2007年2月19日 (月)

桜の季節にもう一度…新宿「古月」

春の訪れを感じる休日は、散歩がてらが相応しい。。。

ということで、友達と伊勢丹で待ち合わせてから新宿御苑方面へ向かいます。

御苑横のこの道は、ポツポツとレストランやカフェがあったりしてちょっとホッとするゾーン。そして、「礼華」、「古月」となぜか中華の人気店が隣接しているから、食事に困りがちな新宿では非常に頼りになる一角。

P1010943礼華ランチも捨てがたいところだったけど、この日は「古月」でランチ。1,500円でメイン料理が2種選べるところが休日ノンビリランチにいいんじゃない?ということで。

前菜のサラダ。
体調回復に伴い、夜のお出かけ増加中の胃腸にはありがたい。

P1010946メイン料理は5種のなかから1人2種を選ぶ仕組。
だから、2人で訪れた我々は、2×2で4種の料理が食べられるというわけなんです。

P1010947こちらは熱々で供される麻婆豆腐。
山椒を挽くと、香り高さも際立ちます。

P1010952小道具がかっこいいと嬉しいものです。

この日は、2月とは思えないほど春めいていて、店内も光が差し込んでなかなか心地よい。

P1010950P1010949

八角がほどよく効いた角煮と海老と卵の炒めもの。

あと一品は、鰆の野菜あんかけ。
料理はどれも、洗練された味。

そして、さらに嬉しいのは

P1010951白いご飯か中華粥かが選べること。

胃腸を労わりたいから、やはりお粥でしょう!

というか、何を隠そう「白いご飯」いまいち苦手なんですよ。私。米どころの生まれなのに。。〆の塩むすびは大好きなんですけどね。おかずを受けとめるのは、固形ではなく液体物でありたいかナと。
P1010953

デザートの杏仁豆腐。
食後は、サービスの中国茶をいただきながら、ガールズトークに花が咲き、気が付いたら我々だけ。。。テーブル配置もゆとりがあるせいか、なんとも寛いでしまいました。

料理長の加藤氏に夜のメニューを見せていただくと丁寧に説明してくださいました。夜は中国各地の料理と素材を組み合わせたコース各種。
かなり個性的な素材も使ってるみたいで興味がそそられます。
近々、計画せねばなりますまい♪

ランチの後は、ツラツラ歩いて中心部に戻り、和菓子売場がリニューアルした伊勢丹の地下を隅々までチエック。
美味しいランチと友とのおしゃべり&百貨店巡り、、、こういうマッタリした休日って、いいもんです。はい。

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顔ぶれも変わりましたねえ

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2007年2月 5日 (月)

ヲトメな気持ち…伊勢丹マ・パテイスリー「デフェール」

休日は、ヲトメの聖地をちらっと偵察。
ヤマは次の連休ですな。
関係者の皆さま、ご健闘お祈りしてます。。。

P1010970聖地を横目に、マ・パテイスリーの「デフェール」へ。
こちらのケーキは素晴らしく美味しい。
食べるたびに、痺れるというか、うーん、、好きすぎてなんとも言葉にしづらいものが。

作り手の気合を食べてるなってかんじで、食べてるとこっちも気合が入ってくるというか。
なんとも、「熱い」ケーキなんです。

P1010962 痺れたい方、熱くなりたい方、お試しあれ。

さんざん迷って、やっぱり好きな種類をセレクト。

ショコラのデコールがかっこいい「ジバラ」。ミルクチョコレートとマロンの生地がねっとり絡まっちゃってます。

そしてはずせない「モンブラン」。
P1010967 これは、舌のうえでクリームが溶けていく儚さがたまらない。

P1010958そして、「リカール」。

これはお初。
なかはヴァニラのムースとアニス風味のショコラのムース。
かな~り好みのスパイス系。

「クセ」の一歩手前で抑えられてP1010965 るアニスの効き具合に痺れました。
味のキメ具合って造り手の個性ですけど、自分の好みとピタっとはまるものに出会えるとたまらなく嬉しいんですよね。

P1010963そして、デフェールに痺れる所以のもうひとつ。
この細かい仕事の仕上げっぷり。

もう、ウットリ(←死語か??)しちゃいますね。

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2007年1月 4日 (木)

はじまりは、神前にて。

P1010914あけましておめでとうございます!

長らくご無沙汰してしまいました~。

年初は人並みに初詣。お納めした賽銭のわりにはアレヤコレヤとお願い事をした後は、屋台のお酒でカンパイ♪

本年も宜しくお願い申し上げます。

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2006年11月12日 (日)

伊勢丹フランス展…月曜日までですよ~

週末は伊勢丹へ。
といっても、いつものように服だの鞄だのコスメだのを見るわけではなく、この日はフランス展。会場内はフランス人率も高く、1月のサロンドショコラの様相でした。

会場内を物色していると、おっ、知ってる人発見♪

P1010835_1「ボンジュ~ル、サヴァ?」と寄ってきてくれたフレデリック=マドレーヌ氏。以前一緒の会社にいた仲ということで、たまにこういう場所で会うと嬉しかったりします。

現在はオーナーシエフとして東北沢で「ル ポミエ」というパテイスリーをやっておられます。
伊勢丹限定のクリスマスケーキもあと少しで予約完売だそうで、商売が軌道に乗ってきてよかったねえ。。

P1010838お店のスペシャリテ「ポミエ」。

P1010857フランボワーズ、ピスタチオ、ショコラ…フランス人ぽい組みあわせだ。

マドレーヌさんのケーキはやはりフランス人が作るフランス菓子。日本のシエフ達のケーキと比べると、クラシカルな感じがするかも P1010859 しれないけど、『これぞ、ケーキ!』というパンチがあっていいですよ。美味!

