2006年10月15日 (日)

秋、満喫中。

P1010786_1週末は下井草「らせん屋」でランチ。麗しいマダム、Kさんと一緒。用事で下井草に来るときにはだいたいらせん屋ランチにお誘いいただいている。
Kさんは飲食店企業の管理部門でバリバリ働いておられるのだけど、プライベートはしっかり遊び、なおかつ大学生と社会人のお嬢さんの成長を見守り、という公私ともに充実のお方。

Kさん、私共々お気に入りのスズキのポワレ。この日はオリーP1010783_2 ブのソース。

シーズン到来の牡蛎グラタン(牡蛎、映ってないけど…)。大ぶりのがゴロゴロ入ってました。また食べよ♪

思えば、Kさんとのお付き合いは10年以上。私が大学生の頃に遡り、後にとある場所で再会してから、ずいぶんたくさんお酒を共にし、いろんな話も聞いP1010788てもらったりと、会うごとに思い出話も尽きず。「いつも応援してるよ」と言ってくれる人がいる心強さ。あの時の再会はこれまでの出会いのなかでも素晴らしい出来事のひとつだったりする。

デキャンタで頼んだワインも早々に無くなり、グラスワインに切替えて、いい気分になってきたあたりでデザートを。長野の安曇野からやってきた紅玉を使った焼きリンゴ。秋の幸せですなあ。
次回はKさん宅でのホームパーテイーでね、と別れてから所用を済ませて帰宅。

P1010793_1翌日はお裾分けしていただいた、らせん屋農場プラムと家にあった葡萄を一緒に煮てみました。
ジャムでも作ろうか?どうしようかと思いながら煮はじめましたが、料理に方向転換。ジャムじゃワインが飲めないじゃん♪(ジャムは好きですけど、売ってるジャムが美味しすぎるので作るのがしのびない。ジャムの妖精を知ってしまうとね…。)

というわけで、水を一滴も加えずに豚肉と山程の茸と煮てみP1010801たら、ワイン色というよりは「食べていいのか?」というくらい濃いピンクのモノが出来上がってしまった。

ビジュアル映えするような、しないような料理ですが、プラムと葡萄の凝縮感がワインとの相性も上々。

週末はこんな具合にのんびりしましたが、最近気になる食べすぎ問題を解決すべく、ストレッチをしとかないと。トホホ。

だって来週の週末は、ふっふっふ、日本酒のとある蔵に行くんですよね~、楽しみ楽しみ♪体調整えとかないと。

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2006年9月30日 (土)

中井「T寿司」…伏字が続いて申し訳ございません!

P1010750 噂に聞くばかりで、「行ってみたいなあ~」と常々思っていたあの店についに行きました。なんでも、つまみとお酒がおいしすぎて寿司までたどり着けないとか。

とある日本酒イベントの後、ご一緒した方がT寿司はよく知ってると言うではないですか。
「行く、行きたい!」とかなり飲んでいるにもかかわらず、押しかけてしまいました。

P1010759 こんなに美しいマグロも








P1010752_2 大好きな長珍も








P1010764揺れてます。








P1010751_1

揺れてますが、つまみと日本酒の素晴らしさはわかります!
こんなお店が自宅沿線にあるとは、嬉しいかぎり。

今度は素面でお邪魔することを心に誓うのでした。

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2006年3月13日 (月)

下井草「らせん屋」…愛される理由(!)

ちょっと美味しい夕食をいただきたい気分のときはフラっと下井草「らせん屋」へ。
こちらのお店は何度か紹介していますが、東京都の西側随一の美味しさを誇るんじゃないかとわたしは思っている洋食屋さんなんですねー。幸い自宅が近いこともあり気軽に立ち寄ってます。

メニューはハンバーグ、オムライスから夜はワインとワインとよく合うちょっとつまめるものまでいろいろな楽しみ方ができるのがありがたいです。
最近人気の「カウンターひとりご飯」(オサレにっ)も地元でできるのが嬉しいじゃあないですか♪

