2005年11月18日 (金)

燗酒温し…四谷「萬屋おかげさん」

11月の第3木曜日はボージョレーヌーヴォー解禁日。
だけれども、この夜はどうしても、燗酒!な気分。
だって、寒いったらないんですもん。…ブルブル

というわけで、向かった先は四谷の「萬屋おかげさん」

9月頃にお邪魔して以来だから、なんのかんのと2ヶ月も経ってしまっている。
今日のおすすめのお酒はな~にかなあ~~♪と新宿通りをSkipSkip♪(←気持ちだけです。ほんとにやってたらアヤシイ三十路ですから…)

あまりの寒さに予約時間より早く入店。
「こんばんはー」と扉を開けると、店主の神崎さんがにこやかに迎えてくれる。
あ~癒されるなあ~。
(ちなみに、神崎さんと男前なスタッフの方2名。みなさん、とても親切♪)

051117_1851001 ハートランドをいただきながら、相方の到着をしばし待つひととき…。

ハートランドの後ろの銀色は「おでん」を温めるウオーマー。
そうです。この席はおでんの湯気も楽しめる、なかなかお得な席。

相方も到着し、改めてカンパーイ。
まず何品か注文注文♪

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「野菜の揚げ浸し」
上にのってる赤いものは紅葉おろしです。

お出汁が染みこんだお揚げでシャキシャキの野菜を巻いた一品。イヤ、逸品!
これ、大好きなんです。

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「秋刀魚のわた和え」。

これも、この秋いただくのは2回め。
新鮮な秋刀魚のワタなので、エグみもないし、もうーーー、旨いんだな、ホントに。

(気が急いて、半分くらい食べちゃった後の写真です。)

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そして、今宵の一押し☆「戻りがつおの藁炙り」(←料理名違ってたらゴメンナサイ)

これは、実際に農家さんから「藁」(わら)を届けてもらい、それで包んで炙るそうですよ!
実際に炙っているとき、パチパチと火花が…期待感高まりますなあ。

いただいてみれば、力強いカツオと藁の薫香がガッチリ組み合わされている!!

しかも、格調高い味になってる!

カツオって、こんなに、なめらかだったけ?


おおおおおおおおおおおおおオイシーです♪

さて、日本酒のほうですが、「お燗を呑みたい!」という志だけを神崎さんに伝え、あとはもうお任せしちゃいます。
どんなに活況を極め、忙しいときでも肴とバッチリ合う日本酒を出してくださる。

「身を任せきる幸せ…」

たまにはそんな、思考停止のひと時がないと、ねー。

051117_1937001 さてさて、やってきました。

燗酒用のとっくりです。

お風呂に肩まで浸かってる装いで、とっくりも幸せそうですね。

この日は合計燗酒3合、冷1合。2名で計4合。

「佐久の花」→「田从」(たびと)の5年熟成→「奥播磨」の8年熟成などをお燗でいただきました。

胃に染みわたる、優しくかつ芯のある日本酒ばかり。
コクリコクリとピッチも上がりますです。

そして、酒肴はつづくよ、ってことで。
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「イカのわた和え」

今日は「わた」ものを堪能してます。
透明感のある新鮮なイカちゃんに、からみつくワタ。
ツルッ、ネチッと感がたまらない!

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「江戸前穴子の煮付け」

ふんわり、ホロホロ。
甘い味つけに、舌も大喜び。

写真は無いですけど、「牛すじのポン酢煮」も差し挟み、フィニッシュは

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「塩むすび」

今はつやつやの新米!
こちらでいただく塩むすびは、感涙ものです。

よい素材と握りかたで、こんなに美味しいって素晴らしいです。

これがまた、冷酒と合うのですよー。

この日最後にいただいた日本酒は

……………

アレっ?ナンダッケ?

ど忘れ。(汗)
ほろ酔いしてたからかな?

瑞々しくて美味しかったのに。

まあ、また行って、いただけばいいかなっ♪

途中から、以前こちらでアルバイトしていらした上海から日本の大学に留学中のお姉さんが飲みにいらしてました。
彼女はとても美しい日本語を話す方で、お店の雰囲気も華やかになっていたものです。
最近お見かけしないなあと思っていたら、なんでも日本で就活中とのこと。
ガンバレ!若人!
グローバルなご活躍を期待しますぞっ。

お酒もお料理も堪能しきったところで、ご馳走様でした。

今年の冬は寒くなりそう…また燗酒をいただく機会が増えるってことでしょうか?

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◆萬屋 おかげさん  
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四谷駅から行く場合は新宿通りを新宿方面に歩き、
四谷3丁目駅から行く場合は新宿通りを四谷駅方面に。
ちょうど両駅の中間くらいです。徒歩4~5分。
お弁当屋さんの隣ビルの地下1階。
週末は予約が無難ですね。

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