2007年2月 5日 (月)

ヲトメな気持ち…伊勢丹マ・パテイスリー「デフェール」

休日は、ヲトメの聖地をちらっと偵察。
ヤマは次の連休ですな。
関係者の皆さま、ご健闘お祈りしてます。。。

P1010970聖地を横目に、マ・パテイスリーの「デフェール」へ。
こちらのケーキは素晴らしく美味しい。
食べるたびに、痺れるというか、うーん、、好きすぎてなんとも言葉にしづらいものが。

作り手の気合を食べてるなってかんじで、食べてるとこっちも気合が入ってくるというか。
なんとも、「熱い」ケーキなんです。

P1010962 痺れたい方、熱くなりたい方、お試しあれ。

さんざん迷って、やっぱり好きな種類をセレクト。

ショコラのデコールがかっこいい「ジバラ」。ミルクチョコレートとマロンの生地がねっとり絡まっちゃってます。

そしてはずせない「モンブラン」。
P1010967 これは、舌のうえでクリームが溶けていく儚さがたまらない。

P1010958そして、「リカール」。

これはお初。
なかはヴァニラのムースとアニス風味のショコラのムース。
かな~り好みのスパイス系。

「クセ」の一歩手前で抑えられてP1010965 るアニスの効き具合に痺れました。
味のキメ具合って造り手の個性ですけど、自分の好みとピタっとはまるものに出会えるとたまらなく嬉しいんですよね。

P1010963そして、デフェールに痺れる所以のもうひとつ。
この細かい仕事の仕上げっぷり。

もう、ウットリ(←死語か??)しちゃいますね。

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2006年11月12日 (日)

伊勢丹フランス展…月曜日までですよ~

週末は伊勢丹へ。
といっても、いつものように服だの鞄だのコスメだのを見るわけではなく、この日はフランス展。会場内はフランス人率も高く、1月のサロンドショコラの様相でした。

会場内を物色していると、おっ、知ってる人発見♪

P1010835_1「ボンジュ~ル、サヴァ?」と寄ってきてくれたフレデリック=マドレーヌ氏。以前一緒の会社にいた仲ということで、たまにこういう場所で会うと嬉しかったりします。

現在はオーナーシエフとして東北沢で「ル ポミエ」というパテイスリーをやっておられます。
伊勢丹限定のクリスマスケーキもあと少しで予約完売だそうで、商売が軌道に乗ってきてよかったねえ。。

P1010838お店のスペシャリテ「ポミエ」。

P1010857フランボワーズ、ピスタチオ、ショコラ…フランス人ぽい組みあわせだ。

マドレーヌさんのケーキはやはりフランス人が作るフランス菓子。日本のシエフ達のケーキと比べると、クラシカルな感じがするかも P1010859 しれないけど、『これぞ、ケーキ!』というパンチがあっていいですよ。美味!

フランス人シエフのエクレールは食べておきたいアイテム。
マドレーヌさんのは子犬ヴァージョン。ついつい、可愛さにやられて、連れて帰ってきてしまった。



P1010871マカロンも一緒に帰宅。
私の好きな「チョコミント」ね。

忘年会シーズン突入直前のダイエット月間にもかかわらず、ケーキをパクついてしまった。
大丈夫だろうか?わたし。

伊勢丹ではマドレーヌさんの他にも、昔の友人S君とバッタリ。聞けば最近起業したらしく、営業活動中。すごいじゃん、ガンバレ~。
ついでに言うと、前日は同業種の方々多数と席を共にする場があり、良い刺激を受けてきたところ。

負けてられないなあ~、がんばらなあアカン…とけっこう前向きな気分。
さて、週明けも締まっていきましょう。

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2006年10月14日 (土)

その手はなにを創るのか。

最近、時間の使い方がどうもよろしくないようで。あきらかにサイズが小さいとわかっているワンピースに無理矢理身体をねじこむというようなと言えばいいのでしょうか。
1時間に2時間分の用事を詰め込んでいるような毎日で…ブログも放置状態でございました。いけない、いけない。体勢を立て直さねば。

というような間隙をぬって、我が友、刺しゅう作家たーこちゃんの工房に遊びにいってきました。
P1010742_1 たーこちゃんは、袱紗(ふくさ)や着物の半襟など日本の伝統的な技術を今様に受け継ぐ作家さん。
展示品もしかり、日常使いするものも、それは可愛らしい作品をたくさん作っている人なのです。

日本刺繍は手間もかかるし、コストもかかるものだから普及品ではないけれども、そんなフィールドで新しい試みを創りだそうとしているたーこさんのP1010751_2 作品には、心打たれるところがあるわけなのですよ。

百聞は一見にということで、たーこさんblogはこちらを!

