2006年1月 4日 (水)

「待たせたな」…自分にちょっとつぶやいて

昨晩はNHKの新撰組!続編「土方歳三最期の一日」にどっぷりはまってしまった。
昼間から総集編再放送から見ていたからほぼ半日どっぷり状態。

それにしてもカッコヨカッタなあ~、山本耕史さんの土方。
本編放送時よりもさらに当たり役というかんじで。
志し半ばでの最期を遂げるわけだから悲劇なんでしょうけど、あの生き様・カッコよすぎ!あの熱さにググっときてしまいました。

↑ご覧になっていない方、いきなりテレビネタですみません。
とても面白いので再放送ででも是非ご覧くださいませ。

それはさておき、土方ドラマでテンションが上がってきた私、やっとこさ個人の活動に本腰を入れることにいたしました。

2006年、独立系フードコーデイネーターとしての活動を本格化させて参ります~☆
そこで、営業活動の一環ということでホームページを作ってみました。
是非ドシドシアクセスしてください!
…と言いたいところですが、如何せんホームページ作成初心者。
自分でも苦笑してしまうようなそっけないサイトが一丁上がり。アララ…。

もっとかっこよろしい体裁にしてから公開にしようかなと半月程二の足を踏んでいたのですが時間は止まらず、『真の目的はHPづくりにあらず!手段が目的化してはいかんっ』と自分を励ましてみました。トホホ…。

随時充実させ、いずれはフード業界の方達に活用していただけるようなポータルサイト化したいなあと夢みておりますので、お見知りおきの程よろしくお願いいたします。

業務内容といたしましては『中食』『外食』におけるマーケテイング調査サポート、プランニングについてのコンサルテイングなどを中心に行っております。そのあたりの内容もこのブログでボチボチ書いていければよいなあと思ってます。

あっと、ちなみに本日の表題の一部「待たせたな」はドラマ上の土方歳三のキメ台詞です。
あまりにもカッコよいので使ってみたかったのですー。フフフ(思い出し笑い)

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2005年12月 1日 (木)

食の起業道③クリスマスがやってくる

今日から12月。キリもよいので、クリスマスの思い出話など。

食品メーカー、とりわけケーキ屋、惣菜屋、レストラン等々を経営する会社は一年で最高潮に盛り上がる日がクリスマスイヴの12月24日。そのハレの日に向けて、予約促進の販促、店内デイスプレイのチエンジ、アルバイト人員確保、仕入先や自社工場への発注、当日のオペレーション確認などなど、用意することがありすぎててんてこ舞いしながらその日になだれ込むというかんじです。

私はなんの因果か惣菜屋の後、ケーキ屋に転職したので、「クリスマス=過酷労働日」又は「クリスマス=寝不足」という図式。途中、小売店を持たない会社に居た年のクリスマス1回だけ休みましたけど。 (なにしてたか覚えてない…もしかして家でフテ寝??)

クリスマスは売上ボリュームと注目度の高さから、商品企画サイドでの取り組みも通常の商品より早い。大手であれば春、中小であれば夏~秋に商品決定、カタログ製作、10月~11月頃にはクリスマスケーキ&オードウヴルカタログが店頭にお目見えするスケジュールが多いと思うのですが、年々早まってますよね。予約促進が大きな目的の早期化ですが、どこまで早くなるのやら…。そのうちお盆明けくらいにはもうカタログとか出ちゃったりして。

それはさておき、現行はジワジワと春、夏頃から本部サイドでの準備が進み、晩秋以降は店舗での予約促進、製造部門は地道に仕込みを続け、最後は徹夜続きで作りに作って、やっとクリスマスイヴ当日。
はっきりいって、売るほうとしては体力的に相当参っている時ですが、当日、店頭ではなぜか楽しい。もう二度とやりたくな~い、と思うけど、やっぱり始まってみると楽しい。
何故なんでしょうね?

やっぱり、買いにきてくれてるお客様たちが「クリスマスの食事の準備」という行為を楽しんでる熱気がこちらにも伝わるからでしょうか。

よく「モノを売るのではなく、コトを売れ」と言われてますが、まさにクリスマスの買い物はその言葉のとおり。買うときからではなく、カタログやWEBを見ているときからその人のクリスマスパーテイーは始まっていて、買い物はその一場面。1年に1回の大切な食卓だから、買う店は信頼できる店や、その人にとって特別な店。その店で選んだものを買う、ということでなおさらその大切な食卓が思い出になる。

漫画「Heaven?」の伊賀君の言葉じゃないけど、お客さまといい時間を共有しているということが嬉しいし、ご自宅で自分の店のケーキやオードウヴルを囲み、家族や大切な人同士、楽しい食事をしてるのかななんて思えばベタかもしれないけど、心からよかったなあと思いますよ。

食の世界に入ってからの私のクリスマスは毎年怒涛のように終わってしまいますが、帰りがけにひっかける生ビールの美味しさ…ささやかな自分へのご褒美、心から叫びます「ッッッッウマーーーーーーーーーーーーイ」って。ビール造った人に感謝!ビール注いでる目の前のお兄さんにも感謝!というくらい美味しいビールも飲めるクリスマス。

今日から12月。
去年の今頃と自分を取り巻く状況も変わったなあ、なんて寒空の下ふと思う。
変わったんじゃない、変えたんだった。
さあ、今月はスパートかけなくっちゃ。目標に向かって疾走!

