ!!!!」と、さすがラテン系の店らしく、ボルテージ高く迎えていただく。
おー、元気だなあと感心しつつ、窓際の小テーブルに落ち着く。

ではさっそく注文を…

「じゃあ、このカヴァのグラスを!」
喉も渇いていたことなので、スペインの発泡系でスタート。
「お待たせしましたー!」と間もなく到着。
おー、コップに入っている!この手の発泡系はどうしても足つきのグラスで飲む機会が多いので、この普通感溢れるプレゼンテーションが妙に新鮮。
10130001
←コップ入りカヴァ(半分以上飲んだ後) 

ぐいぐいと飲み干し、500円の白ワインも追加。
こちらもやはり同じコップでぐいぐいといただく。

次が控えているためおつまみの注文はしなかったが、店内にはおいしそうな匂いが漂っている。

ではそろそろということで、ヴァニュルスを後に。

飲み物だけの人、がっつり食べている人等々、思い思いの楽しみかたができる店。
こんな業態が定着すれば、けっこう毎日が楽しく過ごせるかもしれない。

banner_02 ←参加してまーす。
本日もこちらをワンクリックお願いします♪


◆ヴァニュルス 中央区銀座2-5-17 ℡03-3567-4128
ランチタイムはカレーを展開。ベースカレーにトッピング(野菜、豆、トリッパ等)をする方式で1000円くらい。お洒落気分でカレーが食べたいときによいのでは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月 3日 (月)

目線の先に / 銀座「M・O・D」

夕方から知人連と銀座で会食の予定だが、早めに到着してしまった。30分程どこかで時間をつぶしたいが、食事の前にあまりお茶は飲みたくない。
「茶を飲むと食事がまずくなる!」という名言?を吐いたのはレストラン漫画の傑作『Heaven?(佐々木倫子著)』のオーナーだったよな~。と、いうことで、足は自然と3丁目に向かう。あまり時間がないときにでもフラリと立ち寄りやすい店「M・O・D(モッド)」へ。

この「M・O・D」は銀座3丁目、中央通りを2本有楽町よりに入った小路に佇んでいる。キリンシテイやソニアリキエルのブテイックがあるビルの裏手といえばいいだろうか。

先客は2人、50代くらいの女性と、背の高い男性がそれぞれ真中あたりで飲んでいる。右サイドに空きスペースがあるから、私はそこに陣取ることにした。

「こんばんは」「いらっしゃいませ」

じゃあ、喉も渇いたことだし「ジンリッキーください」

まもなくジンリッキーが到着。
「お待たせしました。1、100円になります」
あっそうだった。ここはスタンデイングだからキャッシュオンデリバリー。

ではでは…ゴクリ。うーーん、ピリっとしておいしいなあ。
ジンがライムの果汁に負けることなく、かなり力づよいジンリッキー。
もうひと口グビリ。。。

先客の男性がこの店のおつまみのプリッツのようなものが好きだという話でバーテンダー氏と盛り上がっている。相当食べたらしい。この店が好きなんだろうなあ。微笑ましい。

喉もうるおい、落ち着いたところで後ろを見ればガラス扉のすぐ先は灯ともし時の銀座。
夕方から夜になる境目の銀座の風景はどうしてこんなに心躍るのか?

この店にはじめて来たのは5年位前だったか。自分が何を飲んだのかは覚えていないが、まだバーなんてあまり行かない年頃だったから、妙に嬉しく、華やいだ気分だったことを思い出す。一緒に来た友人とはここ数年音信は途絶えているけど、お互い過ごした時間が楽しい思い出になっていれば、いつかどこかで会ったときまた笑ってすごせるだろう…。

ポケっとしている私にバーテンダー氏が気遣い、話かけてくれる。
「その携帯電話、いいですね」
私の最新というほどでもないが、なかなか気に入っている機種を褒めてくれる。
「あー、けっこう気に入っているんですよ。」
「使いやすいですか?」
「まずまずですね、やっと慣れてきました…」

なんてところで、ちょうど私の携帯が鳴り出した。そろそろ会食のメンバーが集まりだしたようだ。ジンリッキーも飲み干したところで「じゃあ、ごちそうさまでした」

店を出て待ち合わせ場所のプランタン前に向かう。
銀座の夜はまだ始まったばかり。

人気ブログランキング参加中☆ぜひコチラをクリックしてください。

◆M・O・D  東京都中央区銀座3-4-12 ℡(03)3563-5465
営業時間はたしか15時頃から。早い時間から気楽に飲めるお店は有難し。遅い時間帯はかなり混雑しているが、表にテーブルも出るから入れないことはないです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)