ちくちく時々そめそめそめ


たーこちゃんと工房界隈散策がてら、人気パテイスリーのフラウラでおやつを購入。

このフラウラ、以前はマデイのシエフだった桜井氏のお店。マデイ時代もよかったけど、オーナーシエフの今の店のケーキの方が圧倒的に素晴らしい!ケーキもパッケージも店の内装もキラキラしておりました。桜井さんが奥でなにか作っているのが見えたのも嬉しい♪

元企業系パテイスリーのシエフクラスだった人達が独立して出したパテイスリーってほんといいなあと思うことが多いです。いろいろな制約があるなかでやってきた反動なのか、自分のセンスを出してハジけてるかんじがいいんですねえ。

P1010756_1P1010757_1フラウラはパッケージにひねりがあることもちょっと有名なお店。
これはケーキ2個入りの場合。





P1010758よいしょっと、袋から出すんだけどこれがけっこうスリリング。
ふつうのケーキ箱のほうが扱いやすいけど、この手がかかる感じもいいですね。手間がかからないほうがいいってわけではないのです。

ケーキはサントノーレと林檎のタルト。
林檎は火が通ったか通らないか具合にグっときましたですよ。サントノーレは生クリームに顔を突っ伏したくなる程に美味でした。(あら、行儀ワル)

P1010759_1帰り道にふと見上げると、十五夜直後の月がきれいでシミジミと見上げる。(…ずいぶん前の出来事の日記ということがわかっちゃいますね)

美しい刺繍をする人、美味しいケーキを作る人、自分の手からなにかを生み出してる人って素敵だなと思いつつ。


P1010761 帰宅後はフラウラのマカロン。
満月の夜にふさわしい、丸加減。

食欲は秋のせいにしときましょうね。

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2006年8月23日 (水)

中野「パパバブレ」…酸いも甘いも~今回は甘いほうで。

今日の話はアメです。

アメと鞭じゃないですよ。生憎そういう趣味無いんです。
アメ降って地固まる話でもないです。固まっておりませぬ。

アメはアメでも、甘いキャンデイ。
らしくないって言わないでください。たまには飴のひとつやふたっつ、舐めるんです。

P1010747_2 中野の「papabubbule」とうい飴専門店に行ってきました。
(H.P.かっこいいですよ)


ところで、私の飴との付き合いかたは、風邪で喉が痛いときにのど飴を買う程度。
嗜好品としては、ひじょうに購買頻度が低い製品。好きとか嫌いではなくって、「買うことを思いつかない」といってもいいかもしれない。(業界関係の方、ご覧になってたらゴメンナサイ)

自分の嗜好基準が世間の標準値と思い込む傾向にあるので、飴ちゃん業界も、私が買わないからにはきっとあんまりいい状況では無いであろうと想像するには難くない。

P1010599 ということで、そんな微妙なポジションの嗜好品の専門店っていったいどんなの?という興味もあって、行って参りました。まあ、今って専門店が強いから、かなりニッチな飴ちゃんもやりようによってはなんとかなるのかもしれない…なんて様子も見たく。

場所はニッチもニッチ、大ニッチ、中野ブロードウエイを通り抜けてさらに商店街を進んだ右手にヨーロッパ的な素敵なお店が見えてくる。



P1010597_1

店内ではお兄さんが金太郎飴式にひたすら飴を伸ばし、目にも留まらぬ早業で飴を切っておられる。
こういうライブ感は楽しいです。





飴の単品はこんなかんじ。刺激的にカワイイ!P1010749P1010753 P1010756 P1010757 P1010755
P1010751

P1010598
お店のデイスプレイも、潔くって素敵。
ほんとに飴以外の商品が無いのも潔し。
これぞ専門店とみつけたり。

袋入りの他には瓶もあるので、ちょっとしたプレゼントにもいいかも。

本店はバルセロナ。
日本ではDEAN & DELUCAでの取扱いもあるそうですよ。


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2006年6月30日 (金)

ピエール・エルメ、たまにはビールと。

毎日蒸し暑いですね~。
そんな日が続いているさなか、我が家のクーラーは絶不調…。
常温の送風モードしか機能しない。この間まで動いていたのに!