03080002 まずは、ベルギービール「ベルビュー・クリーク」樽生で喉を潤してから『牡蠣フライ』を注文。そろそろ牡蠣のシーズンも終わりですから、あるうちに食べておかないとっ。

こちらはハーフサイズの2個盛です。
ワインを飲みながらちょっと食べるのにちょうどよろしいです。

毎朝殻付きの牡蠣を剥いて仕込むだけあって、プリップリッとしていて美味でした!添えてあるハーブを効かせたタルタルソースも牡蠣の味をよく引き立てます。

牡蠣フライって素材勝負みたいな要素が強い料理だとは思うのですが、揚げ方とか衣の付け方なんかでも各店全然違うのが面白いですよね。こちら「らせん屋」の牡蠣フライは牡蠣を衣がふわっと包んでさっくり軽めの揚がり具合。ビールとというよりはすっきりとした白ワインと爽やかに合わせたいひと皿。お店の雰囲気とよく合ってます♪

……しかし、このブログがUPされてる頃にはもう今シーズンの牡蠣フライ終わっちゃってるかもしれません。もしご覧になって食べに行かれて無かったらごめんなさいませ!

03080001 他には「葉玉ねぎのソテー」もいただきました。
ガーリックが効いたパンチのある野菜料理です。こちらも季節限定なのでお早めになメニューです。

お腹も満たされ、食後はマスターとブログ談義を少々…。マスターも最近ブログを始められたとのことで、更新秘話などを伺います……マスター、そろそろ更新してくださいませねっ(笑)。

「らせん屋」さんとのお付き合いも10年近く経ちますが、変わらないようで少しづつ変わっていってるなあと感じます。(よい意味で)
マスターのブログにしても(笑)←失礼!、ワインと合わせる料理の種類や質がグンっと高くなっておられることとか、看板メニューのハンバーグもお客さんが違和感を抱かないほどにではありますが、実は配合や製造方法のレヴェルを高めてることとか。
住宅街という立地のペースと合わせながらゆったりと個性を打ち出しているのが地元で長く愛される秘訣なのかなと思ったりしながら、ユルユルと帰路についたのでした。

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■西洋食堂らせん屋
地図、営業時間はこちらをご覧ください

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2006年1月 8日 (日)

下井草「らせん屋」…日常がやってきた

新年のご挨拶がてら下井草の洋食屋らせん屋へ向かう。
外は相変わらず寒い夜。下井草駅かららせん屋への徒歩2~3分の間ですでに足先が冷えてくる。早く春にならないかなあ。

01060001 この日は年初のらせん屋初食べということでやはり看板メニュー『ハンバーグ』。ソースはこれまた絶品のデミグラスソースで。
年々「肉」というものを欲しなくなってきているのだけど、らせん屋のハンバーグは別。ほんとうにジューシーで美味しい。肉の質感がホロホロっと残っているのだけど、脂っぽすぎないところがまた美味しい。
鉄板にのってやってくるハンバーグ、熱々のうちにペロリと食べてしまった。

01060003 食後はマスターがこっそり出してくれた会津の名酒『名倉山大吟醸』をいただきながらのんびりと。
お腹も満たされお酒を呑んでいるとひじょうに眠くなってくる…いかんいかん。

正月明けのためか寒さのせいか、店内のお客さん達もこの日は静かに食事を楽しんでいる。12月の華やかな雰囲気とは違うけど、穏やかな日常が戻ってきたような夜。
新しい1年がほんとうに始まった。

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2005年11月15日 (火)

晩秋のアンコウ…らせん屋@下井草

今日(月曜)は、いっそう寒さが強く感じられましたね。
もう11月も半ばですからね。
そんな日は、素早くテリトリー内に帰りつき(外を歩き廻ると寒い…)、リラックスした雰囲気のなかで、出来立てのお料理とおいしいお酒をいただきたいもの。

というわけで、駆けつけたのは下井草の西洋食堂らせん屋
こちらは前にもご紹介した、下井草が誇る洋食の雄。
絶品のオムライスやハンバーグが食べられる、お店です。

下井草駅を降り、「サムイサムイ」と駆け足で向かいました。

チリーンとドアを開ければ、マスターが「オオッ、いらっしゃい!」と迎えてくれる。「こんばんはー」といつものカウンター席へ。

さてさて、なにをいただこうかしらん。。。とメニューを開けるのが楽しい瞬間……
なっナヌ?