フランス人シエフのエクレールは食べておきたいアイテム。
マドレーヌさんのは子犬ヴァージョン。ついつい、可愛さにやられて、連れて帰ってきてしまった。



P1010871マカロンも一緒に帰宅。
私の好きな「チョコミント」ね。

忘年会シーズン突入直前のダイエット月間にもかかわらず、ケーキをパクついてしまった。
大丈夫だろうか?わたし。

伊勢丹ではマドレーヌさんの他にも、昔の友人S君とバッタリ。聞けば最近起業したらしく、営業活動中。すごいじゃん、ガンバレ~。
ついでに言うと、前日は同業種の方々多数と席を共にする場があり、良い刺激を受けてきたところ。

負けてられないなあ~、がんばらなあアカン…とけっこう前向きな気分。
さて、週明けも締まっていきましょう。

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2006年7月29日 (土)

伊勢丹「オリオンビアフェスト」…風に吹かれて

「ビアガーデンでもいきましょうね!」という言葉が暑中見舞的に行きかうこの時期、そうはいっても各々の事情で実現しないのも現実。
でも、夏のうちに一度くらいは行きたいのも人情。
というわけで、毎度お馴染み伊勢丹新宿店の期間限定オリオンビアフェスト@伊勢丹屋上へ行って参りました。

P1010562 このイベントは7月月末の1週間弱開催される毎年恒例の人気催事のひとつ。6Fの沖縄展の一環として。

開催期間1週間弱、閉店21:00という、行くタイミングが難しいイベントだけど、なんとなく毎年ふらっと来ちゃうのよねえ。

そして、毎年その混み具合にあっと驚くというワンパターンな展開…。1年経つと忘れちゃうんですよ、混んでたことなんて。

P1010555まずは乾杯。
外で飲むビールはほぼ間違いなくおいしいけれど、オリオンビールはとりわけ外(というか、暑い外)がおいしい気がします。

遡ることかれこれ10年以上前の女子大生時代(!)、沖縄のビーチリゾートのテラスでそれを確信したのでありますよ。
若かったな、あー、ナツカシ。
なんのテライもなく水着着てたもんな、うんうん…。

今はとてもじゃないけど、ねえ~、おほほ。

P1010561席はテーブルが用意されてますが、そんな特等席は勿論空いておりませぬ。
なので、ベンチや花壇に腰掛けるか、ゴザを持ってきているグループも居たりします。
まあ、少人数ならどこかしらベンチでも見つけるのが無難ですね。



高層ビルの夜景もばっちり。

P1010560

こっち向きはイマイチかな。

新宿らしいといえばらしい。

伊勢丹印と丸井印が輝いております。


P1010567気になるオツマミですが、ゴーヤーチャンプルーや沖縄ハムなど主要アイテムは長蛇の列。
ちょっとやそっとじゃありつけそうになし。

でも、何故かすぐに買えたのがこちらの一品。
「ゴーヤーバーガー」。

写真がよろしくないですよね、なにかわからない物体に写ってますけど、バーガーバンズにゴーヤーオムレツとチーズがサンドされたとっても美味しいバーガー。
写真の見た目いまいちですが、安心して食べてください。

他にも食べたかったけど、長蛇の列に挫折。
B1で惣菜を買ってきて優雅に楽しんでる人達を見て、なるほど、その手があったのね!と膝を打ちましたよ。
来年はその手がいいかも。

P1010569 ビールを飲みながらお喋りに興じ(屋根があってもなくても、話す話題が変わらないのがおもしろい)ふと聴こえてきた美しい歌声。
夏川りみさんの名曲『涙そうそう』。
ご本人のライブが行われてました。

ビール、ライブ、夏の夜風を満喫。
今年も、こういう夏の時間が持てたことが嬉しい。
こんなふうに風に吹かれてビールを飲んでいると、たいていのことは上手くいくんじゃあないかと大きな気持ちになるのは酔ったイキオイか、はたまたオメデタイ性分なのか?

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2006年6月 4日 (日)

新宿「船橋屋」…飲みすぎた翌日はひかえめに

お久しぶりですー、というかんじで更新を滞らせてるうちに、日があっという間に過ぎました。なんだかバタバタしてたもので。都内には居たのですが…。

というわけで、比較的落ち着いている土曜日。朝から所用で外出後、母と待ち合わせて 久々の新宿伊勢丹へ。
P1010103_2 私がひそかな伊勢丹フリークということはたまに書いていて、4、5日と開けずに出没していたはずが、最近はなんとなく行ってなかった。たぶん、あの大掛かりな耐震工事のせいかな。そう、ご存知の方も多いと思いますが、相当な予算を組んで耐震工事遂行中の新宿伊勢丹。安全性確保は最重要事項なので、それについては是非お願いしたいのですが、売場面積が縮小中のために純粋にショッピングする観点からすると120%楽しみがたい…。でも、これは必要なことだし、リモデル(←伊勢丹ではなぜか「リニューアル」ではなく「リモデル」と言うんです、それすらもカッコイイ…)後の売場構成・とくに食品売り場もとても斬新な伊勢丹ならではの配置になるそうなので、安全性も増し、さらに魅力も増す今回のリモデル、ファンとしてはなんとも工事終了が待ち遠しいのでございます。

久々の更新なのに、伊勢丹についてとうとうと語ってしまった…。
興味ない方、失礼しました~。

P1010106_1 伊勢丹で母の買い物に付き合い、地下のBPQCでシャンプーやらトリートメントやら洗顔フォームやらを買い込んだ後(どうしてものが無くなるときって同時なのかしら…)、三越裏の天ぷら「船橋屋」で夕食。

この斜め後ろ向かいには「つな八」もあったりで、ちょっとした天ぷらストリート。

「つな八」の天ぷらは胡麻油の香り豊かでボリュームもあり美味ですが、ちょっとさっぱりめな気分のときは「船橋屋」という使い分け。どちらのお店もリーズナブルに揚げたてが食べられる点ではこの界隈でとても重宝してます。

P1010107_1  この日は野菜の天ぷらだけのお定食を。
小さめおビールと共に。えっ?おビールが小さい?いいんです。

前日の花金、某所でがっつり飲みすぎましたので…。ウコンの力のおかげで二日酔いはまったく無し!ですが、一応翌日は控えめに。(みなさん、お疲れ様でしたー)

野菜だけの定食は、カボチャ、玉ねぎ、茄子、舞茸、アスパラガス、さつまいもの7品とご飯、お味噌汁、デザートが付いて1,350円程度。目の前で揚げてくれてるので、なんとなく美味しさも増します。

P1010113

甘くてふといアスパラガス。
季節ものはいいですね。
P1010110

塩も3種類。赤穂の塩、藻塩、ハーブソルト。

アスパラには塩です!