直らなかったらウチの夏はどうなるのだ??
想像するだに恐ろしい。

というわけで窓を開けてはいるけれど、本日無風。
じっとりしながら書いておりますよ。
痩せますよ、痩せます。この調子だと(^^!)

さて、今日は月末金曜日にもかかわらず品行方正に自宅待機。
P1010316 せめて美味しいものでも食べましょうかと、頂きものの『ピエール・エルメ』のフユテ・フロマージュを齧る。
スタイリッシュかつ華麗なスイーツ世界が繰り広げられるエルメ唯一の塩味のお菓子。グリュイエールチーズの味わいとはらはらと崩れるパイの食感がたまりません。
お値段的にもなかなかのものなので、頂きものってところもまたたまりません♪
ほんとはetシャンパーニュといきたい、が、しかし、そうそう自宅にシャンパンなんて無いのでね、etビールというかんじで。

グビリ、サクサクと静かに夜は更けていくのでありました。

それにしても、あぢーです。
寝れるかな…。

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2006年5月18日 (木)

とろける銀座の甘い蜜

最近、新聞で紹介されたり、昨日(水曜日)も花まるマーケットで紹介されたりしていたのでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、、、

銀座の真中でハチミツが採れるってご存知ですか?
正しくは「養蜂」している、、というのかな。

場所は4丁目交差点からもほど近い、紙パルプ会館の屋上です。意外な場所。

銀座はちみつプロジェクト
http://www.mikasakaikan.co.jp/news%202006.4-ginzahoney.htm

銀座周辺は皇居や浜離宮など、木々が多いので、この場所でも養蜂できるのだそうです。しかも、ちょうどこの春~初夏にかけては花も咲いているため蜜が豊富で蜂のご機嫌もよく、人間を攻撃することも少ないんですって。

先日、このプロジェクトの一翼を担うアグリクリエイトさんの事務所でこのハチミツをペロリと一さじ舐めさせていただいて、美味しさに驚きましたよ!
芳ばしくて、品のある味。さすが銀座??(←テレビのレポーターの人が言ってた…)
木の実系のコクが感じられるような、深い味わい。

前に、阿佐ヶ谷「善知鳥」で使っているりんごのハチミツをご紹介しましたけど、そのリンゴハチミツのフレッシュなフルーツ感とはまた違う味なんです。
国産のハチミツでも、ぜんぜん違う味わいなんですね。

P1010128 で、このハチミツを使ったメニューがあるという三笠会館へ。
1Fの「イタリアンバール ラ ヴィオラ」でハチミツがけのアイスクリームをいただきました。

いやあ~。ハチミツかけるだけで、素敵なドルチエになるものですな。コチラ。
下のほうに溶けたソースまですくって食べてしまいました。
クマのキャラクターのプーさんの気持ちがちょっとわかったかも。

こちらのバールは手前がスタンデイングカウンター、奥にテーブル席。
手前のカウンターではグラスワインやスプマンテをササっと飲めるみたいです。立って飲むのが好きな身としてはそちらもちP1010127 ょっと気になりましたけど♪

ちなみに、地下のBARではこのハチミツを使ったカクテルもあるそうです。
それも期間中にいただいてみなければ。

この銀座ハチミツについての面白いイベントがありますよ。


■銀座 食学塾 『銀座ミツバチプロジェクト』
http://www.intio.or.jp/ihos0024/tackynotesp/tackynotesp.cgi

屋上養蜂の第一人者藤原誠太氏によるシンポジウムと交流会では銀座ハチミツのテイステイングやハチミツを使ったドリンクの紹介など。

銀座ハチミツの味にやられてしまったワタクシも聞きにいく予定です。
もし当ブログをご覧いただいた方いらっしゃいましたら気軽に声をかけてくださいね~。

って、プロフィールの写真じゃいまいちわからないですよね。

昔はよく「牧瀬里穂」ちゃんとか「のりピー」に似てるって言われてました。
最近では「ハセキョー」に似てるって言われました。
雰囲気が「仲間由起恵」とも言われたことあります。

なんだかすごいですね。
優しい友達が多いんです。
ご期待に沿えなくても、責任はもちませんよ!(^^!)

