2006年3月11日 (土)

恵比寿「サリュー」…小雨上がって春が来た

今週はひさびさに一週間全力疾走したなあ~というかんじで、それに合わせてというわけでもないですが週末はご褒美デイナー。というよりは、大切な友人のお誕生日のお祝いに恵比寿のフレンチ『サリュー』へ。

週初めに予約の℡を入れた際に対応していただいたのはおそらくサーヴィスの鳥山氏だと思われますが、とーってもとても丁寧な対応に益々期待が高まりました♪
そして当日、ちゃんと地図を確認せずに向かったら案の定道を間違え、お店にヘルプの℡を入れた際に対応していただいた女性のサーヴィスの方もとても親切。そういったさりげない事が素敵だとほんとうに嬉しいものです☆

小雨が止まない肌寒い夜でしたが、店内は満席。客席にはこれから始まる美味しい時間への期待が満ちている活気溢れる雰囲気。

こちらのお店は夜は5,250円のコース1本。アミューズ、オードウヴル、メイン、デザート、プテイフール、コーヒー。オードウヴル、メイン、デザートは5~6種類の中から選べますが、ひとつひとつがとても魅力的で悩むことこの上なしです♪(お皿の数は追加で増やせるようです。)

白ワインのデキャンタをいただき、アミューズのリエットをつまみながらオードウヴルの到着を待ちます。
オードウヴルにはそれぞれ『ウズラと筍のポワレ焼きリゾット添え』『穴子のパン粉焼き白レバーのテリーヌ添え』を選択。まず驚くのがひと皿のボリューム!ランチならこれとパンでご馳走様くらいの量が惜しげもなくドドンと。
わたしは「ウズラ」をいただきましたが、パリパリに焼き上げた黒米入りのリゾットとソースがよい具合にさっぱりしてるウズラちゃんの味わいを深めているし、コンガリ焼かれた筍も春らしくてよいですね。あっ、そうそう、分厚くカットされた黒トリュフも3枚ほど散らされていましたよ。原価とか大丈夫かしらん?なんていらぬ心配しちゃうほど満足度の高いお皿です。
友人の「穴子と白レバーのテリーヌ」も、穴子の熱でトロリとなったテリーヌをソースのように穴子にからめていただくと、口の中でとろけます。とろけますよー♪

続いてメインへ。
それぞれ『鹿もも肉のソテー 姫リンゴのソース』『白金豚の盛合わせ』を。
わたしは「鹿」です。赤身質の鹿と甘酸っぱい姫リンゴのソースって合いますね~。クセの少ない鹿肉の奥底にすこしだけ感じられる野性味を姫リンゴが品よくまとめてるかんじです。友人の「白金豚」は肉塊、ソーセージ、野菜やらいろいろ盛られて楽しそうなひと皿でした。

赤ワインは「Ch. d'Or et de Gueules 」。南フランスのワインでシラーが主のワインということです。美味しいので飲むピッチが上がっちゃうのがナンですね(^^)ゞ

そしてデザート。わたしは『白胡麻のクレームブリュレ』。友人は『チョコレートとキャラメルのムース』。お願いしておいた「Happy Birthday」バージョンで出していただき友人も喜んでくれたようでヨカッタヨカッタ。

03100001_001 最後はプテイフールで締めくくり。

お料理はボリュームもありますが、だからといってザックバランすぎることはなく、洗練された美味しさです。「フレンチ食べたい!」という気分も満足させてくれます。そして温かみのあるお店の雰囲気と合わせてお値段以上の価値がありますね。

美味しい料理とワインを愛する親しい仲間と大切な時間を過ごしたいときにうってつけです♪

帰り際にはシエフも出てきてくださり「お誕生日おめでとうございました!」と景気よく見送っていただきました。

ずっと降っていた雨も上がり、寒さも感じなくなっていたので、恵比寿をそぞろ歩きしながらもう少し呑もうかと、2軒目へ…やっと春が近づいてきたような夜。

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☆本日もご覧いただきありがとうございました☆

■サリュー
渋谷区広尾1-4-10 鴻貴ビル1F
℡ 03-5791-2938
ランチ 12:00~15:00(L.O14:00)
デイナー 18:00~23:00(L.O.21:30)
日、第3月曜日 休

住所は広尾ですが、恵比寿駅から徒歩5分程度。明治通り沿いです。

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2006年2月11日 (土)

広尾「レ ビノム」でワインを堪能といきたいところだったが…

週の後半、この日は広尾方面に進出。友人が「気になっている」といっていたワインバー「レ ビノム」へ。

広尾の駅を出て六本木ヒルズを眺めながら裏道をトボトボ歩いていくとリストランテ ダノイとか「香港ガーデン」の裏口なんかがある界隈。このあたりってあまり来ないのでいまいち方向がわからないですが、よいかんじのお散歩コースですね。

さて、こちらのお店、料理はジビエや野菜の炭火焼、ワインは¥4,400に統一という広尾という立地にしては気軽に使える雰囲気。

カウンターに陣取り、ハイネケンを飲みながら壁面のおすすめメニューを眺める。カウンター向こうの焼き台では焼き担当の方が炭を調整中。うー、食欲が湧くなあ。

三陸産の生牡蠣をズルっといきながら(絶品!)、白ワインをグラスで。続いて赤ワインへと。赤はお店の方にお任せして選んでいただいた。メインにイベリコ豚の炭火焼きをお願いしていたのでスペインの「コンダード デ アザ」。濃厚なんだけど口あたりが甘いからクイックイッといける味。気がついたら無くなってるかんじの危険なワインですね。

イベリコの炭火焼きはレアーめの焼き加減で柔らかくフレッシュ。出始めの空豆も瑞々しく、焼いてもらったパテもジューシーでワインが進む、すすむ。ススム………zzzz

実は前夜はある理由でほとんど寝ずの超寝不足状態(´`)ゞ。
グラッパやら焼酎やらも充実した品揃えでお酒がとっても愉しめそうなお店なのですが、この日の私は力尽きたのでありました。

次回は万全の体勢で、オサレに酔うぞっと誓いました~。

お会計はたぶん、1人7,000円~8,000円くらいかな?
友よ、借りたお金は今度返すからね。

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