天ぷら定食を頂いて、西武新宿駅まで戻ると事故で運休中。
ぐるっとJRまで戻り遠回りして帰りました。

なんだかノンビリしてしまった土曜日。
まあ、たまにはそんな日があってもいいかな。
毎日が波乱万丈でも大変ですからね~。

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2006年5月22日 (月)

新宿「米門」…牡蠣欲再燃

この日はお世話になっている食品衛生のコンサルタントの方をお連れしての真面目な会食!

P1010136氏が東京にご出張中の間隙をぬっての夕食だったため、いつもの私のように、3丁目界隈で居酒屋~Barと渡り歩くのも気がひける、、、ということで、氏のお宿からそれ程遠くなく、わりと落ち着きめ、しかも美味しいお店、しかも、私の大好きな牡蠣が美味しいお店にしちゃおうー、と新宿駅上、My cityあらためルミネエスト7Fの『米門』へ。

お店選びをお任せいただいたことをよいことに、最近沈静化していた「牡蠣食べたい」欲求を抑えられず、「米門」に決めちゃったという経緯もあるんですけど。(牡蠣、好きなんです)

なぜかというと、前日、神保町フレンチ洋食の名店『七條』に果敢にも予約無しで訪問してみたら案の定満席で断念。表の黒板メニュー「岩牡蠣のフランボワーズソース添え」に未練たらたらで…。

P1010132_1 神保町の仇を新宿で打つべく(って程ではないですけど)やはり生牡蠣をいただきました♪

6ヶ盛合わせで、それぞれ石川、宮城、北海道厚岸と産地も様々。

食感もミルキーさ加減も様々。
産地別に食べ比べるのって面白かったですよ。
厚岸のが一番甘みがあってプルっとして美味しかったです。

氏の「ノロウイルス論」を拝聴しながらの(^^!)、生牡蠣プラッター、勉強になりました!

P1010137 P1010140 その他は、「昔なつかしいトマトサラダ」「揚げ銀杏」「比内鶏のつくね」「牡蠣ぞうすい」等々。どれも素材の良さを楽しめる、イマ感溢れる料理でした。

いつもお読みいただいてる方はなんとなくお察しのとおり、私はあまり企業系のお店に行くことは少ないんです。お料理やお酒が均質化されてるのがどうも…。それと、店主やシエフの人柄が好きで行くってことも多いし。
企業サイドとお仕事で絡むことも踏まえると、ちょっと矛盾P1010143 してますけど。。

でも、こちらのお店のようなところに来てみると、企業としての仕入力の強さとか、情報量の多さはさすがだな~と改めて感服。

やっぱりいろいろなタイプのお店も行っとかないとです。
日々、べんきょうべんきょう。

P1010142_2 真面目に食べてる風ですけど、ちゃんと飲むものは飲んでくるのが私の良いところ。。

東京限定、ガージェリーのスタウトを都外在住の氏に紹介するべく、注文。

っていうよりはただ私が飲みたかっただけですけど(^^)

牡蠣欲も満たされ、美酒も味わい、勉強にもなった有意義な会食でした。

……

これは金曜日のお話。

P1010151 今日の日曜日は、最近、すこお~し気になり始めたボデイライン正常化に向けて、えっちらおっちらランニング三昧。

インプットした分はアウトプットしないとですな。
なにごとも…。

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2006年4月23日 (日)

3丁目逍遥…新宿「貝料理はまぐり」→ワインバー「MARUGO」

新宿3丁目といえば、呑み屋街のなかの呑み屋街というか、わりとおしゃれめなお店と昔からの呑み屋さんが混在して空間的にもおもしろい場所。

(東京に大地震が起こったときに密集ぶりからいって最も危険な地域らしいですよ…。ほんとかな?呑んでる最中だったらこわい…)

さて、そんな新宿3丁目にむか~しから存在していて気になりつつも未訪のお店『貝料理 はまぐり』に行ってみました。
お店の雰囲気的に、20代よりは30代になってからのほうがいいのかな、と勝手に思っていたもので、新宿歴長いワタクシでもなかなか行きづらかったお店。
そろそろ解禁というのがこの夜でした。

ガラガラっとお店に入ると愛想のよい「ママ」がお出迎え。
客あしらいの上手な美人ママ。世間話をしながら呑んでいると、3丁目で呑んでるゼッというなんともいえない風情が感じられますよ。

060420_19240001_1  メニューは看板とおり、貝・貝・貝!

冷凍など一切使わずに、鮮度重視!ということです。

箸置きも貝♪060420_19230001 060420_19230002

お通しの2品も貝!

この潮汁、美味でした♪

060420_19380001お酒をいただく前にお腹が温まります。

060420_19330001 060420_19310001はまぐり焼きとぷりぷりの牡蠣フライ。

貝柱がコリコリです。

060420_20040001 こちらはママ様が「騙されたと思って1回食べてみて!!」とオススメしてくださった看板料理「みそ玉焼き」。
帆立、あさり、北寄貝などいろいろな貝を甘めの味噌と玉子で貝に火が通りすぎないうちに仕上げる料理。

1,780円とわりとお値段は張りますが、たしかに美味しい。
素材がよくないと、出来ない料理ですね。

060420_19480001 ←こちらも美味でした。

ほぼ見た目が似てますが、こちらは「浅利の玉子とじ焼き」
牛蒡と浅利がグツグツいってました♪

ほどよくいただいて、2名で7,500円程度。
コースもあるので、コースでひととおり楽しむのもよさそうです。

ママと陽気な常連さま方に賑やかに見送られ、〆にワインをということで末広亭向かいの立飲みワインバー「MARUGO」へ。この数ヶ月でずいぶんな人気店になってる模様で大賑わい。

060420_20490001 060420_22040001 こちらは、かるーく飲めるのが重宝するスタンデイングのワインバーですが、カウンターの奥にはセラーもあり種類は豊富。この日は〆に、という当初の計画とは相反してボトルを注文したところ、セラーの中で選ばせてもらえました。
ちょっと嬉しいサービスかも、、、

立飲みワインだと妙に酔う傾向というか、お祭り気分でたくさん飲んでしまうのがナンですね。この日も然り。

ボトルは三千円台~、たくさん召し上がる方は断然ボトルがオススメですよ♪(セラーで選べるし)

久々のホームグラウンド、新宿呑み満喫の夜。
春ってこともあって、なーんだかいろいろと思い出すなあ、、、なんちゃって。

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2006年3月 5日 (日)

新宿「ハーフスイーツ」…ローフードランチ♪

そろそろ分厚いコート脱ぎ、軽やかな装いになる季節。そんなときに気になるのが冬を越えたらいささか「ぷよっ」とした感のある二の腕だったりウエストだったりしませんか…?