「アンコウ」!?

「アンコウって鮟鱇?」

ankou

今朝、目覚めたとき、今晩「アンコウ」を食べるとは思ってなかったし、閑静な住宅地下井草で「アンコウ」が食べられることってあまりないので、早速「アンコウ」をいただくことに即決!

「アンコウのポワレ スピナッチソース」

「アンコウ」が焼きあがるまでの間、さくらんぼのビール「クリーク」で喉を潤します。
051114_2200001 あいかわらず、爽快な甘み、ほのかな苦味がおいしい♪

051114_2209001 こちらは、「新秋刀魚のスモーク」。

前回もいただきましたが、今回も!
ふっくらしているけれども、余分な脂は落ちていて、いくらでもお腹におさまります。軽い燻製香がタマラン!

作りかたは軽く塩をふり、スモークをかけるだけだそうです。…といってもスモークかけるダケって、あまり家では難しいですよねー。
(最近は趣味で作る方もいらっしゃいますけど…)

うん、やっぱり、作ってもらったほうが美味しいなあ^▽^ きっと。

そろそろ真打登場。

「アンコウ」さん、どーぞ!

051114_2223001 オオッ、きれいになっちゃって、マアマア~。

薄い衣を纏い、表面はカリッ。中はふんわり、きめ細やかな白身肉。弾力があるけれどもところどころゼラチン質をかんじる。

ケッパーで酸味を効かせ、なめらかなほうれん草のソースが全体をまろやかに。

付け合せにはさつまいも、キャベツ、ブロッコリーなどお野菜もたっぷり。

051114_2223002 白ワインと合わせれば、至福のひと皿。

この「アンコウ」遠くはイギリスとフランスの境、ドーバー海峡からこの下井草にやってきたそうです。
らせん屋の厨房をご覧になったことがある方はご存知のとおり、もちろん「吊るしぎり」をできるスペースはないですよね。
そこで、超急速冷凍の最新技術で凍結させて、食材として活用されてます。
お刺身用の魚なんかもそういった技術がけっこう使われていて、リーズナブルな価格でよい食材が入りやすくなってきているようです。

このお料理、ひと皿の価格は1600円程度。
満足度高しでした♪

アンコウ……

鍋もよいけどポワレもネ☆

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2005年10月24日 (月)

らせん屋@下井草

家の近くに、あったらいーなーと思うお店の理想ってありますか?

美味しくって、財布に優しくて、女の子ひとりでも気軽に通えて、お友達を誘っても楽しくて、子供もパパママも、おじいちゃんおばあちゃんも大満足…
定番メニューも充実してて、旬のおすすめ料理も魅力的で、有名な看板料理もあったりして、野菜は産地直送で…
そして、外食の際の大切な要素(私見)!お酒類の充実度!
この辺りもバッチリで…
駅から近くて、わりと遅くまで空いてて、お店の人たちはとても親切…

こんな↑要素をすべて兼ね備えたお店があるんですよー♪

西武新宿線下井草駅にあるんですよー♪

えっ?そんな駅知らない?
ハアー、すみません。

【解説:下井草】
西武新宿駅より各駅停車に揺られ、20分弱。
JR荻窪駅、阿佐ヶ谷駅からバス可。
駅前には古くからの商店やスーパーマーケットが共存し、すこし歩けば緑がまだ残る落ち着いた住宅街。地元を愛する人々が多い、暮らしやすい町。
ちなみに、かの有名な「岩崎ちひろ美術館」の最寄駅は
井草。お間違えのないように…。

そんな下井草の人々から絶大な支持を得ているのが、今回ご紹介する
西洋食堂らせん屋さん。
地元住民達が近隣他駅住民に、自慢したいけど、教えたくない…そんな風に大切にしている、地元が誇る理想の洋食屋さんなのです。

051022_1525001 こちらはマスターです。
この写真でピンッ!と来た方はいらっしゃいますか??

