飯田橋「メリメロ」…やさしい関係
ここ数日、またまた寒い日が続いてますね。
寒さが増すにつれてブログ更新が遅くなってるような…?ちょっと最近さぼり気味でした。あはは。
というわけなので、数日前の話題をアップします…が、その前に…
オサボリ中にランキングが急降下中。
(´0`)ゞ
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さて本題に。
北風が強い水曜日の夜、年末に引き続いて飯田橋のフレンチメリメロを再訪しました。
好きなお店って繰り返し行っちゃうんですよね。
この「メリメロ」で飲む自然派ワインと宗像シエフが織り成す優しい味わいで素朴なフランス田舎料理のコラボレーションがなんとも幸せな気分になってしまうお店。
メリメロにはワイン好きな仲間と行くのがおすすめ。今回はなにかとお世話になってるソムリエのT女史をお連れしました。
レーベンブロイで喉を潤した後、白はキャラフで、赤はボトルでドドンといきましょうという大まかなプランだてを。
白はフランスの南西部ガイヤック地方のもの。ひさびさに美味しい白ワインを飲んだというかんじ!好みになってしまうのだけど、酸味が強くシャープな白が苦手な私はこのガイヤックのまろやかな酸、なめらかな口当たりのものがとてもフィットしました。
赤はサヴォワ地方のもの。
このボケボケ写真ではとても想像できないほどに、色彩が美しいんです!苺を手絞りして濾したような、透明感のあるワイン。
味わいは、ボルドーなどの重厚さとは別物、同じ赤ワインでもこんなに違うのかあ、というほどにこれまで飲んだどの赤とも違う。
口当たりはなめらかなんだけど、ミネラルっぽさもあり、甘味もあり。うーーん、美味しい!(←ぜんぜん表現できてない)
次、お料理いきます。
冒頭にも書きましたが、宗像シエフの料理は食べるものをリラックスさせてくれる滋味溢れる優しい味。素材を脇からソッと支えてあげてるような、素材にふんわり寄り添うような料理。優しいながらも素材のよい部分はバッチリ引き出している。
この日は軽く摘むかんじでいきたかったのでアラカルトで。白を飲みながら「田舎風パテ」「温野菜」「天然酵母パン」を。
ます「田舎風パテ」ですが、分厚く切ったものにマスタードが添えられドンと出てくる。その飾らない見た目とは逆に、ほどよくスパイスを効かせた上質な1枚。肉の食感も楽しめる。
じつは、わたしはパテ類をそれ程得意としていない。内臓ものの奥底に潜む野生的な味や血の味を探し出してしまってモノによっては「ウっプっ」となってしまう。でも!このメリメロのパテはパクパク食べてしまった。
そして「温野菜」。
えー、こんなに?というほどドンと盛付けられてくるけどペロリといただける。ブイヨンで程よく火を通したシンプルな料理なのだけど「こういうの食べたかったんだよね~♪」と思わせてくれる。
こちらの野菜は熊本の清和高原という土地から直送されてくる。この熊本の野菜は力強い味で野菜料理の主役を張れる逸品揃い。フレンチのシエフ達でも好きで使っている人が多いのですよ。
そして次は赤と合わせる料理として「自家製ソーセージ」「押麦のガレット添えフォワグラのコンフィ」。
ひと皿めのパテが美味しかったためかこの日は肉系ばっかり選んでしまう。 しかも、いつもは苦手なフォワグラを。パテが美味しかったので、フォワグラを食べてみたくなったのです。
←こちらがそのフォワグラ。
香ばしい押麦ガレットととろけそうなフォワグラを織り交ぜて口に運ぶ。美味しい!とろける!
カリカリのガレット、とろーりフォワグラ。止まらない!
今までの苦手意識が吹き飛んだひと皿でありました。
このあたりで、かなりお腹は一杯。良いも程よく廻る。
料理とワイン、双方大満足でおひとり様¥6,000程度。
食事が終わった頃に宗像シエフが厨房から出てきてくださった。
料理そのままに素朴でホンワカした雰囲気の方だ。やっぱり料理って作り手の個性が出るんだなあと思ったりしました。酔った頭の片隅で。
次は寒さが和らぐころにでも、春野菜の料理を食べに行かなくっちゃ。
はやく春にならないかなあ。
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