だからというわけではないですが、この日は健康的なローフードをいただき、気分はN.Y.セレブよっ、ハリウッド女優よー♪と春に向けて気持ちが昂ぶってきたのであります。(いつもお酒ばっかり呑んでるわけではなくってよ♪)

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ちなみに、「ローフード」について説明しますが、簡単にいえば「生食」。火を通さずに食べることで、酵素が破壊されない状態で摂取でき、抵抗力が高まったり、身体の不調が緩和されるという考え方に基づいて調理されています。また、体内浄化にも効果的ということで肌や髪のツヤが違ってくるんだそうです。
食べることで健康になろうという医食同源的なスタイルは今の時代にけっこう合ってますし、なにより美容によいというのがいいではないですか~。

ただ、ひと口で「生食」といっても野菜を千切っただけとかお刺身を食べるとかとはちょっと違います。それに、生野菜やら生魚ばっかりでは続かないですからね。
ローフードとしての調理の定義があってそれは46℃以下で調理する、ということです。46℃を超えるとビタミンなど酵素類が破壊され、破壊された酵素類を摂取することで消化器官への負担にもなるということです。

前置きはこのくらいにして、じゃあローフードはどこでいただいたかというと、お馴染み新宿伊勢丹の「ビューテイーパーク1」内のカフェ「ハーフスイーツ」でいただきました。
この「ビューテイーパーク1」は本館裏手の靖国通りを新宿1丁目方面に歩いた場所にあるのですが、ちょーっと離れてるためか伊勢丹人なわたしもなかなか足が向かないゾーンであったりします。(昔はクイーズ伊勢丹があったんですよね~)
今はヘッドスパ、エステ、歯のホワイトニングサロンなどできれば足繁く通いたい施設ばっかりなのですが…本館から遠くてね(^^)ゞ

P1010011 さて、こちらが『ローフードランチ』(1,200円)。

左からナッツなどのペーストで作ったバンズとトマト、アボガドのバーガー、奥がベビーリーフとフレッシュマッシュルームのサラダ、トマトのスープ、手前がピクルス。搾りたてのオレンジジュース、そしてデザートのケーキ。

バーガーのバンズはドライフルーツも混ぜ込んであってほの甘くアボガドとよく合ってます。ボソボソしているよりはシットリとした密度の濃いパンといったかんじで見た目よりも全然美味しいです!

ベビーリーフのサラダも鮮度もよく、トマトのスープも量もたっぷり。このひと皿でかなりボリュームもありました。おそらくバンズや生野菜など噛む回数が普段の食事より多いこともあったと思いますが。胃にもたれた感のない、快適な満腹感は久しぶりでした♪

デザートのケーキもちょっと変わってます。やはりナッツ系の生地とバナナのペースト、リンゴを層にして凍らせたものが解凍された状態で提供されます。
ヒンヤリしていながらしっとりもしているケーキでした。

ということで美味しさもヘルシー感も大満足のローフードランチ。これを機にローフーデイアンに転向か?というと、やはり家庭で取り入れるには難しい…46℃以下で調理してって言われてもなあ……という方にはこちらが参考になりそうですよ。

○日本ローフード協会
http://www.rawfood.jp/index.html

↑簡単なフレッシュジュースのレシピなども掲載されていました。

ただ、加熱した方が効率的にビタミン摂取できるというわたし達が昔から耳にしている説もありますし、なにをどうやって食べるかっていうのは個人で選びとっていかなきゃねと改めて思ったりいたしました。

食の世界も毎日が勉強になります♪

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■ハーフスイーツ
WEB:http://halfsweets.com/

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2006年2月22日 (水)

新宿「BERG」…本日のおやつ

02210001 昨日のおやつはこんなかんじでした。

おなじみの新宿「BERG」で奥播磨。

おりがらみで微発泡。

そして揚げ餅。

うーん、幸せ…♪

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2006年2月 6日 (月)

新宿「ベルク」で打ちひしがれっ

昨日の記事で『最近日本酒を外に呑みに行ってない…』とこっそりボヤいたのですが、口にだすとますます思いは募るばかりで困ったものです。

しかーし、まだまだ今日は月曜日、週はじめからいきなりしたいことしちゃうっていう気にもなれず、家に戻る途中に恒例の新宿ベルクでサクっと日本酒を。
ついでに、ベルクで販売しているリアルエールフェステイバルのチケットも買いたかったんですねえー。2月26日に浅草で開催されるビールのイベントですが、日本酒も愛すればビールも大好きなワタクシとしては、行かねばっと思っていたので。

さあ~て、というかんじでレジに並び『天界(日本酒)とリアルエールのチケット2枚!』と意気揚々と注文したら『チケット売り切れましたー』と予想してなかった展開にガックシ…。当日売りのチケットも無いそうです~。
かなりダメージが強かったらしく、日本酒の半分くらいまで呆然と呑んでました…
というわけで今日は写真無しです。ハラホロヒレ(←言わないって…)

呑んだ日本酒は『天界』。島根県の天界酒造という蔵元さんのお酒。途中まで呆けて呑んでましたが、後半美味しさに気がつきましたよ。ハイ。お米の酒呑んでるなあというかんじです。もしどこかで見かけたらまた呑んでみようっと。

そうそう、気のせいかもしれないですが最近ベルクで日本酒呑んでる人を前より見かけるようになったなあと思います。半年前とか1年前なんて滅多に見かけなかったけど、最近は短い滞在時間中にも1人か2人は呑んでるってかんじです。
地道によい銘柄だけを販売し続けてきていたのが最近身を結んできた感があるなあ、継続は力なりだよなあ、なんて思ったりするんですが、チケット売り切れショックでまだボンヤリしているうちに雪が降ってきたようです。

春まであと一歩ですね。

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2006年1月11日 (水)

新宿「ベルク」…さりげない宴

この数日なんのかんのと慌しく、じっくり呑みにいけてない。でも、家に帰る前にちょこっと気持ちを切替えたい。昨日はそういう気持ちが悶々と沸き起こったので、このブログでも度々ご紹介している新宿駅東口改札至近のベルクへ。