そーです。

マスターは数年前、テレビ東京の人気番組「テレビチャンピオン」の洋食屋さん選手権のチャンピオンなんですよ!

スゴイデショウー☆

ちなみに、マスターの前に鎮座しているのは長野県安曇野高原にある専用農場より直送された、特大さつま!
これ程のサイズには初めて出会いました。イヤハヤー大きい…!


らせん屋の看板メニューは、秘伝のソースで炒めたライスを卵で半包みにするオープンオムライスや、手ごねで仕上げたジュワっとジューシーなハンバーグ。

これらを中心に、季節の新鮮野菜や魚介をふんだんに使った一品料理や、マスターお得意の牛の煮込料理やステーキが楽しめます。
また、超有名料理評論家のY本M博氏大絶賛「南欧風子羊のハンバーグ」を食べれば、新しいハンバーグの世界観にしばし感動することでしょう!


さて、そんならせん屋さんとは彼此10年来のお付合い。
この日週末ランチをご一緒したお姉様も、ご家族ぐるみで10年来通われていらっしゃる。

ランチタイムはセットメニューも充実してますが、お酒もすこし飲みたかったので、アラカルトで注文を。

051022_1320001 新秋刀魚のスモークサラダ

脂ののった新秋刀魚を自家燻製。(秋刀魚はひと口サイズにカットしてある)
シャキシャキの青ねぎと新秋刀魚が口の中で絶妙に混ざります。

燻製にすることで、秋刀魚の脂のりがほどよく中和され、上品なお味!

新鮮な魚をそのまま食べずに、あえて燻製にすることでしか出せない洗練された味ですよ!

051022_1345001
スズキのポワレ 黒オリーブとケッパーのソース

スズキのポワレも人気メニューのひとつ!

この日はキノコ、カボチャ、じゃがいもがた~ぷり付いてました。
すこし酸味の効いたソースがスズキと合うんですよ。

白ワインを楽しんでいる同行のお姉様もご満悦^▽^

051022_1343001
とろとろ玉子のオムライス デミグラスソース添え。

名物「オープンオムライス」のライバル(?)メニュー!
トロ~リ玉子とたまらなく美味しいデミグラスソース。

ーーーーーーこれは、
美味しくないわけがな
ーーーーーーーーーい♪♪♪

051022_1314001 ベルギービールがまだ今ほど普及していない時期から販売している「ベルビュー・クリーク」(さくらんぼのビール)。
樽生での提供♪
これでベルギービールに目覚めた人もいると思います。

051022_1315001
ハウスワイン(白)グラス。
らせん屋ラベルの優しい味わいの白ワイン。

ワインは、その他にもマスター厳選のおすすめワインが多数有り!
どれもコストパフォーマンスがよい、美味なる品揃え。

051022_1445001
そして、最近登場したのが、マスターセレクトの「日本酒」! 
マスターが洋食にも合う日本酒を選び、粋なスタイルで提供中。銘柄は都度変わります。
癒されますよー。

この日は満腹になり、デザートまで辿りつけなかったのに悔いが残りますが、お楽しみは次の機会に。近々、安曇野直送おさつのデザートも登場するみたいです♪

この日もらせん屋はファミリーやカップル、ひとり客でも大盛況。
どのテーブルもおおいに食べ、語らい、笑い声で絶えない。
みなさん、楽しそうだ!

「じゃあ、ご馳走様でした。マスターまた来ますね。」

あーー、美味しかった!楽しかった!

いつ訪れても、そんな気分で店を後に。
この日も然り。

幸せのひとコマがここには確かにあるんですヨ。

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◆西洋食堂らせん屋  東京都杉並区下井草3-39-16 ℡03-5310-4804    
 下井草駅改札を出て商店街を右に真っ直ぐ。セブンイレブンを過ぎ、すこし先の2F.
 らせん階段が目印。木曜休。

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