2006年6月10日 (土)

三軒茶屋「凸」「凹」…語ることから始めよう

とある企画が難航し、企画がまさに企画だおれ、どうにもスッキリしない日が続いていた。

そんな数日間、移動中やら寝る前やらに読んでいた本。

P1010198_1 沢木耕太郎「一瞬の夏」。
沢木氏と元チャンピオンボクサー・カシアス内藤。内藤のチャンピオン復活を賭けて、2人の『いつか』という夢ににじり寄っていくお話。
当事者として関わっていた沢木氏の希望、焦燥、葛藤、、心の揺れにこちらの心も揺さぶられる。ノンフィクションだから、大団円のハッピーエンドではないけれど(現実は続いている)、読後は少しだけ、前向きな気分に。立ち止まってしまいそうになるときに「効く」本。今回も効いた様子。

もちろん、活字ばかりが効果的というわけがなく、私の現実、美味しいお酒を大切な人と愉しむ、それがなによりのクスリなのは言うまでもないのだけれど。

気をとりなおして、今週前半の楽しい出来事も書いておかねば。

週前半、三軒茶屋のスタンデイング居酒屋「凸」(デコ)andワインバー「」(ボコ)へ。
三茶で姉妹店として営業中のこちらの2店、若い経営者2人が彼らの共通の夢に向かってオープンさせたお店、、、おや??前述のと似てなくもないかな。

P1010162 まずは、三茶駅からすずらん通りに入ってすぐの「凸」からいってみよう。

こちらは、「ホイス」と焼鳥がメインの立ち飲み屋さん。
「ホイス」とは、ハーブなどが入っているというホイス液をソーダで割ったP1010166 ものだけれども、なんとも説明がむずかしい…。ホッピーみたいな?でもホッピーより軽い気もするし…。焼鳥と合うことはお約束いたします。焼鳥屋さんで見かけるドリンクなので。

「ホイス」の名前の由来は格闘家ホイス・グレイシーからきているとか。
これまた、「格闘家」つながり。
余談ですが。

凸で焼鳥とホイスをひとしきり満喫した後は茶沢通り沿いの「凹」P1010169 へ。こちらは雰囲気もガラっと変わり、シックなスタンデイングワインバー、そしてピザのお店。

雰囲気抜群にもかかわらず、ワイン・ピザなどメニューの大半が500円。ピザは注文後、生地打ちからやっていて石釜で焼き上げた逸品。
この味でこの値段はお安いですわ、いやほんとに。

凹の最近のヒットがなんと、ピザのケータリング。ただのケータリングではなくって、お客さんの自宅までピザを作りにいくんですって。
P1010170ミニサイズの釜と食材をかついで(かどうかはわからないけど))、店のサービスそのものを運ぶっていうのがいいじゃないですか。
こちらのお店の方々、知人なので言うのもあれですが、なかなかのイケメンさん(←他に表現方法が思いつかず(^^!))揃い。
そんな素敵なサービスがセレブな奥様達にも大好評。そういえば、なにかのテレビでも紹介されていた。

待ってるだけではない、この営業スタイル、いいではないですか!

P1010173 この店の若き経営者も交えながら、まったく違う業界の賢人、私の古くからの友人も含め、各々の将来のビジョンを語った夜。
叶うか叶わないかはわからないけれど、たまには夢を語るっていいじゃないの?
見ているだけでは始まらない。

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2006年4月11日 (火)

三軒茶屋「でこ」「voco」…ホイスとワインで夜は更けて

たびたびこのブログでも立飲み屋さんを紹介していることからもお察しいただけるとおり、ワタクシは立ってお酒を飲むのが好きなんですね~。
昨今のブームの前から立って飲んでましたからね、フフン♪