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~おまけ~
自分の話ばかりというのもナンなので、おまけを。
051121_1250001 寒い時期におすすめの不老長寿薬膳うどんはいかがですか。
「不老」で「長寿」とは大きく出ましたねっ、というかんじですがお味はピリ辛、やまと豚の豚肉や野菜もたっぷり。食べ終わった後は身体もホカホカです。薬効のほどはわかりませんが、(←すすめといて無責任?)なかなかおいしかったですよー。ガスコンロ出動、目の前でグツグツと煮ますからランチ時分から夜の宴会ムードになってきますが。
銀座2丁目「豚肉創作料理 やまと」のランチメニュー。1,260円。ランチとしてはちょっと高めですが、たまにはいいかなってときに。

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2005年11月 5日 (土)

食の起業道①

ふと気がつけば11月。
このブログをスタートして1ヶ月が過ぎました。
苦節1ヶ月、徐々にアクセス数もUPしてきて嬉しいかぎりです。

フードコーデイネーター日記というよりは、飲酒日記の体を成してきていますが、それも食に携わる人間の一側面(?)としてどうぞご理解のうえ、今後もお付き合いください。。。。

さて今日は、越し方行く末のお話などもすこしお話したいなと思います。

現在はレストランやスイーツショップなどを展開する企業で働くかたわら、フードコンサルタント、プランナーとして独立開業し、収入を得られるようになるべく水面下で(っていうと、ちょっと内緒事みたいですねー。内緒なんです。)活動しています。

なぜわざわざ、独立開業を目指すのか??というとことですが、
これは自分でも正直わかりません。
ただ、クラブ活動をするよりはアルバイトをして稼いでいたほうが好きだったということは確かですね。お金が入ると嬉しいじゃあないですか♪

しいていえば、子どもの頃ヴァイオリンを本格的に習っていて(親が手に職をつけさせたくて始めたのですが、才能の欠如に気がつき頓挫(涙))、子ども心に何かのスペシャリストにならなければいけないという意識があったような気がします。


その後食の会社に就職してからは、怒涛のような日々(誇張ではないです。トホホ)が続き(このあたりはいずれお話を)、気がつけば丸8年が経過していました。

食の会社に入ったのは、偶然といえば偶然、成り行きといえば成り行きでした。
就活では食品系以外の会社もバシバシ受けていたし(文学部です)、「就職氷河期」といわれていた時期だったこともあり、あまり1つの業界にこだわらずに面接など受けに出かけてました。とりあえず数だけ打っとけ~、というノリです。

そんなテキトーな就活中、なんとなくトントン拍子に最終面接までいき、スルっと内定をもらったのが最初に入った会社です。もともと食については関心が強かったので、面接なんかでも調子よくペラペラとしゃべっていたのがよかったのでしょう。
一番早く内定が出たその会社に入ることにしました。
それは何故か??

もうそれ以上、就活をやりたくなかったからです。

就活って、精神的にも疲れますし、3月からいろいろな会社の説明会に行き始めて、内定出たのが5月だったので、飽きちゃってたんですねー。あはは…。

そんなこんなで、惣菜の会社(デパ地下にあります。アルファベットと数字の組み合わせロゴ)に入ってしまったわけです。
その後、お茶の仕事や海外系食品メーカー(このあたりもいずれ)などを経ていくうちにムクムクと起業熱が出てきてしまったのです。

成り行きで食品業界で生きるようになりましたが、今となってはこの仕事以外の仕事はあまり考えつきません。キレイ事ではなく「食」を通じて世間の役にたつような仕事がしたいと思っていたりするわけです。

会社での仕事というのは、企業の意向と個人の考えをどうバランスをとりながらやっていくかということが大切ですよね。
企業の業績を上げるために、契約を交わしその企業で働くわけですから、やはり「企業の意向」は最優先されるのは当然です。
そういった制約があるなかで個人を開花させるというのは難しい反面、やりがいもあります。人として成長できるチャンスだと思います。私もそういった経験を踏んできました。
いやらしい言い方をしてしまえば、他人様の「ヒト、モノ、カネ」を使って経験を得られたり、様々な人脈を作れたり、なんとも恵まれすぎている場所ですよね。

ただ、食の知識を得るべく勉強したり、いろいろな人と繋がっていくにつれ、「企業」と「個人」のバランスをとりづらくなってきます。「個人」として食で伝えたいことと「企業」との間で、とりわけ好きでやってる仕事なだけに、それは葛藤です。

それならば、まだ若いうちに(若いか?3●才)、自分の考えを信じて一歩踏み出してみようかなと思ったわけです。
(つづく)051101_1947002

は~、けっこう長文書いちゃいました。
お読みいただいた方、おつかれさまでした。

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