所用時間5分~10分程度でリフレッシュできるありがたい店。しかも、前にも書いたけれども朝から夜(23時)までいつでもさりげなくお酒が呑める。
昼間もお茶してる方々に紛れてビールなんかを煽ってる人が案外多いからウレシイ。

01100001 まずは樽生の「ケルシュ・ライス・ドルフ」。この樽生シリーズは少量入荷ですぐに切り替わってしまうから気になる銘柄やお気に入りがあったら即決で呑まないといけない。

このビール、おいしかったなあ~。
ハーブ系のすがすがしい香り、なめらかな喉越し。軽い苦味。
うーん、今思い出してもおいしかった。

01100002 そして、ビールのおいしさに興が乗り日本酒も…。
「神亀 活性にごり酒」。

あたりまえですが、にごってます。とても。
ドロリとしてるのかなと思いきや、微発泡なのでスルリと喉を通る。

新宿駅改札近くで神亀が呑めるのもベルクの醍醐味。この店を知っててよかったと思う瞬間。

所用時間約15分のプチ1人宴会はサクっと終了。
さあ、帰って仕事仕事オ~♪

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2006年1月 7日 (土)

素多亜@新宿…新宿今昔。

新宿伊勢丹至近の喫茶店『素多亜』。
伊勢丹でのお買い物帰り、ひと休みしたいときにしばしば訪れる。最近訪れたのは年末大晦日。わが家の年末の買出しで伊勢丹の大混雑で揉みくちゃになった後避難した。

12310002 その都度豆を挽き、ハンドドリップで淹れる珈琲。
マシンで淹れた珈琲に慣れている舌にハンドドリップの珈琲は、心地よく優しい味わい。それは、じっくり燗された日本酒や丁寧につくられたホットカクテルと並ぶ満足感。

カップを選べるのも嬉しいサービス。ウエッジウッドマイセンのカップから好きなものを選ぶ。自宅用に欲しいのだけどちょっと手が出ないのよね、きっと割っちゃうし…というようなカップを試せるのが嬉しい。

ブレンド(650円)とチーズケーキでしばし休憩。
この日のカップはマイセンのブルーオニオン。至福至福。

以前は老紳士であるマスターがカウンターを仕切っておられましたが、最近は昔からこの店で働いているお兄さんが仕切っている。ホールや洗い場をずっと長く務めてこられた方がいまや立派に店を切り盛りなさってる。珈琲もマスター時代と変わらずおいしい。おいしさが受け継がれていることって、素晴らしい。

お店の場所は新宿伊勢丹隣無印良品の裏手、郵便局の並び地下。
地上の賑わいとは違う、ゆったりした時間を過ごしたいときに。

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2005年12月 4日 (日)

おくちの恋人…JPエヴァン@伊勢丹新宿店

おくちの恋人…といっても大手菓子メーカーL社さんのコピーではないです。L社さんは「お口」なので。勝手に使うと悪いかなあと思って「おくち」で逃げてみました。
今日はチョコレートのお裾分けをいただいたので、チョコレートのお話を。どこのチョコレートかというと「ジャン・ポール・エヴァン」のチョコレート。(^。^)v

P1010007 お裾分けは4ヶ。
(プレーンなもの、オレンジの皮、ライム、中国茶)



ここ数年、海外のチョコレートブランドの進出が相次ぎ『高級チョコレートブーム』もありましたが(だいぶ落ち着きましたけどね)そのきっかけとなったのが「ジャン・ポール・エヴァン」。今はもう見慣れた光景の温度調整のために入り口を閉ざした売場設計が当時はとてもセンセーショナル。『自分にご褒美』需要も浸透してきていた頃だったから、手軽に贅沢感が愉しめるアイテムとしてはうってつけだったんですねー。

コチャコチャ訳知り風に書きましたが、エヴァンのチョコレート、ほんとに美味しいので大好きです。わたくし。
板チョコも1枚1,000円近いので「たっ高!」と思っちゃうのですけど、香り、あと味、口溶け、もう「おくちの恋人」ですよ。人にプレゼントしようと思って買ったのに誘惑に勝てずにバリバリ食べちゃったこともありますよ。(しょうがないから買いなおしたけど)

で、なにを言いたいかというと、ほんとうに美味しいものはブームが終わった後もちゃんと残るってことです。先日流行語の記事を書きましたけど、「メイドカフェ」なんてそのうち無くなっちゃうものじゃないですか。(比較対象にムリあり?)
まあ、メイドはともかく、永きにわたって支持されるような商品やお店、仕事でありたいなというかんじで……今日の話、まとまりましたでしょうか??

banner_02 ワンクリックでとってもタメになる食情報が見れます。そして1人のフードコーデイネーターがたいそう喜びます。

*おまけ*

「パテイスリータカギ」」の高木シエフのブログってあったんですね。知らなかったなあ。なかなか良いこと書いてありました。

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2005年11月10日 (木)

眠らない街の…酉の市@新宿花園神社

街中には早くもクリスマスツリーがきらめいてますが、もうこんな時季かと感慨深い思いがよぎる行事、「酉の市」の季節がやってまいりました~。
商売繁盛の熊手を売りさばく、賑やかな冬のお祭りです。

酉の市は11月中に一の酉、ニの酉とあり、年によっては三の酉まであります。
私は毎年時間をみつけて新宿花園神社の酉の市に行くのが恒例行事。でも、いつもその人手の多さにはびっくりです。
去年は三の酉に行ったのですが、あまりの人の多さと寒さで早々に脱出し、新宿三丁目プロントでの宴会に切り替えたという楽しい思い出もあったりして。

花園神社という場所は新宿では案外使える場所ですよ。
昼間なんて人もまばらなので、石段に腰かけてお弁当食べてる人もけっこういますし、週末はアンテイーク市もやっていたりするので、わりと楽しい。
春になって桜も満開を過ぎる頃、近所のコンビニででも缶ビールを買って、ぜひ行ってみてください。
ハラリと花びらが舞うなかでいただくビールの美味しさったら、ちょっと言葉に表せないほど美味しくてHAPPYなひと時ですよ。
(昼間ですよ!夜は真っ暗だし場所柄あんまり行かないほうがよいと思います)

ではでは、今年も熊手詣でに行ってみましょー♪
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いつも閑散としている石段。今日は行列が!