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たまに貼る位置を変えてみました。

そんなわけで、とあるご縁で知り合ったK氏がパートナーの方と三軒茶屋に立飲み屋さんを2店舗OPENすると聞いたときは、「シメタ!!」っと喜んだものです。

「立飲み屋」といっても、とってもオサレなスタンデイングワインバー『voco』と最近人気が出てきてるホイスが飲める串焼きの『でこ』。

この夜はまずキャロットタワー至近の『でこ』でホイスをいただきました。
「ホイス」って噂には聞いてましたが、飲む機会がなかったのでこの日が初飲み。ベースのズブロッカに漢方成分やらリキュールやらを調合したものが「ホイス」ということなのですが、詳しくは「秘伝」なんだそうです。たしかに、わずかにハーブのような、薬草的な味わいも感じられます。

ホホウ。

杯が進みますな。焼鳥の後がさっぱりします。

ほどよく喉を潤した後、茶沢通りてくてく歩いてワインバー『voco』へ移動。
こちらはピザを焼く石釜をスタンデイングカウンターがグルっと囲むスタイルのオサレな店内。伸ばしたてのピザ生地を石釜でサっと焼いて出てくるピザはワンコイン(500円)とは思えない美味しさ!こりゃあ、ワインも進むわけです。

ちなみに、ワインはちゃんとソムリエの方がいらっしゃるので好みのタイプを選んでいただけます。スタンデイングでそんなことしてもらっちゃうと、ちょっと恐縮ですね(^^)ゞ

やれやれ、この界隈に住んでる方がうらやましい。
わが家の近くにあったらいいのに、、、と思いつつ三軒茶屋の夜は更けていったのでした。

*ワインセミナー with ピザ @「voco」のお知らせ*

「シャブリ」の全てを美味しいピザと共に楽しみながら学べるワインセミナーが開催されます!ワタクシは残念ながら出席できませんが、ご興味あるかた是非どうぞ♪

4月13日(木) 14時~16時
お一人様 3,000円

℡ 03-5779-6023(ご担当者 秋本さん)

内容を伺うと、この3,000円ってかなーりオトクですよ!
午後のひととき、オサレなバーでワインとピザ。いいですね♪

お店のwebはこちら↓
http://voco.co.jp/

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2006年4月 7日 (金)

池尻大橋「イブローニュ」…そろそろ咲きどきなお年頃

久々にお店の紹介記事ですっ。

この日は近々開催予定のイベント会場の下見で二子玉川方面に遠征。
キッチンスタジオを探しているのですが、オビニミジカシタスキニナガシでなかなか決まらず…。

……間に合うのか??

そんな不安要素はさておき、帰りに立ち寄ったのが池尻大橋「ブラッスリー イブローニュ」
評判は聞いていたのですが、週半ばの平日でも活気みなぎるいいムード。
カウンターではご近所さんの1人ご飯の方もチラホラ。
いいですね~。こういうかんじ。

生ビールで喉を潤し「ホタル烏賊のマリネ」を摘み、BIOワイン片手に「田舎風お肉のテリーヌ」「チーズオムレツ」「スペイン産生ハム」などをいただきました。
どれもパンチの効いた味で、まさにワインの友。
メインの「メルゲーズ風クスクス」(羊のソーセージとクスクスの煮込)なんて、2本目のシラー種のワインとスパイシーぶりがもう、合うのなんのって。。。(^^)

さらに嬉しいのがリーズナブルさ加減。
料理は500円~2千円弱。
キラリと光る品揃えのワインは2千円台~3千円台が中心。
酒質にもこだわりますが、酒量にもこだわるワタクシとその友人には大変ありがたいです。

デザートに「ババのラム酒シロップ漬け」をいただき、大満足の夕食でした。

最後にシエフとお話したところ、学年が一緒ということが判明。
いやいや、すばらしい~。このような素晴らしいお店を持つなんて!
同期の星はヤンキースの松井選手だと思ってましたが、池尻にもいましたね、星が。

04060001_001我らが学年のこれからの活躍に乾杯、ということで鯨飲中の写真を掲載してみました。

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■ブラッスリー イブローニュ
http://ivrogne.jp/

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