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2006年4月23日 (日)

甘い風薫る、、東所沢「プリンシパル」

060422_09020002_3 今日の日曜日は今にも雨が降り出しそうな天気ですが、それでも最近はずいぶん初夏らしくなってきました。

桜の後はご近所の花水木がきれいに咲いていて、二日酔いも吹き飛ぶような爽やかな日もありましたね。

この日は例のマカロン教室の件でパテイシエの中畝(なかうね)氏と打ち合わせ。

彼は6月より渡米する予定なのだけれども、それまでの間はDALLOYAUで後進の指導にあたったり、以前、DALLOYAUでパテイシエのリーダーをやられていた彼の兄貴分、中川祐ニシエフのお店『パテイスリー プリンシパル』をバックアップしたりしています。

★★5月1日開催 「パテイシエに教わるマカロン教室」★★

15:00~17:30の部、若干1名空きがあります!
お問合せ・お申込みお待ちしております。


↓詳細はこちら↓
http://aikonoblog.cocolog-nifty.com/shallwe_drink/2006/04/post_9824.html

(18:30~21:00の部はお蔭様で満席となりました。ありがとうございました)

P1010031_1  で、この日の中畝氏を追ってやってきたのが前述の「パテイスリープリンシパル」。

ここはフランス?と見紛うような素敵な外観でございましょ?

いえいえ、こちらは埼玉県所沢市の東所沢。地元にこんなケーキ屋さんがあったらいいなあ~と外観からも思わせる美味しそうオーラを放っています!

こちらのオーナーシエフ中川氏はフランスのDALLOYAUでの修行を経て日本のDALLOYUで腕をふるっていらっしゃった方で、DALLOYU出身の若手パテイシエ達の兄貴的な存在の方。惜しまれつつDALLOYUを後にし、現在は美しい奥様と共にご自身の店を出店なさいました。
(超シャイな方で、顔写真はちょっと…ということでした。素敵なシエフなのに残念!)

P1010028_1

P1010027数々のケーキに加え、アントルメ(ホールケーキ)、焼き菓子やサクフワのマカロン。

週の後半にはクロワッサンまで登場。

まさに「パテイスリー」なお店♪

P1010033 店内にはシエフの古巣であるDALLOYAUのシンボル的なアイテム「マカロンツリー」まで。これって立食のパーテイーなんかで出すと喜ばれるんですよね。(マカロンを剥がして食べるんですよ)

もう1つ、特筆したいのは、オリジナルのケーキが作れるということです!
この日たまたま特注で入っていたのはこちら。
P1010034 マジパンで作ったピカチュー。ピカチュー好きなお子さま用の特注ケーキです。

好きなキャラクターや、「こんなかんじで…」とお願いするとほんとにオリジナルのケーキを作ってもらえるのですが、このサーヴィスが大人気で遠方からもお客さまがいらっしゃるんですって。
お店に行くとこれまでのケーキの写真が見られますよ。

P1010029 と、ひとしきりプリンシパルさんで過ごさせていただき、マカロンの中畝氏との打ち合わせも無事終了。
お申込みくださった皆さまに楽しみながらマカロンが作れるようになっていただけるよう、がんばりましょーね♪と固く誓いあったのでした。。。
(←マカロン名人中畝氏のお仕事ぶり)

そんなスイーツな初夏の1日でした♪

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■パテイスリープリンシパル
http://www.p-principal.com/principal_map.html

お店が完成するまでを追った設計会社さんのHP
http://www.cotsworld.com/newshopreport.htm

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2006年3月29日 (水)

お花見です♪

03250001_2桜が満開になる前ですが、ひと足早くお花見に行ってまいりました。

桜の蕾を眺めながら草団子と桜ほうじ茶で一服。

しばしの団欒でございました。

お茶の器はお知り合いの陶芸家大野七実さんのもの。

なにかを作れるってのはスバラシーですな。

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2006年3月20日 (月)