051109_2216001 お能もできるみたいですね。
知らなかった…。

051109_2215002 人様が購入した大きな熊手

051109_2216002 熊手を買うとみんなで手拍子!
イヨオ~~~~ってね。

051109_2215001 そぞろ歩く人々

とても面白かったのが、歌舞伎町を背中にしょってるこの花園神社らしく、「ホストくらぶ」ご一行様15人くらいがご来場なさってました。

社長さんみたいな人がホスト君ひとりひとりに名入れの熊手を買ってあげていたのがなんとも心温ま…らないですけど、新宿らしい光景につい見入ってしまいました。

この酉の市は屋台も多数出店していて、たこ焼きやら焼きそばなどパクついたりもできます。テーブル席もあるので、腰を据えて飲んでる人たちも多いですよ。
最近のこういった屋台に「チヂミ」やら「トッポギ」などの韓国料理が増えてきたのも流行のようですね。

051109_2220001 私も何か食べようかと思ってはいたのですが、夕方料理の試作品をたくさんいただいたので、生ビールだけにしときました。

えっ?熊手?買わないのか?って?

はい。買ったことありません。
熊手の予算がこの生ビールにとってかわりましたのであしからず…。

酉の市が終われば、あとは師走へまっしぐら。
忘年会サーフィンに向けて、景気づけに1本、締めときましょうかね。


いよオ~~~~~~~~~~~~っパン。

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◆花園神社酉の市 二の酉は11月21日(月)です。

*追伸*
昨日ご紹介した「Heaven?」のエピソードは単行本第5巻に収録されています。

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2005年10月25日 (火)

キハチカフェ@新宿

新宿が最も利用する駅なので、ついつい新宿がらみの記事が多くなってしまいます。
今日もやっぱり、、、、

今日は所用でテリトリー外の街へ。
帰り道、すこし気分がザラザラしていたので、我が御用達の伊勢丹で憂さ晴らし(?)をしてから帰ることにしました。

お気に入りのお店やフロアーをクルクル見て廻るうちに気持ちも落ちつき、どこかで一休みして帰ろうーという気分になりました。

「そーいえば、最近キハチカフェ行ってないなあ」と思いついたので、4F奥のキハチカフェへ。週末はウエイテイング必至ですが、この日はすんなり入店。

開店当初は注目していたこともあり頻繁に来ていたのですが、いつも並んでいるのと、照明が少し暗いため(←雰囲気づくりのための間接照明)読書しづらいのでなんとなく足が遠のいていました。

051024_1552002 ←ハーブレモネード(735円)

レモネードとハーブテイー(赤いからハイビスとかかな?)を混ぜたドリンク。
わりと甘いですけど、ちゃんと真面目なレモネードの味がしてなかなかヨロシかったです♪


以前よりセットメニューなんかが増えてリーズナブルになったためか、ずいぶんお客さんの層が広がったなーというかんじでした。 

あと、ちょっと早めの…

051022_1720001 素敵なピンクオーナメントのクリスマスツリー☆
伊勢丹5Fのクリスマスステーション

10月半ばより盛大に始まってます。
他のお店では巡り合えないような、センスのよいクリスマスグッズが満載でしたー。

あーー、見てるだけで気分が華やかになります!

こんな具合に、伊勢丹をウロウロしてるうちに
機嫌もよくなり、帰路についたのでした。

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2005年10月21日 (金)

ベルク@新宿

仕事が終わり、帰路につくとき、なんとなく真っ直ぐ帰りたくないときってありませんか。
でも、どこかに腰を据えてお酒を飲むってほどでもなし、友達だって忙しいからそんな急に来れるわけでもなし。

そんなときについつい寄り道してしまうのがこちら。
前にもご紹介しましたが、新宿の「BERG]。
壁に貼ってあるお店の人たちが作っているフリーペーパーも面白いし、月代わりで写真展もやってたり、ちょっと変わった人とかが普通にいるから、一人で来ても退屈しないです。
べつに誰かとお話するわけじゃないですけど、コミュニテイ的な雰囲気。

この日は昼間、ガッツリとスイーツをいただき、喉が乾いていたのでビールを、
それも大好きなエーデルピルスにしようと決めていたのですが、お店に入り「今月の純米酒」ボードをみて方針変更。
青森の酒蔵 三浦酒造さん「豊盃」(ほうはい)ひやおろしがあるではないですか!

今日この日に豊盃が呑めるとは思ってなかったので、思わず方針変更して注文してしまいました。

051020_1709002 この「豊盃」は最近とっても人気が高まっているようで、都内でも呑めるお店が増えてきたようです。

「豊盃」でも様々な種類があるので居酒屋さんで見かけたら、ぜひ注文してみてください!
旨みが強いっていうんでしょうか。
華やかというわけではないのですが、身体のすみずみまでじんわりとおいしさが染み渡るようなお酒なのですよ!

「ひやおろし」というのは日本酒の秋限定の季節商品。
かんたんに言えば、冬に仕込んだ清酒を貯蔵し、ひと夏超えて気温が下がってくる秋に瓶詰めをして出荷するお酒です。
ひと夏越すことで味わいの濃厚さが増し、口当たりもまろやかになっているわけなのです。

この日のおつまみは「今月のチーズ」(525円)。

051020_1709003 今月は24ヶ月熟成のミモレットです。
そう、夏のまだ暑いさかり、某前首相の「干からびた…」発言で一躍全国区になったチーズ。

「干からび」発言もあながち間違ってなく、チーズのなかでも比較的乳脂肪分が少ないため、カサっとした食感がありますからね。
熟成が進んでない場合はまだしっとりしていますが、熟成が進むにつれて水分は少なくなりますが、そのぶん旨みが凝縮されてきます。
おそらく前首相のお口に入られたのは熟成がかなり進んだ相当な上物だったのでしょうね。

私のお口に入ったミモレットは旨み凝縮~~でやめられない、とまらない…。

もう一種類はブルーチーズ。
ちなみに、「豊盃ひやおろし」との相性はミモレットよりも断然ブルーチーズが合いました!
ブルーチーズのクセとクリーミーさをひやおろしが包み込む。あーーーーーー、幸せ!!

