代々木上原「ジーテン」…弱った身体に捧ぐ
すこし寒さが緩んだ土曜日、代々木上原ジーテンへ向かう。
水曜日から体調を崩していただけに、どうしようかと思っていたのだけど『禁酒』すればいいかあと思い直した。そう、こんな時こそ身体に優しい吉田風中国家庭料理がぴったりなのではないかしら、となんでも前向きに捉えるってことはだいぶ回復してきたみたい。
これまでジーテンを訪れたのは平日の夜。週末の夜は初めて。予約の℡を入れた際に、土日は18時~、20時~の入れ替え制と聞き人気の高さにあらためて驚いた。
代々木上原駅に少し早めに集合し、近所のいい雰囲気のパン屋さん「プーヴー」をひやかしたりしながらジーテンに到着。少し早めで17時50分くらいに着いてしまったのだけどこころよく迎えてもらえたのはなんとも嬉しい。
この日はわたしを含め妙齢の女の子3名で訪問。入り口側のカウンターに落ち着き、じゃあまずは乾杯です。……そう、乾杯。『禁酒』の誓いは脆かった。美味しい食事をいただくにあたり、喉を潤わさずしてどうーするかと控えめにエビスビールをいただきました。無理に我慢したら逆にストレス溜まるからよくないものなんですのよ。フハハ。
「キュウリとラデイッシュの和えもの」「蒸し豚」「レンコンと海老の挟み揚げ」「海老と銀杏の甘酒炒め」「おこげ」「坦々麺」などをいただいた。
どの料理も素材の食感といい、ちょうどよい味わいといい、ほんとうに美味しい。滋味溢れるとはこういう味なんだなと思う。
『食べに来てよかったなあ~』とじんわりと幸せになる。
この日のお酒は控えめにエビスビールにとどめた。前に来たときはフェアで各地の地ビールが何種類が置いてあり、それらのビールと料理がよく合っていたからとて も印象深かったのだけど、どうやらそのフェアは終了しているようだったのが残念。
デザートを食べ終わった頃、20時からのお客さんたちがすでにウエイテイング。18時からの回も満席だけど、20時からもやはり満席で大盛況。厨房の吉田シエフも絶え間なく中華鍋を振り、肉を切り、他のスタッフの手が空かないときは℡もとっていらした。
そんな状況でもにこやかに見送ってもらい、2時間という制限があったけどそれほどせわしない思いは残らなかった。
とはいっても、妙齢の婦女子が集まればまだまだ話したりないよねということで、上原名所?ファイアーキングカフェへ。
夜はまだまだこれからなのでありました。
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