神保町「さぼうる」にて。

昨日の「七條」の記事の続きです。

夜の早い神保町界隈。
2軒目の選択肢も限られてしまいますが、駅近そして雰囲気のあるところといえば「さぼうる」でしょうか。

こちらは昭和30年代から営業しているという神保町の喫茶店。蔦が絡まった外観がまさに神保町的。いろいろな思い入れがある方も多いのでしょうね。

P1010017 ビールやウイスキー、カクテル類などもあるのでもう少し飲もうかと思いましたが、ついついオーダーしちゃったのがこちら。

「イチゴジュース」(\500)

あは♪

たまには女子風に…。

生のイチゴの粒が残ったイチゴジュースは食後のデザートに大変よろしかったです。
ちなみに、隣は「ミルクセーキ」。

結局、閉店の23:00まで居たのですが、帰り際、店主の方でしょうか、老紳士が折り目正しく見送ってくださいました。きっと数十年、それを続けてこられてるのだろうなと思うと、店と街の長い日々を感じました。

そのうち、『ナポリタン』でも食べにこようかな。

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■さぼうる
千代田区神田神保町1-11
℡03-3291-8404
9:00~23:00(L.O.22:20)※ドリンク/L.O.22:30
日休

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2006年3月 2日 (木)

阿佐ヶ谷「うさぎや」…春です♪

甘いものが続くついでに本日も…。

この日は花粉症用の漢方をもらうために阿佐ヶ谷の「市川仁生堂」へ。
去年花粉症が発症したときに、こちらで処方してもらった漢方がよく効いたのでわたしのなかでは春の必須アイテムの漢方薬。北口のパサージュを抜けて商店街をひたすら北上。控えめな佇まいの薬局で、控えめな店主が注文ごとに袋詰めをしてくれます。
「……お大事に……」控えめな言葉を背に駅へ戻ったのが18:00過ぎ。
02270002 そういえば、「うさきや」ってまだやってる時間だよな~と思いたち行ってまいりました。

こちらは、『どら焼き』が名物の和菓子屋さん。日本橋の「うさぎや」とは親戚筋にあたるそうです。

わたしは日本橋の「うさぎや」のどら焼きをこよなく愛し、前を通りかかっては買い求めているのですが、こちら阿佐ヶ谷のどら焼きも好きです。P1010002
兄弟店でも、微妙に味わいが違うので是非食べ比べてみることをオススメしたいです♪
わたしの見解としては日本橋は出世街道快走中・上司からは全幅の信頼を置かれてるタイプ、阿佐ヶ谷は出世はそこそこながらも、後輩にアニキと慕われる人情派といったかんじだと思ってるんですが、食べもののたとえになってないですよね~。ま、どちらも魅力的ってことですー。

18時過ぎ、いつもならばどら焼きは売り切れている時間P1010003 帯。この日もどうなかなと思いつつもガラガラと引き戸を開けて店に入ると前のご婦人がどら焼きを買っている!
やた♪
まだあるみたい!ということで続いて購入。

このヴェルベットのような表面。

頬ずりしたくなりますー♪

家に戻りさっそくパクリ。

P1010004 小豆がみずみずしいですよ~。
皮はしっとりふかふか。

1個170円でこの幸せ感♪

数が多くなれば箱にも入れてもらえるので手土産としてもおすすめです。

02270001  店頭 のショーケースはお雛祭りのデイスプレイ。

シンプルなのが、素敵です。

どら焼き以外には生菓子やおまんじゅうなどもあり、店内ではお汁粉はアンミツを食べる小さなイートインスペースも。

手土産に、一服に、実は使える阿佐ヶ谷の和菓子の名店で春を感じた夜でした。

banner_02

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■うさぎや
杉並区阿佐谷北1-3-7

9:00AM~7:00PM
定休日 土曜日、第3金曜日、1月1日

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2006年2月28日 (火)

目白「エーグル ドウース」…甘く…はないゼっ!