と、ひとりハイテンションになったとこで、ごちそうさまでした。
夜風はすこし冷たいけれど、ひとり愉快に駅へと向かう。

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2005年10月11日 (火)

町へ… / 新宿「Osakaya」

ベルギーといえば何を連想しますか?……

えっ?ハイ、そこの方、正解です。
「チョコレート」ですよね。
おいしいですねー。
「ピエール・マルコリーニ」とか、「デルレイ」とかね。
高いですけどね。
「デルレイ」はソフトクリームも販売してますが、なんとなんと、¥1,000ですよーーー。
1個というか、ひと山というか?

「デルレイ」といえば「アントワープ」に本店があるんですってね。
「アントワープ」といえば有名なのがアレですよね。
アレですよ。アレ。
ホラあの、昔テレビでやってた、あの可哀相なアニメ。
犬がホラ、教会の前で、ホラホラ、あーーーーー誰かっ!
えっ?そうそうソレソレ!「フランダースの犬」
あれは涙を誘いましたね。。。ウウ…

他にはありますか?
まだあるでしょうっ…、ベルギーといえば………??

どーぞ!一番前の、そうそう、アナタです。アナタ。
さあっっ!大きい声で!
えっ?ハイっ!大正解!
「ビール」ですよねえ!
はい、座っていいですよ。ハイドーモ、、、

…ちょっと前振りが長くなりましたが、ベルギーといえばベルギービールがここ数年気をはいてますね。
aiaiのベルギービール体験は何年か前に「ヒューガルデンホワイト」を飲んだときです。そのフルーテイーな香りと口に含んだときの優しい味わいに衝撃を受けました。
次は「ベルビュー・クリーク」このサクランボのビールの甘酸っぱさに「コッコレがビ-ル??」と嬉しい打撃を受けたものです。
今ではメジャー化したこれらのベルギービール。すいぶんアチラコチラのお店でいただけるようになったので、ファンとしては嬉しい限りです。

バーやカフェでも取扱いが増え、酒販店でも相当力を入れてきているベルギービールですが、その中でもこれでもかっっというほどベルギービール販売をがんばっているお店を発見しました。それは、新宿「Osakaya」さんです。

P1010041

ここ「Osakaya」さんは、新宿駅駅ビルのマイシテイの中にずーーっと昔からあった酒屋さんでした。当時からワインやら国産の珍しいビールやら、そして、ベルギービールも取り扱っていて、その個性的な品揃えにファンも多かった新宿の名店でした。それが、マイシテイ全体の改装の際にお店が無くなってしまい、とても残念だなあと思っていたところ、ここ最近マイシテイに復活したというわけです。

リモデルOPENした「Osakaya」さんは時代の流れをうまく取り入れ、強みを生かす方向性で展開するようです、品揃えは「ベルギービール」と「ワイン」のみ!という思い切ったマーケテイング。たしかに、普通の国産ビールは近隣の百貨店でも販売してますからね。百貨店のお酒売場には無い商品や世界観を求めてやってくるお客さまが多いお店でしょうから、この路線で成功間違いないっ!と思ってしまいました。

さて、そのベルギービールですが、常時150種類くらいの品揃えということです。専用グラスの販売も行っているようです。。。が、、、、、、このパワーアップした「Osakaya」さんではなんと、木曜日と金曜日の17時~21時にテーマに沿ったビールの試飲ができるのです。お店側の意向としては、説明を聞くだけでは忘れてしまうから、飲んで覚えてほしいという、なんとも親切かつベルギービールを普及させたいとう熱意が感じられるではありませんか。
P1010038 ←試飲コーナー

aiaiがお邪魔した日は「ブロンドビール」という種類の中から味わいのタイプが違う3種類を試飲させていただきました。「ブロンドビール」とは黄金色、日本のビールに色目が似ていて、馴染みやすい味が多い種類です。

まずこちら「ヴァルデユー・ブロンド」。
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グラスに注いだときの泡立ちがすごかったです。モクモクフワフワ。ふんわりとした泡を楽しんだ後は、軽快な苦味→甘い後味。苦味はあくまでも心地よく、甘みはずっと味わっていたいような。香りは若草のような、まだ青い麦(って嗅いだことないけどナントナク…)のような。

お次はこちら 「ノネット・ブロンド」。
P1010044  瓶を傾けるとふわふわっと酵母が浮いてくる、なんともナチュラルなビール。香りはフルーツ系、味わいはガッチリ麦の味が感じられ、アルコール度数も7.5%と高めのため飲み応えがありました。

最後の1種「モン・サン・ペール・ブロンド」。こちらはアサヒスーパードライに似た喉ごし。スーパードライより後味はしっかりめだが、似てるなあっというのが感想。

「ヴァルデユー」と「ノネット」がすこぶる気に入ったので購入し、家でも楽しみましたとさ。。。

今回の試飲で、きっと試飲しなければ知らなかったかもしれない味のビールを飲むことができて思ったのは、やはり日々知らないことを発見したり、興味を持つことが大事だなということです。とくに、フードコーデイネーターを生業とするうえでは、常に気をつけていたいことのひとつですね。歳を重ね知識が増えるにしたがい、自分の趣向や方針から離れられなくなりがちだったり、インターネットでササっと薀蓄調べて終了だったり(ドキッ!)

さあ、書を捨てよ、町へ出よう ! 
まだきっと、間に合うはず。

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◆ Osakaya(おおさかや) 新宿駅マイシテイB1 ℡(03)3354-2202
次回試飲会10月13日、14日は「ホワイトビール」。お馴染みヒューガルデンを筆頭にその他2種類試飲が行われるそうです。フラリと訪れれば親切なお店の方が対応してくれます。
マイシテイB1内、髙島屋寄り、奥。

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2005年10月 6日 (木)

喧騒の足許は… / 新宿「イーグル」

新宿での用事が早めに片づき、どこかでひと休みしてから帰ろうかなと思う。時刻は17時45分。さて、どうしよう。まだ時間は早い。
伊勢丹裏から紀伊国屋裏を通り、バーニーズニューヨーク前に抜ける。この裏から裏への通り道はわりと好きな道だけれども、石畳になっているから油断をすると石の隙間に足をとられてしまう。この日も案の定、バーニーズ前で踵がはさまってしまいよろけた。通りすがりのおじいさんが「…大丈夫??」気遣ってくれる。
「はい。大丈夫です。…どうも…」