甘い話題がつづきます。

この日は所用で池袋方面に行く予定があり、せっかくなのでJRを目白で下車。目白通りを学習院と反対方向に歩くこと7~8分。行き先はパテイスリー「エーグル ドウース」

こちらは以前三國シエフのパテイスリーでシエフをやられてた寺井氏が独立してだされたお店。気になりつつも未訪だったので一念発起(…というほどの距離でもないのですが)、テクテク歩いて訪れました。

日曜日の雨ざあざあの時間帯だったので、道中ちょっとツラかったのですがね…。

さて、店内はというと、02260002 しつらえがまるでフランスです!
質感のある木材、ケーキのショーケースは落ち着いた色合いの大理石。飾り棚にはアンテイークの菓子型。
はあ~、さすがセンスよいわあ~。と感嘆しながら店内をウロウロじろじろ。

フランスの街角に佇む小さなパテイスリーそのまま。その気になればひと時フランス気分が愉しめます♪

品ぞろえは焼き菓子やマカロンなどトラデイショナルなアイテムが大充実。ケーキはミクニ時代からのスペシャリテに加え、チョコレートやレモンのタルトやしっかり焼きこんだシューやミルフイユやサヴァラン、ショートケーキといった基本アイテムが揃います。それほど飾りたてているケーキではないのに、どれも素晴らしく美味しそうです!

お店の内装と商品のスタイルがガッチリ組み合わさってます。小さな空間にひとつの世界観がしっかりと表現されてます!!
シエフは職人さんとしてもさることながら、店舗経営やブランデイングといったセンスも相当お持ちの方なのでしょうね。ここまで統一感を出すには目指すものの筋が通っていないと難しいでしょうから。うーーん、素晴らしい!!

02260001 店内には小さなテーブルが2つあるので、その場でいただくこともできます。
わたしはこちらを。
注文してからクリームを絞るモンブラン(500円)
ねっとりなめらかな栗、生クリームそしてサックサクのメレンゲ。シンプルながらも唸る美味しさでした!!(…今日は「!」マーク多い?)
※こちらは2月までの限定商品だそうです

奥には製造室があり、作っている様子がうかがえます。清潔で広そうな部屋には若い職人さん達がキビキビ働いているのも背筋が伸びますね。寺井シエフも奥と外を行ったりきたりで常に店の様子に目配りなさっていらっしゃいました。オーナーシエフとして独立なさったという誇りのような雰囲気が感じられ、気合の入ったオーラをびしばし感じました!!!(←使わせて(^^)ヾ)


店を出ると来がけの雨も上がり、足取り軽く目白駅へ。

もうすこし暖かくなったらまた再訪します♪

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■エーグル ドウース
新宿区下落合3-22-13
℡03-5988-0330
10:00am~19:00pm
水曜定休

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2006年2月26日 (日)

目黒「御門屋」…手土産いただきました

先ほど食べ終わりました本日の朝食をUP。

P1010128 目黒「御門屋」の揚げまんじゅう。

パっと見さつま揚げみたいですね。

黒い粒は胡麻です。

P1010130

中は漉し餡。

温めたら皮がパリっとしてなかなかの美味しさ。

「まんじゅう」というよりは軽い餡ドーナッツ風。

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P1010127小さな紙袋がかわいらしい。

でしょ?

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知り合いの方に手土産でいただきました。

HPによると、価格は1個100円弱。

あちこちらに支店もあるようですし、手土産に程好いですね。

お腹も満たされましたので、もうひと眠りというかんじです。

いやー、雨が降るとどうもね。

ポヤーンとします。

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2006年2月23日 (木)

丸の内「サダハルアオキ」…ただいま上昇中

昨日にひき続き、本日もおやつネタで。

02220006 本日は正真正銘のおやつです!
パテイスリーサダハルアオキでテイータイム。

優雅な午後…というか、行ったのは夜でしたが。

02220005 サダハルアオキさんは元TBSの雨宮塔子アナの旦那様でもあり、パリにお店を構え成功し、最近日本に凱旋出店をなさり華々しいご活躍の方。

この日はたまたまお店にいらっしゃってました。

02220004 店内は、超ウルトラスタイリッシュです。
かっこいいのなんのって、まあー。

奥のサロンでケーキとお茶が楽しめます。

紅茶のテイーポットは鉄瓶、「ベルナルド」のシンプルなテイーカップ、「アレッシー」のお水のグラスも素敵です。
たしか青山のピエールエルメのサロンもこの組み合わせだったような。

ケーキはこんな具合です。軽くて甘さ控えめが好きな方には甘さが強いかもしれませんが、フランス伝統の強烈に甘いのがOKな方は大丈夫な味。日本の控えめなのとフランスの強烈の丁度中間的な味わい。
02220001 02220002 02220003 ケーキは1つ¥650~¥750程度。
高い?いや、適正?