バーニーズ向かいのキリンシテイが見えてくる。もう少し気分が高揚していればビールもよいかもしれないが、今日はなんとなく静かに落ち着きたい気分。
早い時間帯で開店している店といえば、やはり「イーグル」へ。

P1010034 アルタ裏のすぐ横に入り口がある。地下への階段を降りていくと自動扉が「パカッ」と開いて向かえいれてくれる。この自動扉「パカッ」から階段をさらに降りるのだが、天井が高く吹き抜け、豪奢なシャンデリアのせいか気分は舞台女優だ(誰もそんな風に見てないですから…)

カウンター中央に案内される。この時間帯だから口開けかと思いきや、テーブル席では初老の芸術家風?3人連れがすでにけっこう盛り上がってる。おー、新宿チックな人々だあ。

「いらっしゃいませ」
バーテンダー氏がメニューを差し出してくれる。この店のメニューブックは写真入りで懐かしい風合いのメニューブック。見ていてかなり楽しい。一冊頂戴したいぐらいだ。
「じゃあ、ジンリッキー(1,050円)ください」いつものパターン。
ほどなくしてジンリッキー到着。さていただきます。ゴクリ。あー、さっぱりしていている。かなり軽快な味わいだ。お昼ごはんはわりと重ためのものをいただいたからこれ位軽やかな味わいが今日はちょうど良いかも。アレッ?ミントが添えられている。へー、ちょっと可愛らしい。
「なにかオツマミのご注文いただいてもよろしいですか」とバーテンダー氏。
あっ、そうか、この店はチャージがないからね。というわけで再びメニューを拝見。うーん、お腹空いてないからなあ。この「薬膳ナッツ」もいいけど、ちょっと量多かったよなあ…と思案していると「野菜ステイック(¥600)もおすすめですよ。ソースが自家製なんです」と氏からすかさず助け船。「じゃあ、それを…!」

野菜ステイック間もなく到着。野菜はキュウリ、セロリ、人参、生姜が氷入りの足つきジュースグラスに入ってきた。おー、懐かしいプレゼンテーション。そういえば子供の頃「ポッキーオンザロック」とかいっちゃって、ポッキーを氷にさしたコマーシャルをしていたことを思い出す。ヒンヤリしておいしかったなあ。
バーテンダー氏が自家製ソースの内容を説明してくれる。「13種類入っているんですよ。黒胡麻、白胡麻、味噌、ブランデー、ワインビネガー、……………」
……忘れました。丁寧に説明してくださったのにすみません。

バーテンダー氏はいろいろ仕込みをしながらも気を遣ってときたま話かけにきてくれる。このお店のバーテンダーさん達はいつ来ても皆さん感じがよいなあ。

パカっと扉が開き、初老の男性が入ってくる。常連さんのようだ。
「ふー、渋谷から40分かかちゃったよ。」 (えっ、なんでそんなに??)
「やっぱり歩くとずい分かかるねえー」 (あー、歩いたの??元気だなあ。お酒がおいしいだろうなあ)
歩いた先に目指すBarがあれば、きっと楽しい道のりだったに違いない。バーテンダー氏に嬉しそうに途中途中の報告をしている。それに優しく頷く氏。親子程歳が離れていそうなのに、初老の男性がなんだか少年のようだ。フムフム。

ジンリッキーがなくなり「北杜12年」のソーダ割り(500円)を注文する。これはサントリーが現在がんばって売り出しているピュアモルトウイスキー。ずいぶん前にテレビで放映されていた、サントリーの営業さん達がこの売り出しのために販促ツールを飲食店に配り歩いていた密着ドキュメントを思い出す。その後彼らは予算達成できたのであろうか?ウイスキー好きとしては良い製品がなくならないように、心から応援したい。
この「北杜12年」はサントリーを代表するシングルモルトのひとつ「白州」の蒸留所で作られるピュアモルトウイスキー。味わいは意外に、(という言い方は誤解を招くかもしれないが)、ウイスキーらしいコクがある。想像していたのは、最近好まれるテイスト(切れ味がよく、料理とも合わせやすいスッキリ系)方向に偏らせたのかなと思いきや、直球勝負の味わいだった。いくぶん、甘やかさや、独特の花が開くような香りが抑えめなぶん、ウイスキーが苦手な人が飲みやすい傾向なのかな、と思ったりした。ソーダ割り1杯であーたらこーたら言うとブレンダーさんに失礼ですね。ハイ。

では、そろそろ帰ります。「ごちそうさまでした」
レジ向かうと最初はいらっしゃらなかったこの店の店長さんかな?いつもフロアーにいる男性も出勤していた。カウンター内のバーテンダーさんも一人増えている。

「ありがとうございました」の笑顔と自動扉「パカ」ッに見送られて地上に戻る。
地下で静かに過ごした後の新宿は、いつもの場所に帰ってこれたようで何故か少しホっとする。ほんの30分程でも知らない時代に迷い込んだような…不思議な店だなあ…いつ行ってもそう感じる。

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◆サントリーラウンジ「イーグル」 東京都新宿区新宿3-24-11 ℡(03)3354-7700

  開店時間 17時30分~
インテリアに最初は圧倒されるが、雰囲気も価格も気楽に寛げる優良バー。長年愛用している常連さんが多いようだが、この店の居心地よさが同年代にも普及することを願います。一人~グループまで使えて、お料理もおいしいので使い勝手もよいですよ。

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2005年10月 1日 (土)

ほんの出来心 / 新宿「ベルク」

いつもの事なンですけどね。コーヒーでも飲もうかなとお店に入り、どうしてかビールやらワインやらを飲んでご機嫌で出てきてしまう、、、新宿「ベルク」で陥る、お決まりのパターン。

この日も時刻は15時過ぎ。夕方には人と会う約束もある。相手にも失礼だから素面でいたいとも思っている。でも、でも、少し歩き回ったから疲れてもいることだから…と、私の口から出た注文は「常陸野ネストのヴァイツエン!」HA---,またか。アイスコーヒー飲もうと思ったんじゃないわけ?と自身に多少は問いかけるが、そんなことはすぐに忘れてウキウキと注がれるビールを待ってしまうのだ。

ここ「ベルク(BERG)」は新宿駅東口改札を抜け左折。直進するとすぐに見えてくる。営業時間も朝7時から夜23時までと長く、メニューも豊富なカフェなので重宝してる方も多いのではないでしょうか。

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