うーん、微妙なところだとは思いますが、せっかくだから♪感があるブランドなのでたぶん適正な価格でしょうね。
「たまにはいーじゃないか」と思わせる魅力があります。

お飲み物は紅茶が¥730程度~。

場所は有楽町国際フォーラムの真裏のビル1F。有楽町ビッグカメラの斜向かいのビルです。お隣は「メソン ドウ ショコラ」
あっち行って、こっち行ってという具合にスイーツ好きは楽しめる一角ですね。

ケーキ以外はマカロン、クッキーやパウンドケーキ、そしてなんとも美しいジャムなどの数々。

男性の皆様はこのあたりの手土産を持参すると、相当カブが上がること請け合いです。
ここぞの際にどうぞ♪

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2006年2月19日 (日)

汐留「茶寮 都路里」…甘ちゃんじゃないんです

昨日の記事「ラ・ソース古賀」の後はビッグサイトで開催されていたギフトショーを見学。行ったことがある方は同意していただけると思うのですが、歩くんですよねえ~。あの会場内。東ホールと西ホールを繋ぐ通路もながーーーくて遠い。

というわけで、歩き廻ってへとへとになった我々はユリカモメにのって汐留で下車。疲れた身体には甘いものをということで、カレッタ内の「都路里」へ向かう。
こちらのお店は京都のお茶の老舗「辻利」の甘味どころ。とくにパフェが大人気で行列が絶えない。カレッタがオープンしてから随分経つけど、いまだに行列してるんですよね。

10分程並んで店内へ。中は女性含有率ほぼ100%(^^)ゞ。
すごいなあ、いろんな年代の女の人いるなあと自分はさておき感心しきりです。
そして、ほぼすべての人がパフェを食べている!圧巻です。

02170011 わたし達もも勿論パフェです。
右が「特選都路里パフェ」
左が「ほうじ茶パフェ」

都路里パフェは①抹茶クリーム②抹茶アイス③抹茶シャーベット④バニラアイス⑤白玉⑥抹茶ゼリー⑦寒天⑧抹茶カステラ⑨小豆⑩栗⑪みかんが入っている。ほうじ茶パフェはそれらがほうじ茶ヴァージョンになっている。

見た目はかなりのボリュームだけど、構成が軽いからペロリと食べれます。
なによりアイスがお茶の味がして美味しい!甘いだけではなく、渋みや清涼感も感じられるアイスクリーム!
以前パフェがらみの仕事があり、都内のパフェを食べまくりに食べた時期があったのですが、こちらのパフェはトップクラス。パフェの美味しい要素がすべて入っているといっても言い過ぎではないかも。年代問わず愛される甘味としては超優秀なのではないでしょうか。
ちなみに、価格は\1,360。価格の価値はありの逸品スイーツでした。

うーん、それにしてもよく食べる日だったなあ~。

02170006 そうそう、銀座の街でこんな素敵なものがありましたよ。

サダハルアオキさんのマカロンツリー。
サダハルアオキさんとは、パリから華々しく凱旋出店しているパテイシエさん。雨宮塔子アナの旦那様。

このマカロンツリーは4丁目交差点の日産のショールームで発見。どうやら、アンケートに答えると先着順でアオキさんのマカロンがもらえるという販促のようです。
マカロンツリーというのは、お菓子のマカロンをペタペタくっつけたもの。パーテイーなんかでは直接はがして食べるからけっこう盛り上がります。

こんな素敵なものがウインドーにヒョッコリ飾ってあるのがなんとも銀座らしいですね。

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2006年1月31日 (火)

西宮「ヘキセンハウス」のマロンパイ

このお菓子、美味しかったんですよ。とっても。
P1010055

兵庫県西宮市の洋菓子屋さん「ヘキセンハウス」のマロンパイ。
関西の方からお土産でいただきました。

中には丹波産の栗が丸ごと入ってます。


P1010057 栗をパイで包んだだけのシンプルなお菓子なんですが、外側のパイも薄ーく薄ーく重ねてあるから栗の味を邪魔してないんですね。

栗を美味しく食べるためのお菓子といった趣き。

技巧を駆使したお菓子も素晴らしいですが、こんなシンプルな美味しさもかえって新鮮ですなあ。

美味しすぎて一気に3つも食べてしまったことにはいささか反省…。

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